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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
源泉掛け流しにこだわるユニバーサルデザインの老舗旅館
元禄彩雅宿
古滝屋

ふるたきや
Furutakiya
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元禄彩雅宿 古滝屋

元禄彩雅宿 古滝屋
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元禄彩雅宿 古滝屋
住所:〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町三函208番地
TEL : 0246-43-2191 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.furutakiya.com
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:元禄8年(1695年)  改築:平成4年  改装:平成19年
部屋数:60 室
貸切露天風呂×2
貸切の内風呂×1
部屋付きの露天風呂×4
部屋付きの豪華内風呂×3
オススメの客層〜20代30〜40代50代〜ファミリー女性客お忍び系
花心楼 ★★★ ★★★★★★ ★★ ★★ ★★
露天風呂付客室 ★★★★★★★★★★★ ★★
一般客室・和室★★★★★★★★★★★★★
シングルルーム★★★★★★★★---
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ客室の画像はコチラ料理の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ
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画像そのB画像そのBこの宿の総括(エピローグ)を見る

 この宿のキーワード■バラエティーに富んだ3つの貸切風呂
■ユニバーサルデザイン「花心楼」は源泉風呂付き■全ての風呂が源泉100%かけ流しの硫黄泉
■ハワイアンロミロミなど2種類のエステが人気■常磐自動車道で首都圏から2時間のアクセス

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
ヒバ造りの貸切露天風呂「見返り美人の湯」
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
客室の温泉風呂は全て源泉100%かけ流し
この宿には、3つの貸切風呂(うち2つは露天風呂)と、7室の源泉風呂付き客室(うち4室が露天付き)が備わる。
それらのほとんどには、「含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉」という極上の温泉がそのまま注がれている。

3ヶ所の貸切風呂は、それぞれ特徴がある。
貸切露天風呂「五右衛門の湯」は、羽釜(はがま)を湯舟としたユニークな造りで、2010年にリニューアルされた。
「元禄の館」(本館)の9階に備わり、温泉神社をはじめ、いわき湯本温泉の街並みを一望できる。
温泉は、硫化水素臭のする硫黄泉で、源泉100%かけ流しという贅沢な仕様になっている。プライベートでじっくりと天然の湯を堪能できるのだ。
洗い場はないので、大浴場などで体を清めてから利用した方がいいだろう。

もう一つの貸切露天風呂が、「見返り美人の湯」。
貸切風呂で唯一温泉ではなく、トルマリンを溶かした循環風呂となっている。
マイナスイオン、遠赤外線、ミネラル成分が同時に作用し、理想的な温浴効果が期待できる。
温泉の刺激に敏感な方用にも使えるお風呂とも言える。
ヒバ造りの浴槽で雰囲気がいい。立ち上がれば、いわきの街並みを眺めることができる。

内湯となる貸切風呂が「千代の湯」。
ヒノキの浴槽に源泉が100%かけ流しになっており、温泉をゆっくり楽しみたい方にはいいだろう。唯一洗い場がある貸切風呂で、さらに畳敷きになっているのも特徴。
ベビーベッド、ベビーシャンプー、おむつ入れ、おもちゃなど備わり、小さな子ども連れのファミリーにオススメのプライベートバスだ。
以上3ヶ所の貸切風呂はフロントでの予約制で、45分1,000円で利用が可能。
利用時間は、チェックイン〜翌1:00と翌朝5:00〜10:00。

宿の公式ホームページへ 次に、客室の温泉についてご説明しよう。
2007年に誕生したデザイナーズルーム「花心楼」は、4室中3室で源泉かけ流しの内風呂が備わる。
湯舟は小さく、ほぼ大人一人用といった造りだが、循環なしのかけ流しのため、温泉好きには大変好評の客室だ。
浴室には明るい光が差し込み、開放感は充分感じられるだろう。
特筆すべきは、温度調節が客側に任せられている事。温泉のバルブが操作できるので、お湯の量を調節しながら湯温を自分の好みにする事が可能となっている。
車いすのまま湯舟の前まで移動できる、ユニバーサルデザインの造りも特徴的だ。

露天風呂付き客室は、「元禄の館」7階に備わった全4室。
造りはほぼ共通で、ベランダに備わったヒノキ風呂は、大人2人が一緒に入浴できそうな大きさ。
こちらはチェックインした時には、湯が貯まっていない。
自分で温泉の蛇口をひねって、源泉100%の湯を好きな温度で楽しんでいただくという仕組みになっているのだ。
水道水の蛇口も付いているが、なるべく使用せず、湯量を調節しながら出して、源泉そのままの温泉を楽しんでいただきたい。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ画像その@
この宿の公式HP

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込税込)※入湯税150円
■公式HP
ネット予約特典
@期間限定のお得なプランあり Aいわき産サンシャイン米2kgプレゼント
■太平の館和室
(定員2〜7名)
¥12,600〜 休前日アップ料金 ¥3,150
※全26室
※和室15帖(和室12.5帖+広縁)+B+T
■元禄の館和室
(定員2〜10名)
¥13,650〜 休前日アップ料金 ¥3,150
※全20室
※和室12.5(〜20帖)+B+T
■露天風呂付き客室
(定員2〜9名)
¥22,050〜 休前日アップ料金 ¥3,150
※全4室
※和室10(〜20帖)+露天風呂+T
■花心楼「茜」
(定員1〜4名)
¥24,150〜 休前日アップ料金なし
※アジアンテイストの客室
※インターネット接続可(無線LAN内蔵PCに限る) 
※ツインローベッドルーム+畳スペース(約6帖)+源泉風呂+T
■花心楼「碧」
(定員1〜2名)
¥24,150〜 休前日アップ料金なし
※琉球畳の和洋室
※インターネット接続可(無線LAN内蔵PCに限る)
※15帖(ツインベッド付き)+源泉風呂+T
■花心楼「紫苑」
(定員1〜6名)
¥24,150〜 休前日アップ料金なし
※バリアフリーに特化した和洋室
※インターネット接続可(無線LAN内蔵PCに限る)
※和室8帖+リビング+畳コーナー+キッズスペース+源泉風呂+システムバス+T(オストメイト・幼児トイレ付)+洗面台(車椅子対応)
■花心楼「瑠璃」
(定員1〜5名)
¥24,150〜 休前日アップ料金なし
※段差の少ないバリアフリー和室、貸切風呂一回無料
※インターネット接続可(無線LAN内蔵PCに限る)
※12帖+広縁+B+T
◇シングルルーム
(定員1〜2名)
¥5,250〜 休前日アップ料金 ¥2,100
※一泊朝食付きのお値段
※全6室
※セミダブルベッドルーム+ユニットバス
■IN→ 15:00 ■OUT→ 10:00 ■カード使用
■部屋の眺望 ■部屋食 宿泊プランにより、夕食部屋出し
■夕食の内容 和食膳
■朝食の内容 和風バイキング

施設&大浴場の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ
上品で風格も感じさせるロビー・ラウンジ2010年7月に誕生した女性用露天風呂「天女の湯あみ」
福島県の東南端、茨城県と境を接し、広大な面積を持つ、いわき市。
太平洋に面しているため、寒暖の差が比較的少なく、温暖な気候に恵まれている。東北地方にありながら、山間部以外は雪も少なく、非常に過ごしやすい地域である。
市の地形は、西方の阿武隈高地(標高500〜700m)から東へ向かうほどゆるやかに低くなり、平坦地を形成し、夏井川や鮫川を中心とした河川が市域を貫流し、太平洋に注いでいる。

現在のいわき湯本温泉の中心地となっているエリアは、昭和41年(1966年)まで常磐市だったが、14 市町村の対等合併により、いわき市となった。
福島県最大の面積があることはもちろん、人口に関しても一位で、東北地方全体でも宮城県仙台市に次ぐとの事。
ひと昔前までは、本州最大の炭鉱の町として知られていたが、石油エネルギーの台頭により、鉱山が衰退。
その炭鉱会社が観光業にシフトしようと、1966年に会社の存亡をかけて造ったのが、「常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)」だ。
この時代のことは、近年話題となった映画「フラガール」で描かれているので、ご覧になった方はよくお分かりだろう。

いわきの温泉の最も古い記録は、延長5年(927年)の「延喜式神名帳」にあり、「陸奥国磐城郡小七座・温泉神社」という記載がある。
しかし、奈良時代に石城国が設置されたことや、陸奥国磐城郡の名があることから、開湯は奈良時代にさかのぼることもでき、「日本三古湯」(他に道後温泉、有馬温泉)の一つに挙げられることもある。
応仁の乱以降の戦国時代に於いては、武士たちが湯治に来ていたと記録されている。
江戸時代には陸前浜街道の唯一の温泉の出る宿場町としても栄えた。

「古滝屋」は、その江戸時代、5代将軍綱吉の治世の頃、元禄8年(1695年)に創業。
2010年に創業315年を迎えた、いわき湯本温泉きっての老舗旅館だ。
客室は全60室あり、フロントのある「元禄の館」(新館)と、「太平の館」(本館)に配されている。この二つの館は、9階と10階にある連絡通路で繋がれている。
フロントの横には、吹き抜けで上品な雰囲気のロビーが広がっている。
コーヒーラウンジが備わり、アイスクリームやハーブティーなどが注文できる。

宿はある程度の規模ながら、大浴場を含め、貸切風呂(一部を除く)や客室露天風呂に至るまで、温泉を加水せず、源泉かけ流しにしているところは評価される点だ。
2010年7月1日にオープンしたのが、女性専用露天風呂「天女の湯あみ」。
「元禄の館」の屋上に、3つの湯舟を設えた。
屋根が付いていないので、空と一体化するような開放感が味わえる。
昼間は光り輝く太陽を浴び、夜は満点の星空に包まれて…というような極上の時間が過ごせるだろう。

男女別の大浴場(内風呂)は、意匠の異なる造りで、。
6階に備わるのが、「大黒の湯」。
鉄平石を使用した豪華な浴槽は2つに分けられ、熱めとぬるめ2種類の温度で、源泉100%の湯が味わえる。
大人20人は余裕で入れそうな大きな湯舟で、加温や加水をしない源泉かけ流しというのは、かなり貴重なもの。他にお客がいなかったら、つい泳いでみたくなりそうだ。
塩素消毒をせず、一切湯を循環させていないので、他のお客のためにも、体をしっかりと洗ってから入浴していただきたい。
さらに、「大黒の湯」から階段をあがっていくと、7階に露天風呂「福の湯」がある。
以前は混浴風呂だったが、現在は男女別露天風呂として利用されている。屋根は備わっているが、非常に開放的な雰囲気だ。
湯温の設定は熱めになっていた。

4階に備わる大浴場が、「千年の湯」。
浴場は、清潔感のある雰囲気。大きな浴槽は、やはり二つに分けられており、熱めとぬるめ2種類の温度で湯浴みが楽しめる。

これら、大浴場「大黒の湯」+「福の湯」と「千年の湯」は、時間により女湯男湯の入れ替えを行う。24時〜朝5時は閉鎖。

宿の公式ホームページへ これだけの規模の宿で、全ての湯が源泉そのまま、100%かけ流しというのには、一般的に言えば驚嘆に値する。
実は、いわき湯本には、現在約30軒の宿があるが、そのほとんどが源泉かけ流しで温泉を利用しているのだという。
それも、「いわき湯本源泉」で、毎分5,000リットル(毎分5t!)という豊富な湧出量があればこそ。
巨大温泉テーマパーク「スパリゾートハワイアンズ」のほか、市内の一般家庭にも分湯されている。

源泉地は、常磐炭鉱の跡地で、地下800m地点。大地の恵みを豊富に含む海洋深層水を原料とした湯を採取している。
その地下深くから地下50mの貯湯槽までは、パイプを通して自然の圧で引き揚げている。
よって、地表の有害物質などが含まれず、新鮮な湯が提供出来るのだという。
また、揚湯ポンプで加圧配湯しているため、水道水と同じように、バルブの開閉だけで源泉をそのまま使えるのだ。

泉質は、「含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉」で、数々の効能を併せ持つ、極上の湯だ。
pH(ペーハー)8.1の弱アルカリ性で、硫化水素型の硫黄泉は、同県内の磐梯熱海温泉、新潟県の月岡温泉とともに“磐越三美人湯”と称される。

「硫黄泉」は、角質を柔らかくし、油分を取り除き、肌の引き締め効果がある。また色素の沈着や、シミ・ソバカスを抑えての美白作用もあるという。
また、糖の代謝を改善し、糖尿病などの生活習慣病にも効果がある。
さらには、温泉1kg中に556mgの塩素イオンを含み、「塩化物泉」の効果も期待できる。
いわゆる食塩を含むため、汗の蒸発を防ぎ、保温効果に優れ、慢性婦人病や虚弱児童にいいとされている。
よく温まるので、高齢者の方や、病後の回復期にも適しているだろう。
さらに、「硫酸塩泉」としての成分も含まれ、動脈硬化の予防や、皮膚病、外傷などに効果がある。
以上のように、様々な薬理効果が期待できる良質の温泉なのだ。

いわき湯本温泉では、バルネオセラピスト(温泉保養士)の養成事業に努めている。
バルネオセラピストとは、“温泉医学、予防医学に基づき、温泉の持つ保健的機能を引き出す知識・技術を習得し、温泉療法を活用した健康づくりを安全かつ適切にアドバイスできる人”のこと。
具体的に言えば、「温泉の利用・活用の仕方」と「温泉地の健康的な過ごし方」を提案できる人だ。

「古滝屋」には、このバルネオセラピストの資格を持つスタッフが20人もいるとのこと。
温泉に興味がある方は、宿にいるスタッフに声をかけてみるといいだろう。
意外な温泉のマメ知識や、正しい温泉の入り方など、興味深い話が聞けるかもしれない。

この宿は、露天風呂付き客室や貸切風呂を備えていると同時に、どんな方でも楽しめるよう、温泉施設以外に多くの楽しい施設を設けている。

例えば、小さな子どものために、キッズルーム「森のおさんぽ」という部屋がある。
こちらは、0歳から小学校低学年の子どもまで対象で、玩具や絵本が色々と置いてあった。

温泉卓球場は、カップルからグループまで、根強い人気を誇る。
太平の館、最上階の15階に備わり、1時間1,000円で利用できる。

夕食後に外でお酒が飲みたい方や、小腹が空いた方は、元禄の館・2階に備わる飲み食い処「江戸十番」へ。
酒の肴から、夜食で食べたいラーメンまで、幅広く取り揃える。

思い出深い夜が過ごしたい大人の方は、すなっく「花屋敷」がオススメだ。カラオケも可能で、2次会にも最適。
個室で歌を楽しみたい方は、小さなカラオケボックスも館内に3ヶ所備わっている。

このような充実した施設が揃っているのも、この宿の魅力だろう。
施設&大浴場の画像はコチラ画像その@画像そのA画像そのB
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ客室の画像はコチラ
ユニバーサルデザインの「花心楼」は全4室和室は全て10帖以上の余裕のある造り
「元禄彩雅宿 古滝屋」は、平成4年の大規模なリニューアルにより、崖下に新館「元禄の館」を増築したことによって、現在の装いがある。
フロントがある「元禄の館」が1〜10階、「太平の館」が9〜15階となり、9階と10階に連絡通路を備えている構造となっている。

客室タイプは、宿泊料金別で5つに分けられる。

最もグレードが高いのが、平成19年に誕生した「花心楼(かしんろう)」。
ユニバーサルデザインの理念を最大限取り入れた客室が全4室。「元禄の館」7階に備わる。
小さな子ども連れの家族から、高齢者の方、妊婦の方、障害をもつ方、外国人等、どなたでも寛いでいただけるよう、その造りは配慮されている。
ノートパソコンの持ち込みで、インターネット接続(有線LAN)も可能。
トイレは広々としていて、段差の少ない造りだ。
客室内は完全禁煙となっている。
また、お一人様でも週末関係なく受け入れてくれるところも嬉しい限り。

「花心楼」の客室の意匠は、4室それぞれ異なっている。
まず、「茜(あかね)」は、バリ風のアジアンテイストあふれる設え。
暖色系の照明で、しっとりと落ち着いた雰囲気を作り出している。
ツインのローベッドに、畳で寛げるスペースも備わる。
源泉かけ流しの内風呂が備わり、誰にも気兼ねなく湯浴みができる。

「碧(みどり)」は、部屋一杯に敷かれた琉球畳が気持ちのいい、スタイリッシュな和洋室。
PCが置けるデスクもあり、ビジネス利用にも対応してくれる。
こちらもやはり小さめだが、源泉100%かけ流しの内風呂も備わっている。

「紫苑(しおん)」は、最もバリアフリーに特化した客室。
和室8帖に、ローツインベッド、リビング、畳コーナー、キッズスペースなどあり、源泉かけ流しの内風呂も装備。
グループでも、3世代のご家族まで、幅広く利用できそうな客室だ。
ユニバーサル設備も充実しており、トイレは、大人用と子ども用、2つを設置。オストメイトの方のための洗浄設備が整う。
システムバス(水道水)は手すりを要所に設け、すべりにくいフラットな床で高齢者や足腰の不自由な方でも、安心して入浴いただける。広いカウンターの洗面化粧台は、車椅子のまま使用出来るニースペース型となっている。

宿の公式ホームページへ 「花心楼」4室のうち、唯一源泉風呂が備わっていないタイプが「瑠璃」。
他の3室と同料金だが、貸切風呂3ヶ所のうち、お好きなどれかを無料で利用することができる。
玄関から部屋まで全て段差のない造りで、広々とした12帖の和室に広縁を備え、洗練された和モダンの雰囲気漂う。広縁には、高級マッサージチェアが備わり、全身のコリをほぐしてくれる。
温泉ではないが、余裕のある造りのバスタブがあり、足を伸ばしてゆったりと入浴できる。このバススペースもフラットで、滑りにくい床の素材となっている。

続いてのグレードとなるのが、露天風呂付き客室の4室で、「元禄の館」の7階に備わる701〜704号室。
この4室は全て同グレードだが、部屋の広さは10帖一間から、次の間付きの20帖までと異なる。
ベランダに備わったヒノキ造りの露天風呂は共通で、自分で温泉の蛇口をひねって自分の好みの温度に調節でき、そして100%の源泉を贅沢に体感できる。
眺望は、眼下に温泉神社を見下ろし、いわき湯本の街並みを一望できた。

続いては、一般客室と言える和室タイプで、新館と本館でグレードが分けられる。

「元禄の館」に備わった和室は、12.5帖〜20帖の広々としたタイプで、全20室備わっている。
客室は清潔感があり、落ち着いた和の空間となっている。

「太平の館」の和室は、12.5帖+広縁か、15帖一間の客室。このタイプは、全26室。
フロントから客室に行くには、エレベーターの乗り換えがあり、多少不便に感じられるかもしれない。
ただし、10〜14階に備わるので、眺めのいい部屋タイプとなっている。

最後に、お一人様専用となるシングルの洋室が、「元禄の館」に6室備わっている。
15uの広さに、セミダブルのベッドが配されたシンプルな造り
温泉目的の一人旅やビジネスでの利用に適している。
基本的に夕食なしで、一泊朝食付きとなる。

以上が、「元禄彩雅宿 古滝屋」の客室構成。
ほとんどがゆったりとした広めの造りで、静かに過ごせそうな雰囲気。
部屋の間取りも多彩で、子ども連れのファミリーから、若いカップル、長年連れ添ったご夫婦まで、必ずや好みのタイプの客室が見つかるだろう。
客室の画像はコチラ画像その@画像そのA画像そのB
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ料理の画像はコチラ
近海でとれる新鮮な海の幸を舟盛りで 冬の定番あんこう鍋と鮭風味焼き
「古滝屋」の夕食は、地元でとれた食材中心の和食膳。
特にいわき市は、付近に優れた漁場に恵まれ、港も多いため、種類豊富な新鮮な海の幸が集めやすい土地柄なのだ。

夕食は、宿泊プランによるが、「元禄の館」(新館)にお泊りの場合、基本的に部屋食となる。ただし、シングルルームにお泊りの方や、ビジネスプランの場合などは、大広間会場での夕食となる。
また、「太平の館」にお泊りの場合も大広間会場でいただく。

今回取材(2009年11月上旬)したのは、スタンダードな夕食となる「まつり御膳」。
旬の食材を使用しており、2ヶ月ごとにメニューの変更がある。

はじめに食前酒の梅酒で口を湿らせた。濃厚な口当たりで、食欲をほどよく刺激する。
先付は、吹き寄せで、目光一夜干し、百合根、里芋、ヤナギガレイの白扇揚げなどが盛りつけられていた。
ヤナギガレイは、いわきで冬に水揚げできる魚の代表で、カレイの中でも最も値段が高いと言われる高級品だ。

お碗は、鯛真丈のお吸い物。こちらは、あぶった鯛の身を混ぜ合わせ、団子状にしたもの。他に、ワカメや分葱(わけぎ)が入っていた。

舟盛りは、生ウニ、カンパチ、牡丹海老、地のホッキ貝、鮪というラインナップで、それぞれ鮮度が素晴らしい。特に近海で獲れるホッキ貝は、噛むほどに味わいがあり、コリコリとした食感がクセになる。

鍋物は、名物あんこう鍋。
冬に旬を迎えるあんこうは、本場と言われている常磐沖産の厳選したものを使用。
あん肝、身、あらが余すところなく入っており、味噌仕立ての鍋汁にも肝を溶き入れて、上品な旨みを引き立てている。他に、豆腐、ネギ、水菜、紅葉麩が入る。
こちらの“あんこう鍋セット”は、お土産として販売もしている(2〜3人前で5,250円、送料込)。
その横には、秋鮭の風味焼き。
鮭は、小名浜や、付近の川でも獲れるという新鮮なもの。カボスをしぼってさっぱりといただく。

続いては、海鮮サラダ。鯛、イカ、イクラ、カイワレ大根、ムラサキ玉ネギ、サラダ菜を、風味のいい梅ドレッシングでさっぱりいただいた。

茶碗蒸しは老舗旅館らしい伝統の味。中の具は、海老、カマボコ、椎茸、タケノコ、銀杏。

宿の公式ホームページへ 食事は、鮭とカニの釜飯。
こちらの釜飯も宿のリピーターに人気のメニュー。鮭とカニ風味と青海苔の香りが米と混ざり合い、豊潤な磯の旨みを堪能できる。
米は、いわき市産サンシャイン米を使用。
香の物は、いわき名物長久保のしそ巻きなどいただく。

デザートは、杏仁豆腐と季節のフルーツ。
さっぱりと食べられる自家製の杏仁豆腐の上に、キウイ、巨峰、近所で獲れるというラ・フランスが添えられている。

以上が、スタンダードな「まつり御膳」の夕食メニュー。
毎朝「いわき中央卸市場」から仕入れる食材中心の料理は新鮮そのもの。
素朴な地の料理が並び、ボリューム的にも非常に満足感は高い。
別注料理は、鮑の踊り焼きやカニづくしなど、やはり海の幸中心のラインナップが用意されている。

朝食に関しては、大広間でのバイキング形式で、名産や地物など和の料理が並ぶ。
おかずは、秋刀魚のぽうぽう焼き、手作りガンモドキ(いわき産自然薯入り)、おでん、厚焼き玉子、ホウレン草おひたし、しらすおろし、手作り塩辛、カスペの煮こごり、ざる豆腐、肉じゃが、天ぷら、タコ刺し、イカキムチ、納豆、温泉玉子、数種類の香の物など、毎日30品目以上が用意されているという。
ご飯は、白飯のほか、ウニと小女子(こうなご)の炊き込みご飯がある。小女子は、イカナゴの稚魚のことで、香ばしい佃煮になっている。
食後には、季節のフルーツやゼリーなどあり、口の中をさっぱりと。飲み物は、牛乳、ジュース類のほか、スープバーもあった。
料理の画像はコチラ画像その@
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ料理の画像はコチラ
“ハワイアンロミロミ”で極上のリゾートエステをいわき市の歴史を描いた映画「フラガール」
いわき湯本温泉に訪れる前に、一度は見ておきたい映画が、2006年に公開された、「フラガール」(出演:松雪泰子、蒼井優、豊川悦司、岸部一徳 監督:李相日)。

映画は、昭和40年代、石油へのエネルギー革命により、閉山の危機に追い込まれた常磐市(現いわき市)の炭鉱会社が、大量の炭鉱夫たちをリストラすることから始まる。
その会社が、観光業に存亡をかけて、「常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)」であった。
常夏の楽園の誕生と、フラダンサーたちの努力、炭鉱で育った人々の葛藤を描いたこの作品を見ておけば、また違った目線で、いわき観光が出来るかもしれない。
この映画のミニコーナーが、フロントの横に備わっていた。
「スパリゾートハワイアンズ」では、「フラミュージアム」という資料館があり、映画で使われた衣装・小道具の展示や、ハワイのフラ文化が学べるようになっている。

ハワイの文化にちなんだエステが、宿にあるハワイアンロミロミの「HAPPY DROP」。
LomiLomi(ロミロミ)は、古代ハワイ王朝から伝わる伝統的なオイルトリートメント。
手のひら・指・腕・肘などを使う独特の手法で、筋肉の奥深いところからリズミカルにしっかりと刺激する。
血行やリンパの流れが促進され、自然治癒力を高めていくのだ。
“大自然の力”をセラピストの手から伝えていくことによって、ネガティブなエネルギーを流し去り、肉体的にも精神的にも非常にリラックスすることができ、ストレス解消にもなるという。
人気のコースが、ハワイアンロミロミ+リフレクソロジーで40分5,250円。エステ付きの宿泊プランも女性にオススメだ。

他に、本格的なアロマテラピーサロンもある。
カウンセリングに基づき、心身の不調に合わせ、心地よいお好みの精油の香りとトリートメントにより心と体をほぐしていく。
30分のハーフボディコースで3,000円。男性もフットコースのみ可能。

「古滝屋」は、家族旅行にも優しい宿だ。
キッズルームを始め、小さな子ども連れの方に安心のホスピタリティが充実している。
子ども用浴衣は、95cmから140cmまであり、小さめのスリッパもご用意。
夕食・朝食時には、子ども用の椅子や取り皿も備わる。
貸切風呂「千代の湯」には玩具が置いてあり、大浴場には、子ども用の椅子、シャンプーやボディーソープ、保湿液、ベビーパウダー、ベビーベッドなど備える。
他にも、貸し出し用に子ども用の枕やおねしょシーツ、哺乳瓶消毒セットなど用意してある。
何か必要なものがあれば、1階・フロントに伺うといいだろう。

宿の公式ホームページへ お土産に関しては、いわき湯本温泉一の品揃えを誇る、お土産処「縁日」が、1階ロビーに備わる。
300品以上の品があり、宿オリジナルのものから、野菜果物の特売品までバラエティ豊かだ。
「逢わせ焼き」、「くるみゆべし」など、東北地方、福島県の銘菓も数多い。

たくさんのお土産の中でも、オススメは、温暖な気候と大自然に育まれた地酒。
宿名の入った徳利とお猪口のセットは人気の一品。徳利の中には、いわき市の豊田酒造の日本酒が入っている。お値段は、2,300円。

ほかに人気のお酒は、四家酒造の清酒「又兵衛」。
地元でしかほとんど流通していない幻の酒だったが、全国品評会で数々の賞をうけ、広く知られるようになった。
俳優の三国連太郎さんは、映画「釣りバカ日誌」の撮影でいわきを訪れた際、偶然飲んだ「又兵衛」の大ファンになったという。
三国さんの息子で俳優の佐藤浩一さんも、フジテレビ系列「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「食わず嫌い王決定戦」に出演した際、この「又兵衛」をお土産に持参したそうだ。
お土産&その他の画像はコチラ画像その@画像そのA
この宿の公式HP

江戸時代より、浜街道唯一の温泉宿場町として栄えた、いわき湯本。
この地で「元禄彩雅宿 古滝屋」は、元禄8年(1695年)に創業した。
当時は、客室6室だけの湯治宿で、この時は「滝の湯」という屋号だった。
この時代、湯本地区には、すでに50軒ほどの宿が軒を連ねていたという。
寛保から延享年間(1742〜1745年ごろ)には、湯治客の数が激増し、年間2万人の人々がこの地に訪れていたとの記録がある。
安政2年(1856年)には「滝の湯」という屋号を「古滝」と改称する。

慶応4年(1868年)、戊辰戦争が勃発すると、新政府軍と旧幕府軍が戦火を交え(磐城の戦い)、宿は全館焼失してしまう。
だが、翌年にはすぐに再建。
明治20年(1887年)の「湯本温泉泊客数書上」によれば、この時最も宿泊者が多かったのが、「古滝」だったと記載されている。

この時代の前後、福島県〜茨城県の海岸線に面する丘陵地帯にかけて、炭鉱開発が始まる。
その開発途中、鉱山の坑道から温泉が湧出し、炭鉱夫を悩ませていたという。
勿体無い話だが、その湯は汲み上げて川に流し捨てていた。
その後、無限に湧き出てくると思われた湯脈は徐々に衰退していき、大正8年(1919年)には、地表への噴出が完全に止まってしまったという。
それでも「古滝」は、石炭をたいて湯を沸かし、休まず営業を継続した。
炭鉱側との協議により、温泉が復活することができたのは、昭和17年(1942年)のことだった。新しい湯脈が発見され、それにより炭鉱会社と湯本財産区の間で、送湯契約が結ばれ約30年ぶりに温泉の利用が再開されたのだ。

その後、石炭から石油へと時代が移り変わり、炭鉱会社が「常磐ハワイアンセンター」を創業(1966年)。
当初は、「10年続けばいいだろう」という悲観論が多かったが、初年度から多くのお客で賑わった。
日本は高度成長に沸いていたが、庶民にとって「ハワイ」はまだまだ遠かった時代。手軽にリゾート気分が味わえ、また温泉テーマパークの先駆けとして、ヒットする要因が多かったのだ。
いわき湯本温泉も恩恵を受け、その名を広く知られるようになる。当然宿泊客も急増していく。
木造3階建てだった「古滝」も、1968年(昭和43年)に増改築。全35室となり、「ホテル古滝」と改称。
1976年と1982年にも増改築を行い、現在の「太平の館」が生まれ、客室数は57室までに増えた。
温泉に関しては、1976年に常磐炭鉱の跡地からボーリングを開始。地下800m地点から、毎分5,000リットルもの量が湧出するようになった。

紆余曲折を経たこの宿も、順調なステップを踏みはじめた。
1989年(平成元年)には、十五代目当主・里見庫男(くらお)さんが社長に就任する。
1991年、「温泉旅館すみれ」を買収。こちらは現在、「スパホテルスミレ館」として営業している。
通常いわき湯本温泉は、一度貯湯場に貯められ、各宿に配湯されているが、この「スミレ館」は、湯舟にそのまま直結しているのだ。
そのため、温泉の含有成分も非常に濃厚。湯の色は、白濁湯からエメラルドグリーンまで、日によって変化するという。
「古滝屋」にお泊りでもこちらの大浴場が利用できるので、湯巡りをしてみるといいだろう。

1992年には、新館・元禄の館が誕生。
この時、現在の露天風呂付き客室も生まれている。
1993年になると、屋号を「元禄彩雅宿(げんろくさいがじゅく)古滝屋」とした。

2009年4月、十五代目当主・庫男さんが68歳で亡くなる。
1999年から10年間、いわき市観光物産協会長を務め、「野口雨情記念 湯本温泉童謡館」の設立に寄与、同館長を務めるなど、旅館経営をしながら地域の観光振興に尽力をつくして来た。
彼の残した足跡、各種発足させた団体など、この温泉地に長く継承されていくことだろう。

現在、この宿を指揮しているのは、庫男さんの奥さんで女将を務めてきた明子さん。今も夫が愛したこの宿を守り、接客に勤しんでいる。
宿の本部長を務め、十六代目当主にあたるのが、長男の喜生(よしお)さん。
1968年に生まれた喜生さんは、地元の高校を卒業後、大学に進学する。
この頃は、「旅館業を継ぐのが嫌だった」とのこと。大学卒業後は、大手住宅メーカーに入社。
4年間営業として働き、表彰を受けるほどの優秀な成績を残していた。
この頃、実家である宿には、年2回ほど帰省していたが、宿泊客に無愛想に応じるスタッフを見ては、愕然としたという。
「私が営業でしてきたお客様への接し方とは程遠く、帰省するたびに恥ずかしさが込み上げて来た。」と、喜生さんは当時を思い出す。
そんな気持ちを抱えながら、1995年、メーカーを退社する決心をした。
そして1年間、福島県内の他の宿で旅館業を修行した後に「元禄彩雅宿 古滝屋」に戻った。
「私の接客の知識を、今いる社員たちに伝えたい。宿を変えていきたい。」そんな強い思いがあったのだ。

1996年、宿に入社後、喜生さんは社内改革から行っていく。
当時は、接客レベルの低さだけでなく、遅刻は当たり前と思うような、プロ意識のないスタッフたちが多かった。
そこでまず、お客にアンケートをとることから始めた。どのスタッフの接客に満足したか、不快であったかハッキリさせたのだ。遅刻に関しては、罰金制を設けた。
そして、大学の新卒者を積極的に採用。
既存社員の意識の改革、若いスタッフの向上心によって、次第に社内の空気が変わっていったという。

宿に戻ってから7年ほど過ぎたころ、喜生さんは旅館組合の青年部長となっていた。
他の温泉地の方とも交流するようになると、地域全体の活性化を考えるようになる。

そして、2001年(平成13年)に「日本温泉保養士協会」を設立。
温泉保育士、いわゆる「バルネオセラピスト」の育成に取り組んだ。
「温泉のプロが、正しい知識を得るのは当たり前。温泉療法、予防医学の観点から、よりお客様に満足していただける環境を作っていく。」と考えたのだ。
「バルネオプログラム」という、温泉・食事・運動の、3拍子揃った現代版湯治体験も売り出し、反響をよんだ。

その頃より喜生さんは、バリアフリーの重要性を考え始める。
「足腰の不自由な方も、いわき湯本の温泉で体を癒して欲しい。」
そして、入浴補助用の椅子を開発から手がけ、2006年に“回転木製台座式入浴補助椅子”の「くるっとちゃぽん」を商品化した。
その後は、誰でも客室で源泉かけ流しの湯が楽しめる、ユニバーサルデザインルーム「花心楼」を誕生させた。
また、「花心楼」では、“泊食分離”型の滞在も可能とした。
利用方法でも選択肢を設け、様々なお客にあわせた環境作りに取り組んでいる。

宿の公式ホームページへ 宿の公式HPには、喜生さんが毎日更新している「若だんなのブログ」がある。
これを見ると、いかに彼が忙しく動き回り、地域活性化に取り組んでいるのか分かる。
喜生さんが手がけた取り組みは、「スパトライアストロン」、「へルスツーリズム」、「ヘリテージツーリズム」、「いわきフラオンパク」などなど・・・その実行力には頭が下がる。

また、宿の公式HPを見てみると、基本プラン以外に、お得な宿泊プランを打ち出している。
ファミリーの旅行にオススメなのが、平日限定の「幼児料金サービス!パパ・ママ気軽に温泉旅行プラン」。
こちらは、幼児の宿泊料金無料というだけでなく、館内の貸切風呂が2回無料サービスとなる。
珍しいプランでは、「選べる滞在スタイル!30時間ロングステイプラン」がある。
こちらも平日限定だが、
@初日夕食、翌日朝食+昼食+20:00チェックアウト
A初日夕食なし、翌日朝食+昼食+夕食+20:00チェックアウト
どちらを選んでも、30時間のロングステイでのんびりと過ごせるのだ。
昼食は、館内のレストランで「海鮮丼」がいただける。
さらに、貸切風呂3ヶ所が1回ずつ無料で利用できる。
8種類の館内割引券も付く。
平日休みの方は、これ以上ないお得なプランであろう。
また、公式HPで出しているほとんどの宿泊プランが、旅行代理店のサイトの料金よりも、割安になっている。
宿の公式HPで直接予約をした方がお得ということだ。

地域のヒットメーカーである里見喜生さんのアクティブな動きには、多くのマスコミが注目し、様々な媒体のメディアで取り上げられている。
2006年には、テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」出演。
2007年、日本テレビ系列「おもいっきりいいテレビ」出演。
2009年、雑誌「DIME」の“若旦那・若女将が温泉宿をCHANGE”という特集でも、取り上げられている。
「いわき市は、山があり海もあり川もあり温泉もある。国内だけでなく、世界中から人が来るような場所にしていきたい。そのためには、他の人の2倍も3倍も頑張ろうと思っています。」と、「明日を拓いた40の経営術(財界21発行)」という本のインタビューで語っていた。

現在いわき市は、炭鉱の町から、東北地方にありながら首都圏に近いリゾート温泉地として変貌を遂げつつある。
湯量豊富な硫黄泉は泉質もよく、温泉ファンも納得の湯だ。
その中でも、老舗旅館の「元禄彩雅宿 古滝屋」は、子ども連れのご家族から、ご夫婦やカップル、高齢の方や足腰の不自由な方まで、どんな客層でも受け入れる体勢にある。
実際、客層は幅広い。

言うなれば「元禄彩雅宿 古滝屋」は、個人客にもグループ客にも満足させることができる要素が詰まっているということだ。
「温泉旅館」とは、温泉をお客に提供している宿のこと。
しかし、実際の日本の「温泉旅館」は、お湯を循環させたり、塩素消毒をして、温泉そのものの成分まで殺している場合が多い。
そんな中で、この客室数の規模で、「源泉かけ流し」にこだわる宿の姿勢が嬉しくなる。
これからも、スタッフ全員が、「温泉エヴァンジェリスト」の自覚を持って、ゲストに接してほしい。
「温泉」がどれだけ素晴らしいか、どれだけ人に良い影響を与えてくれるかを、どんどん啓蒙していってほしい。

確かに一部の客室を除いては、宿全体のイメージは今風のお洒落な感じはしない。
でも、それは本質的なことではなく、問題は宿の「中身」にある。
経営者が「温泉」について研究し、感謝の念を忘れなければ、その宿の未来は明るい。
まさに「元禄彩雅宿 古滝屋」は、いわき湯本温泉のリーダーとして、今後もその責任を負う立場にある。
「温泉」を今よりさらに分かりやすく、そして興味深くゲストにアピールできたら、この宿のキャラクターは鮮明になり、さらに新しい客層を増やすことができるだろう。
この無尽蔵の源泉量、そして極上の泉質。そして、温泉を誰よりも愛する里見喜生という若旦那がいる限り、それは絶対に可能だと正直に感じた。(J/IZ)

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ客室の画像はコチラ料理の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ
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この宿の公式HP

貸し切り情報
■貸切料金宿泊の場合 \1,000/45分
■利用時間チェックイン〜翌1:00、5:00〜10:00
■予約方法チェックイン時

風呂施設情報
■貸切風呂@五右衛門風羽釜の露天風呂A露天風呂(トルマリン湯)B内風呂
■貸切風呂の眺望@A街並みBなし
■その他のお風呂男女別露天風呂、男女別大浴場

施設情報
■部屋数全60室
和50室(バストイレ付き50室) 和洋4室(バストイレ付き4室) 洋6室(ユニットバス6室)
■収容人数365名■駐車場100台
■ペット不可■バリアフリー一部対応(ユニバーサルデザイン「花心楼」4室)
エステ・マッサージ ロミロミ(ハワイアンマッサージ)、アロマテラピー
マッサージあり(10分1,050円〜)
■インターネット「花心楼」4室 
■DVDなし
■TVチャンネル NHK2局、民放4局
■施設宴会場・カラオケ・スナック・居酒屋・ラウンジ・売店・卓球場

こだわり情報
■冷蔵庫のシステムスイッチ付き自動計算(持ち込みのドリンクを入れるスペースあり)
■冷凍室 -
■冷蔵庫のドリンクビール中瓶¥798、ジュース¥294
■オススメお土産古滝まんじゅう(¥900〜)
■自動販売機あり■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 2本
ウィルコム
■売店あり
■近くのコンビニ徒歩で10分
■アメニティ 
浴衣バスタオルタオル 石鹸
ボディソープシャンプーリンス置いてないリンスinシャンプー
歯ブラシシャワーキャップドライヤーブラシ・くし
カミソリ綿棒置いてないウォッシュトイレ  
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス車いす対応客室/無料貸し出し用車いす
■お子様キッズルーム/子ども用スリッパ/子ども用浴衣/子ども用食器/粉ミルク用のお湯
■外国語英語

近隣情報
■周辺観光スポットアクアマリン福島(環境水族館)/いわき市石炭・化石館
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
スパリゾートハワイアンズ/三崎公園/いわきトマトランド
■スポーツいわきグリーンスタジアム/薄磯海水浴場

■元禄彩雅宿 古滝屋:若だんな 里見喜生さんからのコメント 
スタッフの中に20名のバルネオセラピスト(温泉保養士)がおります。温泉に関する事なら何でも質問にお答えします。
今後も、新しいことにチャレンジして行きます!
元禄彩雅宿 古滝屋:若だんな 里見喜生さん

貸切日帰り情報
■料 金入浴料お一人様¥800+貸切料¥1,000/45分
■利用時間11:00〜19:00
食事付きプラン(要予約)
■料 金¥4,500〜+貸切料¥1,000円/45分■食事の内容和会席膳
■設定日-■受付時間11:00〜15:00(昼の部) 
17:00〜21:00(夜の部)
■その他個室食事処※要予約

泉質/効能
■泉質含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
■源泉の温度59℃
■湧出量-■水素イオンpH 8.1
■源泉の湧出状況集中管理した源泉を買っている(引き湯)
■加水/循環ろ過○貸切露天風呂「五右衛門の湯」、貸切風呂「千代の湯」、客室温泉風呂、大浴場・・・加水をしない源泉100%かけ流し
○貸切露天風呂「見返りの湯」・・・トルマリン湯
○客室のバス・・・水道水
■加温なし
■消毒なし
■浴槽の掃除の回数1日1回
■入浴剤未使用
■適応症 一般的適応症(神経痛、筋肉痛など)の他、高血圧症、動脈硬化症、慢性婦人病、虚弱児童、慢性皮膚病、切り傷、やけど
■湯の色無色透明
■飲用不可■飲用の適応症-
■におい/味硫化水素臭

アクセス情報※Googleマップを見る
■電 車○東京方面:上野駅〜常磐線特急(2時間)〜湯本駅
○仙台方面:仙台駅〜常磐線特急(2時間10分)〜湯本駅
○郡山方面:郡山駅〜磐越道線快速(2時間)〜湯本駅
湯本駅〜元禄彩雅宿 古滝屋まで徒歩約8分
(湯本駅ご到着後電話で、お迎えあり)
■送 迎あり
■クルマ○東京方面:埼玉県・三郷JCT〜常磐自動車道(2時間)〜湯本ICより10分
○仙台方面:仙台市街〜国道6号線(3時間30分)
【高速バス】
○東京駅〜2時間40分〜湯本IC(ICまで送迎あり)
○福島空港〜1時間50分〜湯本駅

 上記のデータは 2009/11/10現在のものです。
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