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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
静かな田園地帯に佇む静寂の離れ/良質の自家源泉をかけ流しで楽しむ湯宿
静寂な森の宿
山しのぶ
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Yamashinobu
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静寂な森の宿 山しのぶ

静寂な森の宿 山しのぶ
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静寂な森の宿 山しのぶ
住所:〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5960
TEL : 0967-44-0188 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.yamashinobu.com
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:平成6年  改築:平成19年 
部屋数:12 室
貸切露天風呂 ×1
貸切の内風呂 ×2
部屋付きの露天風呂 ×6
部屋付きの豪華内風呂 ×6
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
露天付き離れ ★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
露天付き新館 ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
一般客室 ★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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 この宿のキーワード ■鄙びた田園エリアに緑に包まれた離れ
■自家源泉を贅沢にかけ流しで体感 ■優雅に過ごす露天風呂付き客室
■旅情気分溢れる意匠の違う貸切風呂 ■地産地消の料理と絶品の手打ち蕎麦

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
3つの貸切風呂は全て趣きが異なる
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
客室露天風呂は内風呂付きの贅沢な仕様
「山しのぶ」には、趣きの異なる貸切風呂が3つ備わる。
さらに、全12室のうち、6室が露天風呂付きの客室。
大事なパートナーとの旅行には、最適な宿といえる。
これらのお風呂は、一部を除いて加水はしているが、すべて源泉かけ流し風呂となっており、循環はしていない。

貸切風呂は、3ヶ所それぞれが独立した湯小屋となっていて、敷地の一番奥に静かに佇んでいる。
それぞれ意匠が異なり、料金も無料なので、是非3ヶ所とも制覇していただきたい。
利用する際は、戸にかかった札を「入浴中」にしておき、内鍵を閉めるというシステムとなっている。
空いていれば、24時間いつでも利用ができるというのもポイントが高い。

貸切露天風呂「川蝉(かわせみ)の湯」は、大きな岩風呂の造りで、大人4人でも入浴できそうな広くて豪華な仕様。
屋根は半分覆っているが、露天風呂の醍醐味、開放感が充分に味わえそうだ。
実は、宿に備わる全ての風呂の中で、水を加えず源泉100%かけ流しの温泉が楽しめるのは、この「川蝉の湯」だけなのだ。
湯の新鮮さを重視するなら、最もオススメだ。

「啄木鳥(きつつき)の湯」も、湯小屋の中にあるが、半露天風呂と言えそうなオープンスペースの様相。
全て檜であしらった湯舟は、木の温もりが感じられ、湯浴みしながら癒されていく。眺望はそれほど期待できないが、風に揺れる木々の音も心地いい。
浴槽の底を見ると、下から熱い湯が出るように湯口がある。これは、通常、湯口が上にある場合、上の層は熱く、下の層はぬるいといった現象を防ぐための工夫なのだ。これにより、浴槽全体が均一な温度を保てるのだ。

最もインパクトがある貸切風呂が、「五右衛門の湯」。
五右衛門風呂風の小さな浴槽と四角い切石風呂と、2つの湯舟が備わり、どちらもお一人様サイズの大きさになっている。入浴すると当然の如く、湯があふれていく。
狭いながらも、どこか和む雰囲気で、楽しい湯浴みができそうだ。

客室露天風呂は、離れ2棟と新館4室に備わっており、その造りはほぼ共通。
露天風呂は、大人3〜4人でも同時に入浴できそうな、大きな石風呂。
東屋風になっており、天候に関係なく入浴できるのもうれしい。客室専用の庭を眺めながら、開放的な湯浴みができるだろう。
さらに、内風呂も備えており、こちらも温泉を使用している。
大人二人では、少々手狭だが、寒さの厳しい時期は、内湯で体を温めてから、露天風呂に行くといった使い方も出来そうだ。
しかも、内風呂には、温泉と井戸水の蛇口が付いていて、好みの温度に調整ができるので、利便性が高い。

泉質は、中性の「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉」で、肌への刺激が少ない柔らかい感触の湯。
前述のように、「川蝉の湯」は加水をしない源泉100%かけ流し。
それ以外の貸切風呂と離れと新館の露天風呂及び内風呂は、源泉かけ流しだが、井戸水を加えて温度調節をしている。
しかし、この井戸水も、若干アルカリ性の成分となっており、とろりとした滑らかな肌触りとなっている。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込税込)※入湯税150円
■公式HP
ネット予約特典
@冷蔵庫にフルーツをプレゼント
A夕食時にグラスワインかソフトドリンクを一杯サービス
■一般客室
(定員2〜4名)
¥15,750〜 休前日アップ料金 ¥2,100
全6室
※6帖+4.5帖+T
■露天風呂付き新館
(定員2〜4名)
¥18,900〜 休前日アップ料金 ¥2,100
全4室
※6帖+4.5帖+客室露天風呂+内風呂+庭+T
■露天風呂付き離れ
(定員2〜6名)
¥21,000〜 休前日アップ料金 ¥2,100
全2棟
※10帖+4.5帖+客室露天風呂+内風呂+庭+T
■IN→ 15:00 ■OUT→ 10:00 ■カード使用
VISA・MASTERのみ
■部屋の眺望 ■部屋食 なし
■夕食の内容 山の幸中心の郷土料理
■朝食の内容 和食

施設&大浴場の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ
長い回廊で結ばれた静けさ漂う空間 夕食後、地酒が振る舞われる「いろりの間」
熊本県阿蘇郡南小国町は、県の東北部、阿蘇外輪山・九重連山の標高430mから945mに位置し、一部は阿蘇くじゅう国立公園に属する。
観光と農林業を主産業とする、人口およそ5,000人の農村で、隣の小国町とともに小国郷と呼ばれている。
この地はまた、“きよらの里”と呼ばれ、清らかな美しい山里を次世代に残そうと、町全体で努力をしている。
九州最大の河川、筑後川の源流域にあたるため、綺麗な水を下流に流していこうという、町の意識も高い。

南小国町は、阿蘇郡内の山間部にあるので、決して交通の便がいいとは言えない。
電車は通っておらず、クルマやバスでのアクセスしかない。
しかしながら、全国的に有名な黒川温泉を中心に、満願寺温泉、白川温泉、田の原温泉、扇温泉など、大小の個性的な温泉地が点在し、手付かずの自然と、豊富な温泉で、多くの旅行者が訪れている。

小田(おた)温泉も、それら南小国温泉郷にある温泉地の一つで、バスの停留所がある黒川温泉から車で5分ほど(約1.5km)。
旅館と民宿合わせ10軒ほどが軒を連ねる、小さな温泉地である。
周辺には、秘境七滝(ひきょうななたき)という大小7つの滝があり、散歩しながら、間近にみることができる。
6月下旬には、小田川沿いでヘイケボタルが美しい光の弧を描いている。
人によっては、子どもの頃遊びに行った、おばあちゃんの田舎を思い起こさせる、どこか懐かしい風情で、郷愁を誘う。
観光地化されていない、自然溢れる素朴なこの温泉地は、近年じわじわと集客を伸ばしているという。

そんな小田温泉でも一際、人気を集めているのが、「静寂な森の宿 山しのぶ」だ。
この宿の魅力は、その佇まいから、自然と伝わってくる。
小さな看板の横に、打ち水された石畳のアプローチがあり、何とも上質な和の雰囲気が漂う。
鬱蒼と生い茂る木々の中、期待感をふくらませながら進んでいくと、古民家風の母屋の玄関が現れ、お客を温かく迎え入れてくれる。
その母屋の中は、木の温もり溢れた和の空間(ロビー)が広がる。
その中心には懐かしいダルマストーブがあり、冬の間は、これに薪をくべて暖を取るのだ。
ロビーの奥に小さな土産処があった。
また、この母屋には食事処も併設されている。

チェックインを済ませ、母屋の引き戸を開け、客室棟に向かおうとすると、長い回廊(屋根付き)が広がる。
母屋をくぐり抜けると、実は1,500坪もの奥行きがある敷地となっているのだ。
クルマの走る音もほとんど聞こえず、まさに、“静寂な森の宿”。
開放感のある敷地には、贅沢にも客室はたった12室のみ。
そして、図書室(夢想館)と天体観測室、囲炉裏談話室、男女別浴場棟、男性用露天風呂棟などのパブリック施設が点在する。
宿の一番奥まった場所には、貸切風呂の湯小屋もある。敷地内を散策するだけでも楽しい。

男女別の大浴場は、それぞれ露天風呂も備わる。
ただし、女湯は内風呂と露天風呂が同じ浴場にあり、男湯は別棟になっている。 大浴場は日帰りの受け付けもしており、お一人様500円で利用が可能だ。

石造りの内風呂は、昼間は日の光が差し込み、夜はしっとりとした静けさ。
季節によっては、こちらでカラダを温めてから、露天風呂を利用するといいだろう。
野趣あふれる岩風呂となる露天風呂は、一度に大人10名でも余裕で入浴できそうな大きさで、開放的な空間となっている。
季節の表情を映す木々に囲まれ、ヒーリング効果たっぷりの湯浴みができそう。

泉質は、自家源泉の「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉」。
pH(ペーハー)6.8の中性で、わずかな混濁を見せるほぼ透明の湯だが、溶存物質を見ると、極上の温泉だという事が分かる。
旧泉質名で言えば「含食塩・含芒−重曹泉」。
つまり、「重曹泉」と「食塩泉」と「芒硝泉」の3つの効能(適応症)を持つ、療養泉の資格のある素晴らしい泉質なのだ。
重曹泉(ナトリウム−炭酸水素塩泉)の特徴としては、乳化現象により肌の表面を軟化させて、脂肪分や分泌物などを落とす作用がある。
石けんと同じような性質を持ち、そのせいで入浴後に、肌がツルツルになるという現象が起こる。
食塩泉(ナトリウム−塩化物泉)は、塩分が皮膚に付着し、保温効果をもたらし、湯冷めしにくいことから「熱の湯」と呼ばれている。
また、消毒・殺菌作用もあるので、切り傷・やけどや、水虫などの慢性皮膚病にもいい。
芒硝泉(ナトリウム−硫酸塩泉)は、食塩泉と同じく、消毒・殺菌作用もありながら、血管拡張作用もあり、動脈硬化症にもいいとされている。

この他にも、非解離成分のひとつ「メタケイ酸」の存在にも注目したい。
これは、最近の潤い肌用の化粧品にも使われているもので、言わば天然の保湿成分。
コラーゲンの生成を助けて、肌をみずみずしくしてくれるという、女性には大変ありがたい成分なのだ。
試験水1kg中50mg以上入っていれば、「温泉」と認定されるところ、「山しのぶ」の温泉には、1kg中なんと310.5mg(!)も入っている。

このように、非常に優れた温泉が、この宿にはあるのだ(自家源泉)。
「美肌の湯」と言っていいこの温泉は、地下150mから汲み上げ、循環することなく、かけ流しで湯舟に注がれている。
ただし、源泉温度が高いため(67.4℃)、貸切露天風呂「川蝉の湯」以外の浴槽では、井戸水による加水をしている。
しかし、支配人の榎本万さんに聞くと「この井戸水にも温泉成分が入っているかもしれない」と話してくれた。
実際、加水したお風呂に入ってみると、温泉分析表では中性とありながら、アルカリ性特有の、若干とろりとした柔らかい肌触りが感じられた。
これは、井戸水がアルカリ性の泉質である可能性を示している。ただし、この井戸水に関しては、水質試験を現在行っていないとの事(2009年12月取材時)。

「山しのぶ」の温泉は、循環していないので、通常なら飲用も可能だが、残念ながら宿では保健所の許可はとっていないという。
一般的に、重曹泉を飲湯すると、糖尿病、痛風、肝臓病、慢性消化器病にいいとされる。
食塩泉の特徴として、さらに慢性便秘。
芒硝泉としては、肥満症、胆石症、慢性胆のう炎にもいいと言われている。
いずれにしても、大変魅力的かつ貴重な温泉であることを知って欲しい。

温泉以外でも、この宿の魅力を語るのに重要なのが、パブリックスペース。
母屋から客室に向かうとき、最初に目に入るのが「夢想館」。
こちらは、絵本から小説まで揃ったライブラリーの役割を担っているが、それだけではない。
誰もが童心に帰って遊ぶための施設で、ピアノをひいたり、俳句を詠んだり、絵を描いたり、読書をしたりと使い方は自由なのだ。(ピアノは21:00まで、施設の利用は22:00まで)
外に出てみれば、目の前に自然の景色を望み、季節の移ろいを肌で感じることができる。
大きなロッキングチェアーに揺られながら、何もせずに過ごすのもいいだろう。

その「夢想館」の2階にあるのが、「天文館」。
晴天の日に限り、21:00から30分間開放される展望台だ。
スタッフの解説を受けながら、季節の星座や月、木星、土星、火星などを、大きな天体望遠鏡で間近に見ることができるのだ。

大浴場の近くにある「いろりの間」は、お風呂あがりに利用したい休憩スペース。
冷水やほうじ茶などのサービスがあり、夕食後には地酒が振る舞われる。
囲炉裏の火を眺めながら、お客同士が酒を酌み交わし、語らう場となっているのだ。

これらのパブリック施設は、大人が、忙しない日常を忘れて、童心に帰って遊べるようなもの。
「山しのぶ」は、静かに湯を楽しむ“お籠もり宿”の一面もあるが、自然と触れ合う機会の多い、ある意味エンターテイメント性の高い宿泊施設でもある。
大切なパートナーと、寛げる時間を共有できる事の重要さを再認識できるはずだ。
施設&大浴場の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ 客室の画像はコチラ
全室次の間付きの和室でゆったりと過ごせる 離れと新館の客室は露天風呂と庭が備わる
数多くの木々に包まれた1,500坪の敷地に、客室数はたった12という贅沢な仕様。
客室タイプは、3タイプに分類できるが、全て日本家屋の良さを生かした和室で、落ち着いた雰囲気が漂う。
最もグレードが高いのが、離れのタイプで全2棟。
次に、2室1棟の離れとなるのが、新館タイプで全4室。
そして、一般客室棟に6室といった構成だ。
母屋から回廊を進んでいくと、左手に一般客室棟があり、離れ客室、新館の順番で並んでいた。
それぞれが、独立した建物となっているので、お風呂や食事に移動する場合は、いったん外に出ることになるが、それはそれで、その季節の空気を肌に感じ、自然と触れ合うという機会を与えてくれるのだ。
特筆すべきは、全客室にインターネット環境が整っているという事。
最近は、自分でノートPCを持ち込むお客も多いらしく、この宿の人気のひとつの要因にもなっている(離れ2室と一般客室はLAN接続で対応、新館4室は無線LAN対応)。
さらに、NHK−BSはじめ、CS5局などの衛星放送が見られるなど、TVの環境も充実している。

まず、最も贅沢な離れタイプ、「蓮華荘」と「山吹荘」の2棟についてご案内しよう。
メインの和室は10帖で、取材時(12月上旬)には、コタツが用意されていた。
琉球畳を使用した次の間(4.5帖)もあり、ゆとりのある設え。
廊下には、床暖房を装備。
備わった源泉かけ流しの客室露天風呂は広々としており、専用の庭とともに開放的な空間となっている。
天草砥石を使用した浴槽の内風呂は、こちらでカラダを洗い、夜間の利用にもいい。

続いて、平成19年に誕生した新館は、全4室がほぼ共通の造りになっている。
畳の香りが漂う6帖の和室(コタツあり)に、簡単なキッチンが備わっており、滞在型の宿泊に便利だ。4.5帖の次の間も備わり、廊下に床暖房を装備。
広々とした客室露天風呂(源泉かけ流し)や専用の庭などは、離れタイプと共通。
内風呂は、石造りの浴槽になっていた。

6室ある一般客室の造りはほぼ共通。
7帖和室(コタツあり)に、3〜4帖の次の間が備わり、充分に余裕のある空間となっている。
風呂はないが、大浴場や貸切風呂が24時間利用可能なので、不便さはないだろう。

以上が「山しのぶ」の客室構成。
全室、清潔感あふれる和室で、トイレは全てシャワー付きだ。
アメニティ類も充実しており、快適に過ごせるはずだ。
客室の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
新鮮な馬刺しなど地の食材が満載 自家製の手打ち蕎麦は絶品!
食事は、夕食、朝食ともに、母屋にある食事処「都わすれ」でいただく。
1Fが掘りごたつ式のお座敷、2Fが椅子・テーブル席になっている。完全な個室ではないが、温もりのある雰囲気の食事処だ。
入口には黒板があり、この日に使われる食材の出処が書かれていた。

この宿の夕食は、旬の食材を存分に使った手作りの郷土料理。
小国郷ならではの料理で、田舎らしい料理だが、洗練された上品な味付け。
基本的に食材は、地元のものが多く、宿の自家農園で育ったものも多い。

今回取材(2009年12月上旬)したのは、スタンダードの「静寂な森プラン」のメニュー。
食前酒は、リンゴ梅酒。
手作りの一品で、酸味と甘みのバランスが秀逸。
箸染(先付け)は、3つの小鉢が並ぶ。
まず、山クラゲと金平トンブリ和え。そして、糸イカ、オクラ、湯葉佃煮和え。糸イカは、モンゴイカのことで、長崎産との事。
最後に、いんげん豆、シメジひこずり和え。ひこずり和えとは、胡麻味噌をこするようにして使う料理のこと。

前菜は、秋の季節感を残した、美しい盛り付け。
黒豆しぼり、千枚カブ子持ち、零余子(むかご)松風、芋つる山葵和え、真海老、鮎甘露煮、ししゃも寿司、芽吹ピーナッツ、蓮根チップという品々。千枚カブ子持ちは、中にイクラを包んでいる。鮎は、宮崎県産。

お吸い物は、土瓶蒸し。
松茸、海老、銀杏、阿蘇産の鶏肉、熊本県産の鱧などが入っている。
松茸と鱧の旨みを堪能できる。

お造りは、熊本県産の馬刺し。
新鮮な馬肉は、もも肉とバラ肉、2種類の味が楽しめる。他に、コラーゲン(マグロの皮で作ったもの)、湯葉などが添えられていた。

地の食材をたっぷりと使った煮物は、豚の角煮、連子鯛(レンコダイ)の紫芋真丈、蓮根白煮、椎茸、生麩。レンコダイはキダイのこと。
豚肉、紫芋、蓮根は熊本県産。椎茸は、地元・小国郷産。

蒸し物は、抹茶百合根万十銀掛け。
こちらは、白玉抹茶にペーストした百合根、ズワイガニ、キクラゲを合わせ、饅頭にしたもの。見た目以上に歯応えがあり、食感がいい。
その上には、乾燥させて軽く揚げた人参、紫芋の野菜ドライが添えられている。

焼き物は、山女魚の塩焼き。
ヤマメは、付近の養殖場から生簀に入れられて運ばれてくる新鮮なもの。
沖縄の良質な海水塩で一匹まるごと焼きあげる。
ライムをしぼって、さっぱりといただく。

火物は、熊本牛すき焼き。
この日いただいた肥後牛(赤牛)は、雄大な牧場で育ち、阿蘇の大自然を体現した美味しさ。
卵は、地元産の赤卵。野菜は、自家製の豆腐、自家農園の白菜や水菜をはじめ、エリンギ、くずきり、生麩など。

しのぎは、名物の草太郎そば。
こちらは、姉妹館・そば処「草太郎庵」で、専務さんが手打ちしている二八蕎麦。
冷たい蕎麦には、薄めのツユが入っているので、食卓に出てきたら早めに食し、香りと喉越しを楽しんでいただきたい。
この宿の定番料理でもあり、常連客にもファンが多いとの事。

ご飯は、自家農園で収穫したお米を使用。小国郷は、適度な寒暖の差があり、水も綺麗なので、美味しいお米が獲れるのだという。
香の物は、自家製の鶏味噌、大根、胡瓜。鶏味噌は、いわゆる柚味噌(ゆみそ)のことで、ご飯との相性が抜群だ。

デザートは、県内産の赤肉メロンとキャラメルケーキ。
水気をたっぷりと含んだ、甘みたっぷりの赤肉メロンと、ほろ苦さのあるケーキの、絶妙のバランスを楽しむ。

以上が、スタンダードプラン「静寂な森プラン」の夕食。
この土地ならではの料理というのがうれしい。
地元の食材が中心なので、新鮮な素材の良さも際立っている。
宿の自家農園で収穫するものを挙げると、米、大根、蕪、ちりめんキャベツ、里芋などがある。
それ以外のものは、地元・小国郷産のもの。もしくは、県内産の新鮮なもので用意しているという。
まさに、“地産地消”を具現化した夕食で、いい旅の思い出になるだろう。

朝食も、滋味豊かな地の食材をふんだんに使った、ヘルシーなラインナップ。
おかずは、自家製の木綿豆腐、しゃけの塩焼き、きんぴらごぼう、卯の花オカラ、切干大根、大分県くじゅう産の卵を使ったハムエッグ。
九州の郷土料理・がめ煮は、タケノコ、鶏肉、蓮根、人参などが入り、いわゆる筑前煮だ。
ほかに、モヤシ・春菊・もって菊のおひたし、生野菜サラダ(しょうゆノンオイルドレッシング)、自家製が中心の漬物(青菜、昆布、ナス、梅干し)。
自家製でふっくら炊き上がったご飯、油揚げや水菜が入った味噌汁もいただいた。
ドリンクは、小国ジャージー牛乳かコーヒーが選択可能。
ヨーグルトは、バナナなどのフルーツ入り。
以上が、取材時の朝食。カラダに優しい健康的なメニューで、その日1日元気に活動できそうだ。
料理の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
隣接した田んぼでは6月に蛍の灯りを見ることができる 姉妹館・そば処「草太郎庵」は宿泊も可能
どこか懐かしい里山の雰囲気が残る、小田(おた)温泉周辺。
水が綺麗なこの地では、田んぼや畑も多く、観光地化されていない、のどかな景色が広がっている。
この宿のパブリック施設のひとつ、「夢想館」にあるロッキングチェアーの眼前には、隣接した田んぼがあり、四季の移ろいを感じることができる。
6月末ごろには蛍が飛び、カエルの大合唱が始まる。夏に向けて緑に輝いていく稲穂は、秋に美しい黄金色となる。

母屋・ロビーでは、北九州市在住の画家・松本正輝さんの作品が多数飾られていた。
迫力のある椿の絵が非常に印象的。渡り廊下にあった「山菜採りの3ヶ条」なども、松本さんの作品だ。

その他、宿のサービスとしては、細かいながらも、心温まるものばかり。
チェックイン時にいただいたウェルカム茶菓子は、おはぎだった。
こちらは、宿の大女将の手作りで、優しい甘みが口の中に広がり、旅の疲れを癒してくれた。
また、夕食後部屋に戻ると、夜食の一口おにぎりが用意されていた。小さいながらも、おもてなしの心が感じられ、うれしくなる。

お土産処は、母屋のロビーにあった。
こちらは小さなスペースだが、宿の個性を反映した品が並んでいた。
オススメは、宿オリジナルの米焼酎「草太郎」。
阿蘇産・有機栽培ひとめぼれ米を使用し、すっきりと飲みやすい焼酎に仕上げている。お値段は、2,000円。

ちなみに、姉妹館の「草太郎庵」は、古民家のような外観で、道路をはさんだ向かいにある。
こちらは、昼時にそば処となるが、宿としても営業している。
小国郷は蕎麦どころとして有名で、「そば街道」という町道があり、蕎麦屋が軒を連ねているのだ。

「草太郎庵」の蕎麦は、宿の専務・荒井邦生(ほうせい)さんが自ら手打ちしているという、全てにこだわりぬいた逸品。
国産の蕎麦粉を店内の石臼で挽いて、手打ちした二八蕎麦で、香り、のど越しも良い。
温かいものと冷たいものとで、麺の太さを使い分けている。
ツユも、“かえし”の材料はもちろん、合わせるだし汁も3種類の削り節の比率を変えて作っているという。
ランチでは、そば会席が好評で、チェックアウト後の昼食にもお奨めだ。

宿に関しては、客室数4室に対して、貸切風呂が5ヶ所も備わる。3種類の大きさとなる貸切露天風呂があり、内湯で岩風呂、檜風呂と、全て趣きが違うのもいい。最近では、日帰り入浴も人気があるという。
宿泊料金は、「山しのぶ」よりもリーズナブルになっているので、「草太郎庵」とセットで連泊もいいだろう。
お土産&その他の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

九州・熊本県には、全国区の人気を誇る黒川温泉がある。
以前は山間部に佇む小さな半農半宿の貧しい温泉場で、平日には、ほとんど客の来ない状態だったという。
しかし、あの露天風呂めぐりができる「入湯手形」ができ、昭和62年(1987年)にマスコミに取り上げられるようになると、徐々に人気が過熱していった。

その黒川温泉の隆盛を見ていた、近隣の温泉地も、大いに刺激を受けて、数々の温泉宿が誕生していった。
そして、平成6年(1994年)、黒川温泉にほど近い小田(おた)温泉で、「山しのぶ」は産声を上げた。
テーマは、“山の中にある宿泊施設”。
驚くほどの人気が出て、多くの観光客で賑わいを見せる黒川温泉に対し、“静かに過ごしていただくこと”を第一に考え、「山しのぶ」は、当時1,500坪の敷地にわずか8室という体制で創業した。

この宿を一から作り出したのは、荒井邦生(ほうせい)さん。
肩書き上は専務取締役だが、コンセプトから設計まで彼の想いが込められ、具現化した宿が「山しのぶ」なのだ。

荒井専務(昭和41年生まれ)は、学生時代、バイクで全国放浪の旅に出ていたという。
そんなバイク好きがこうじて、「本田技研工業」に入社。
特に、生産設備における高速化・効率化に力を注いだ。
この時期、感銘を受けたのが、“世界のホンダ”の創業者・本田宗一郎の理念である。
本田氏の発した多くの言葉から、専務が導き出したのは、“固定概念を捨てる”ということだったという。

本田技研でその発想力を磨いた荒井専務は、両親が民宿を経営していたこともあり、自らの手で理想の宿を創ってみたいと思うようになる。
そして、 “新しい発想を得ようと思うなら、まず誰かに話を聞け” という本田宗一郎の言葉通り、九州にある名旅館の経営者数名と会い、その哲学を学んだ。
その上で、1994年(平成6年)に創業した「山しのぶ」だが、よくある高級な離れの宿とは一線を画す。
固定概念を取り払った、荒井専務ならではのアイデアが、この宿にはたくさん詰まっているのだ。

母屋(フロント棟)のすぐ近くにある施設が、「夢想館」。
ライブラリー的な存在なのだが、音楽でも、絵を描くでも、本を読むでも、ただぼーっとするでもいい、訪れたお客には好きなことをやって欲しい、という彼のメッセージにもとれる自由な施設なのだ。
大人が自分の夢を思い出し、童心に戻れるような場所にしたかったのかもしれない。
この施設の2階部分は、天体望遠鏡を備える「天文館」となっているが、それが完成する前は、荒井専務自らマイクロバスを運転し、満天の星空が見える瀬の本高原まで、お客を連れて行ったという。
「いろりの間」は、元々、物置のような小屋だったが、別々のお客同士がコミュニケーションを取れる場所として造った。
このように、どこか気持ちが温かくなる施設が点在していることで、宿の居心地の良さにつながっているようだ。

荒井専務は、1995年(平成7年)に、蕎麦打ちを始め、夕食時に振る舞うようになる。
郷土料理と、こだわりの蕎麦で食事のクチコミでの評価も高く、「山しのぶ」は、徐々に人気宿の仲間入りをしていった。
1999年(平成11年)には、姉妹館のそば処&宿「草太郎庵」もオープンさせた。

さらには、古民家だったところを、少しだけ改修して、食事処「禪墅(ぜんや)」を創業する。
こちらは、昼食のみの営業で、メニューは田舎料理「禪墅膳」のみというこだわりよう。
ただし、事前の予約が必要な場合もあるので、要電話確認とのこと(「禪墅」TEL:0967-44-0191)。

2007年(平成19年)には、「山しのぶ」に新館と離れの露天風呂を増築。現在の形となった。
その頃、荒井専務は、自分の宿だけでなく、小国郷全体のことも考えるようになっていた。
黒川温泉の異常とも思えるほどの人気も、安定した人気となり(それでも全国ランキングで上位だが)、そんな風潮は小国郷全体にも影響してくる。
町の活性化にテコ入れしようと、南小国町の町会議員に立候補し、当選する。
現在でも、「草太郎庵」で毎日のように蕎麦を手打ちしながら、南小国町のために尽力しているのだ。

多忙な専務に代わって、毎日宿で接客に勤しむのは、奥さんで女将の荒井雅江さん。
もともと山口県下関市でOLをしていたが、当時、本田技研にいた専務と出会い、宿作りの夢を手伝うことになったという。
女将は、お客とのほどよい距離を保ちながら、きめ細やかなサービスをするよう心がけている。
榎本支配人はじめ、他のスタッフにもその想いが届いているようだ。
お気に入りのスタッフ目当てに、この宿に再び訪れる・・・というリピーター客も多いという。

公式HPを見ると、スタッフの小原さんが毎日のようにブログを更新している。
実際宿泊する時の情報として、読んでおいた方がいいだろう。
宿泊プランは、基本の「静寂な森プラン」がベースであり、記念日プランや平日限定のものなど、お得なプランも用意している。
「みんなで祝おう♪ご長寿記念日プラン」では、特典として、お祝い食材(紅白生酢や連子鯛煮付など)をサービス(食材の内容は季節により変更あり)。
さらに対象者(ご長寿本人)の方の記念撮影をし、フォトスタンドとともにプレゼントしてくれる。
期間限定で出しているという「平日限定カップルプラン」は、ご夫婦、カップル、女性同士など、お二人様限定のプランで、お好みのお酒(梅酒、焼酎、赤白ワイン)を1本プレゼントしてくれる。
梅酒に関しては、数種類のボトルを試飲して、気に入ったものを選ぶことができる。チェックアウトは11時と、特典が満載だ。

この宿は、高級な離れの宿と思いきや、実際の宿泊料金は平日で一人2万円前後、一般客室であれば1万5千円前後で、お泊りいただける。
誰もが温かい気持ちになれるような雰囲気で、幅広い年代層に受け入れられている。
特に、50歳以上のご夫婦がリピーターになり、記念日ごとに訪れるというパターンが多いという。
子ども連れのファミリーにも、自然と戯れる体験ができるのでオススメだ。
最近では、料金のリーズナブルさからか、若いカップルの利用も増えてきたようだ。

良質な温泉、静かに過ごせる館内、滋味あふれる郷土料理、心地のいい接客ときめ細やかなサービス、アットホームな雰囲気・・・この宿の魅力を表現するキーワードは、数多い。
荒井専務と女将、榎本支配人、そしてスタッフ全員の理想の宿は、完成に近づきつつも、これからも進化していくのだろう。

この宿のサブタイトルである「静寂な森の宿」の如く、「山しのぶ」は、自然の中に溶け込むように佇む。
母屋、夢想館、大浴場棟、露天風呂棟、客室棟、いろりの間の棟、貸切風呂の棟・・・など、点在する離れの木造の建物は、緑の中によく似合う。
毎日を時間と仕事に追われている都会人にとっては、この宿の空間は、おとぎ話に出てくるような、小さな村のように感じるのではないだろうか。
たまには時間を忘れて、精神的にも肉体的にもリセットするには、最適な宿と言えるだろう。
温泉には、お湯自体の効能の他にも、「転地効果」というものがあるという。
まさに「山しのぶ」には、それがある。(J/IZ)

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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この宿の公式HP

貸し切り情報
■貸切料金 宿泊の場合 無料
■利用時間 24H(清掃時以外)
■予約方法 予約なし(先着順)

風呂施設情報
■貸切風呂 「川蝉の湯」・・・岩造りの露天風呂
「啄木鳥の湯」・・・ヒノキの半露天風呂
「五右衛門の湯」・・・五右衛門風呂と切石風呂、2つの内風呂
■貸切風呂の眺望
■その他のお風呂 男女別露天風呂、男女別内風呂

施設情報
■部屋数 離れ2棟(和室:露天風呂、内風呂、トイレあり)
新館4室(和室:露天風呂、内風呂、トイレあり)
一般客室6室(和室:トイレあり)
■収容人数 50名 ■駐車場 12台
■ペット 不可 ■バリアフリー 非対応
エステ・マッサージ エステなし
マッサージ外注(40分¥4,000〜)
■インターネット 新館・・・無線LAN
離れ、一般客室・・・有線LAN
■DVD なし
■TVチャンネル NHK2局、民放5局、CS5局
■施設 図書室「夢想館」、「天文館」、いろりの間、食事処、売店

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム 利用した分だけ申告(持ち込みのドリンクを入れるスペース多少あり)
■冷凍室 利用可
■冷蔵庫のドリンク ビール中瓶¥600、ジュース¥200
■オススメお土産 米焼酎「草太郎」¥2,000
■自動販売機 あり、アイスクリームなし ■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 圏外
ウィルコム
■売店 あり、アイスクリームなし
■近くのコンビニ クルマで2〜3分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 置いてない ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス 無料貸し出し用車いす(1台)
■お子様 子ども用スリッパ/子ども用浴衣/子ども用食器/粉ミルク用のお湯/お子様ランチ
■外国語 -

近隣情報
■周辺観光スポット 秘境七滝、瀬の本高原、押戸石
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
八十八ヶ所巡り
■スポーツ キャンプ、ハイキング

■静寂な森の宿 山しのぶ:女将 荒井 雅江さんからのコメント  
肌に優しい温泉で、すっきり疲れがとれる癒しの湯があります。
家に帰ってきたような、アットホームな雰囲気でお迎えいたします。
いつでも遊びにいらして下さい。
静寂な森の宿 山しのぶ:女将 荒井 雅江さん

貸切日帰り情報
■料 金 -
■利用時間 -
食事付きプラン(要予約)
■料 金 - ■食事の内容 -
■設定日 - ■受付時間 -
■その他

泉質/効能
■泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉
(旧泉質名:含食塩・含芒-重曹泉)
■源泉の温度 67.4℃
■湧出量 - ■水素イオン pH 6.8
■源泉の湧出状況 自家源泉で動力泉(ボーリングによって地下150mからくみ上げる源泉)
■加水/循環ろ過 ・貸切露天風呂「川蝉の湯」・・・加水をしない源泉100%かけ流し
・その他の風呂・・・源泉かけ流しだが加水による温度・湯量調節をしている
■加温 なし
■消毒 浴槽の掃除時にハイクロンで塩素消毒
■浴槽の掃除の回数 1〜2日に1回
■入浴剤 未使用
■適応症 動脈硬化症、慢性婦人病、虚弱児童、慢性皮膚病、切り傷、やけど
■湯の色 無色微混濁
■飲用 可(保健所の許可はとっていない) ■飲用の適応症 糖尿病、痛風、肥満症、胆石症、慢性胆嚢炎、肝臓病、慢性消化器病、慢性便秘
■におい/味 無臭、多少の塩味

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 ○博多駅→(高速バス・約3時間)→黒川温泉
○熊本駅→(JR豊肥本線&バスで2時間20分)→黒川温泉
■送 迎 黒川温泉、杖立温泉、小国ゆうステーション(道の駅)まで送迎可、要予約
■クルマ 大分自動車道日田IC〜国道212号線で60分
湯布院IC〜やまなみハイウェイ利用で70分
九州自動車道・熊本IC〜90分

 上記のデータは 2009/12/08現在のものです。
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