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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
隠れた別府の魅力を再発見 静かな大人の隠れ宿
別邸 はる樹
べってい はるき
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別邸はる樹
別邸はる樹
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別邸はる樹 
住所:〒874-0834 大分県別府市新別府4組
TEL : 0977-24-8456
宿の公式ホームページへ http://www.e-haruki.jp
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。
創業:平成17年
部屋数:6 室
貸切露天風呂×1
貸切の内風呂×1
部屋付きの露天風呂×4
部屋付きの豪華内風呂×0
貸切風呂の画像が表示されます。その他施設の画像が表示されます。
オススメの客層〜20代30〜40代50代〜ファミリー女性客お忍び系
露天付き客室★★★★★★★★-★★★
一般客室★★★★★★★★


 この宿のキーワード■別府の閑静な住宅街に佇む大人の隠れ宿  
■一日限定6組のみの小さな宿■4室に源泉かけ流しの半露天風呂付き!
■ベテラン料理人による季節の創作郷土料理 ■桜の季節には花見風呂を堪能

別邸はる樹
ニュース別邸はる樹
全6室中4室に源泉かけ流しの半露天風呂!
もっと詳しい情報を見る!
ベテラン料理人による季節の創作会席料理

全6室中、1階の4客室(御形、繁縷、薺、芹)には半露天風呂がそれぞれ付いている。屋根もあり、4面を壁と窓に囲まれた浴室だが、その窓が大きく、また庭やウッドデッキとそのまま連結しているため、開放感は露天風呂並みである。全て砂利の洗い出しという素材を使った湯舟で、形状は「芹」のみ円形で、あと3室は四角形となっている。表面のブツブツで尻や背中に砂利の跡が付いてしまうこともあるが、その落ち着きある色合いと素朴な風合いが、飾らないこのお宿の雰囲気にはぴったりの設えとなっている。いずれもそれほどの大きさはないが、2人で入るにはちょうどいい大きさと言うことができるだろう。

風呂の付かない2階の2室のために、1階にもうひとつ、貸切の風呂が設けられている。素材も同様、砂利の洗い出しで、サイズも2人用といったところ。脱衣所も十分なスペースがある。窓からは坪庭の景色を眺めることができ、この大きく取られた窓を開け放つことで縁側と連結する。この縁側には座椅子が置かれ、湯上りにここで涼むのもまた一興。

全部で5箇所あるこれらのお風呂だが、共通しているのはどれも、湯舟口が浴室の床と同じ高さになっているということ。これにより、より低い位置から眺めを取ることができ、空に緑、春なら桜の花見を楽しみながら湯浴みができるというもの。閑静な住宅街の中にあるお宿のため、抜群の眺望があるわけではないが、配慮ひとつで快適な空間に仕立て上げてしまうという好例といえよう。

お湯は日本一の湯量を誇る別府のこと、もちろん源泉かけ流しだ。しかし源泉の温度が60度と若干高いため、通常、水を足して入ることになる。
貸切風呂の画像が表示されます。

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名分 (サービス料込税込)
■通常料金\18,900〜 8畳+広縁/10畳+広縁■IN→15:00
※休前日は+\3,150
■OUT→11:00
■特別室

-

■カード使用
■お薦めの部屋「なずな」(特長:ウッドデッキ、桜(ソメイヨシノ)):\26,250〜(サービス料込 税込) 
※部屋の広さは8畳 
■部屋の眺望庭園
■夕食懐石料理
■朝食和食■部屋食夕朝

別府といえば、日本一の湯量を誇ることで有名な、九州でも人気の温泉地。その海岸線から山にかけて、旅館やホテルをはじめとする温泉関連施設の多さは、他の有名温泉地と比べても突出しているということができるかもしれない。街のいたるところから湯煙があがるという温泉地ならではの特徴もさることながら、この街の特異性としてもう一つあげられるのは、温泉地ながら人口14万人を抱える都市である、ということだろう。

大阪や神戸、愛媛の松山や佐多岬を結ぶフェリー港もあり、また大分県最大の都市である大分市まで車で30分足らず、福岡までも2時間程度とアクセス性の高さが目立つこの土地ゆえ、やはり利便性を追求した都市整備が進んでいる。同時に、海と山に面した立地、そして温泉という恵まれた土地柄、この街には大型のホテルや旅館などが多く建ち並ぶ。一般的には団体旅行向けの観光地というイメージも強いかもしれない。パッケージの団体旅行で泊まり宴会で盛り上がり観光地見学といったお決まりのコースが時代と共に減りつつあり、現在ではひと山超えた湯布院に個人宿泊客が集まってしまっているのも事実である。

こうした別府温泉郷の中にあっては珍しく、「別邸 はる樹」は全6室のこぢんまりとしたお宿。立地も主な観光地となっているところから少し外れた閑静な住宅街、春木川のほとりの緑多い別荘地の一角にある。以前はある企業の保養地として利用されていた土地に、2005年に新たに建設された大人の隠れ宿だ。その堂々たる門構えは、大きな門構えの邸宅が並ぶ通りの中、まるでこの地に以前からあったかのように周囲によく馴染む。

この宿は、同じく別府にある「関屋旅館」社長の長男である林さんが2005年にオープンさせた。「はる樹」とはお宿の横を流れる春木川から。春を連想させる敷地内にソメイヨシノの「樹」が16本生えていること、そしてやわらかい印象を持たせるためにひらがなを採用したのが宿名の由来だという。取材時は12月、ソメイヨシノはもちろんまだ寒々しい表情であったが、居並ぶその桜の木々からは、容易に春の情景を思い描くことができた。

桜の樹に迎えられ、玉砂利に石畳が置かれたエントランスを抜けると、外観同様に落ち着きある雰囲気の玄関に迎え入れられる。最大でも20人のみ収容というこのお宿、玄関もちょっと大きな邸宅の玄関という広さで、館内の共有施設といえばソファが置かれたラウンジがあるのみ。並べられたスリッパの数も少ないので、一般宅に入ったかのような感覚である。

客室は 1階に和4室、2階に和1室・洋1室の構成。庭園に面した1階の「繁縷(はこべ)」、「御形(ごぎょう)」、2階の「仏の座」、「菘(すずな)」、清流側の「芹(せり)」、「薺(なずな)」、1階の階段脇に設けられている貸切風呂の「すずしろ」と、各室には「はる」にちなんで春の七草の名前が付いている。清流側の2室は8畳に広縁、そして「月見台」と呼ばれるベランダが付く。この月見台には浴室からもアプローチすることができ、目の前の坪庭、頭上に張り出した桜の木の枝と、実に豊かな風情を堪能できるスポットとなっている。庭側の4室には月見台はないが、10畳に広縁というたっぷりとした構成、窓のすぐ外に広がるよく手入れされた庭園を堪能できる。取材時には、ちょうど庭の池に水を飲みに来たウグイスの鮮やかな緑色が目に留まった。

1階の4客室には全て源泉かけ流しの半露天風呂が付くが、2階の2室のみ付いていない。その代わりに、2階客室の宿泊客は、専用の貸切風呂を利用する事になる。つまり、どの部屋に宿泊していてもお風呂は貸切で使用することができるのだ。また、どの風呂も源泉をかけ流しにしているところから、日本一の湯量を体感することもできるのである。なお、2008年夏には庭の部分に大型の露天風呂を新設する予定だそう。また新たな楽しみが増えるであろう。

この宿では、観光旅行で泊まる大型旅館のように肩肘張って過ごす必要はない。規模もさることながら、スタッフの方々のほどよいおもてなし、調度品含めきっちりとまとめられた落ち着きのある館内は、まるで自分の別荘に遊びに来て、寛いでいるかのような気分にさせてくれるのだ。

TVや冷蔵庫、空調施設など、日常を感じさせるものは壁に収容され、客室内も随所に日常を忘れさせてくれる気配りが施されている。映画を観たければラウンジに置かれているDVDを部屋で観ることができ、またコーヒーや紅茶などはいつでも飲めるようにラウンジに準備されている。畳の上でごろ寝できるように、と用意された膝掛けブランケットやい草の枕、そして窓際に置かれたソファから眺められる、派手ではないが四季の移ろいを感じさせる一片の風景。日常生活の中ではゆっくりと味わうことの難しくなった、スローな時の流れに身を任せられるための準備が整っている。

のんびりとお部屋で過ごすのも良いが、周囲を散策するのにも便利な立地にあるのがこのお宿。地獄めぐりなどの観光地も遠くない距離にあるので、足を延ばすのも苦にはならない。だが、ここではあくせくと観光に次ぐ観光をこなすのではなく、のんびりと、自分の時間を大切に過ごしていただきたい。脇を流れる春木川沿いには桜が植えられ、遊歩道も整備されており歩きやすい。歩きがてら目に映る光景は、観光地とは隔絶された等身大の“別府”の姿。買い物の途中の主婦や、学校帰りの小学生など、観光地ということを忘れてしまうような、穏やかな光景が広がるのである。

夕食はお部屋でいただく。料理長の足立さんはこれまで様々な旅館やホテルで腕を磨き、大型ホテルの料理長経験もある百戦錬磨のベテラン料理人。大きな旅館で大勢の人間を従えて完成する料理とは違う、隅から隅まで目の行き届いたきめの細やかなその料理。これはこの小さなお宿らしさの表れた、ならではの味ということができるだろう。厳選された有田焼の上に盛り付けられた、自由なアイデアのあふれるメニューを、以下に紹介する。

取材時(2007年12月)は冬のメニュー。前菜には、鮎の真子(卵巣)塩辛、太刀魚の南蛮漬け、タラの真子時雨煮の3品。魚介類は大分の市場で仕入れられたもので、太刀魚は中津で水揚げされた近海もの。酢物には、蟹の奉書巻とニシ貝の黄身酢がけ。奉書巻とは、かつら剥きにして甘漬けにしたカブで蟹を巻いたもので、軟らかい食感が楽しめる。お造りは別府湾で獲れたイサキ、鯛、烏賊(イカ)。身の引き締まった新鮮なお刺身を、濃い口醤油につけていただく。蒸し物は甘鯛の蕪蒸し。カブのすり身に卵白を加え、さらに山芋を加えることでもっちりとした食感が出るという。汁は甘く味付けされているが、口に入れると薄味という小さな驚きがある。
続く焼物、これが一風変わっている。しめじと玉ねぎ、帆立に加え、鮭に卵黄を塗って焼く伝法焼き、これらの上に格子状ドーム型のパイをのせたものであった。パイのサクサクとした食感と、具材のしっとりとした味わいに、チーズ味噌の香ばしさが絡み合う一品。その後に出される合肴の豊後牛ビーフシチューとの相性も良く、寒い季節にはぴったりの身体温まるものであった。これは季節によっては豊後牛の陶板焼きなど、その時期に一番美味しい料理を厳選して出すということ。
次の鍋物には、カンパチしゃぶしゃぶ。近隣の安心院(あじむ)産の水菜やエノキ、ネギなどをまず煮込み、煮立ったらカンパチをさっと湯に通して野菜と一緒にいただく。さっぱりとした味わいにポン酢が絶妙。平らげたらここでとれた出汁をそのまま利用した雑炊で締める。お米は契約米屋さんおすすめのものを常時仕入れているそうで、このときは福島産のひとめぼれ。ネギと玉子、海苔をのせていただく。昆布と鰹でとられた出汁は深い味付けになっており、雑炊としていただくには丁度いいものであった。
デザートには手作りバニラアイスクリームとチーズケーキ、マンゴープリン。口の中がさっぱりとする、甘すぎない味わい。
ここ大分は、冬場には臼杵でとれるフグが有名。通常の料金に加え、プラス3千円でフグコースが楽しめると評判になっているそうだ。今後も、季節の旬の素材をふんだんに活用するのはもちろん、この大分だから味わえる郷土料理、都会で生活していては忙しくてなかなかできない、お漬物などのスローフードを充実させていくつもりだという。

朝食も同様にお部屋でいただく。生絞りオレンジジュース、坂本味噌の長寿味噌を使用した味噌汁に、鶴見で取れた鯵の開き、胡麻豆腐、ほうれん草のおひたし、もろきゅう味噌も入るサラダ、じゃこ天・たまねぎ・ネギ・白菜・玉子が入れられている柳川風の鍋ものという、朝からご飯がすすむラインナップ。お漬物はご主人の林さんのお母様手作りだそうだ。

「別邸 はる樹」は自分たちの静かな時間を大事にする、大人のための宿だ。何度もこの地に来たことのある方も、こんなところにこんな宿があったのかと驚くという。別府や臼杵など、大分の都市で撮影された2007年公開の映画、「22才の別れ」(原案:伊勢正三/出演:筧利夫、窪塚俊介、南田洋子、三浦友和、清水美砂など)撮影時に大林宣彦監督も宿泊し、気に入ってサインを残しているほど。さぞ人生の円熟期を迎えた方による経営かと思いきや、「おばあちゃん子だったからですよ」と語るこの林代表、実はまだ30代前半なのである。幼少の頃より旅館という一種の特別な空間に身を置き、様々な分野における良し悪し、流行の推移を肌で感じて来られたのだろう、含蓄に富んだネーミングや個性のさりげない演出、そして接客における絶妙のバランス感覚は、付け焼刃で学んだだけで身に付くものではない。現在の傾向では別府の旅館が2号店を開く場合には、人気の湯布院の地を選ぶことが多いという。だが、あえてまたこの別府の地を選び、珍しい個人志向のお宿づくりをすすめた。これは別府の人間として、生まれ育った別府への恩返しなのだそうだ。人口も観光客も多い別府という街だから、派手な見所も多い。それだけに、見えにくいところに潜んでいる長所も多いのである。その隠れた魅力を再発見するのに、この小さいお宿が最適の空間を提供してくれることだろう。(eb)
その他施設の画像が表示されます。

貸し切り情報
■貸切料金宿泊の場合 無料
■利用時間15:00〜24:00、6:00〜11:00
■予約方法予約なし(先着順)

風呂施設情報
■貸切風呂部屋付き:露天風呂(砂利の洗い出し) 共同のお風呂(時間制):半露天風呂(砂利の洗い出し)
■貸切風呂の眺望庭園
■その他のお風呂-

施設情報
■部屋数和5室(バストイレ付き4室/トイレ付き1室)
洋1室(トイレ付き1室)
■収容人数20名■駐車場6台
■ペット不可 ■バリアフリー対応 入り口・階段以外は段差なし 
エステ・マッサージあり ※客室にて施術
アロマテラピー:約60分/7,000円
フェイシャル&デコルテ: 約50分/7,000円
フェイシャル&コラーゲンパック:約50分/7,000円
フルボディー:約60分/12,000円
■インターネット客室 LANケーブル(光)
■DVDあり
■TVチャンネルNHK2局 民放3局 NHKBS2局
■施設喫茶室

こだわり情報
■冷蔵庫のシステムソフトドリンクが入っている(無料・持ち込みのドリンクを入れるスペース豊富)
■冷凍室利用可
■冷蔵庫のドリンクウーロン茶、オレンジジュース、ミネラルウォーター
■オススメお土産-
■自動販売機なし■携帯アンテナ MOVA 3本
FOMA 3本
ソフトバンク 3本
au 3本
ウィルコム
■売店なし
■近くのコンビニ徒歩5分
■アメニティ 
浴衣バスタオルタオル置いてない石鹸
ボディソープシャンプーリンス置いてないリンスinシャンプー
歯ブラシシャワーキャップドライヤーブラシ・くし
カミソリ綿棒置いてないウォッシュトイレ  
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
■別邸はる樹:料理長 足立 恵さんからのコメント 
見た目よりも、お客様に一言「おいしかった」と言ってもらいたい。そういう思いを込めて、旬の食材を丹精込めて調理しております。お客様のお食べ残しが少ないのが自慢です。別邸はる樹:料理長 大石 恵さん

貸切日帰り情報
■料 金-
■利用時間-
食事付きプラン(要予約)
■料 金-■食事の内容-
■設定日-■受付時間-
■その他-

泉質/効能
■泉質単純温泉
■源泉の温度64℃
■湧出量-■水素イオンpH 8.4
■源泉の湧出状況温泉供給会社から買う源泉
■加水/循環ろ過●貸切露天風呂:加水をしない源泉100%掛け流し
●客室の露天風呂:加水をしない源泉100%掛け流し
■加温なし
■消毒なし
■浴槽の掃除の回数1日に1回
■入浴剤未使用
■効能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進
■湯の色無色透明
■飲用不可■飲用の効能-
■におい/味無味無臭

アクセス情報※Googleマップを見る
■電 車JR別府駅よりタクシーで15分■送 迎なし
■クルマ大分自動車道「別府IC」より5分

 上記のデータは 2007/12/19現在のものです。
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