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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
3000坪に茂る緑と人里離れた静けさに包まれるお宿
旅館 山河
りょかんさんが
Ryokan Sanga
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日本秘湯を守る会 会員の宿
旅館 山河

旅館 山河
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旅館 山河 24時間オンライン予約
住所:〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6961-1
TEL : 0967-44-0906 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.sanga-ryokan.com
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:昭和52年  改築:平成7年
部屋数:15 室

お得情報をチェック

貸切露天風呂 ×1
貸切の内風呂 ×2
部屋付きの露天風呂 ×1
部屋付きの豪華内風呂 ×5
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
露天付き客室 ★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★
一般客室 ★★★ ★★★ ★★ ★★ ★★ ★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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 この宿のキーワード ■温泉街から離れた渓流沿いの閑静な佇まい
■深い緑の中点在する田舎の郷愁あふれる各棟 ■周囲の緑と溶け合うような大露天風呂
■二種類のかけ流し自家源泉を堪能できる ■リーズナブルな宿泊料金も魅力

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
ほどよい開放感のある貸切露天は六尺の樽風呂
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
15室中6室が源泉かけ流しの温泉風呂付き
自家源泉が2本あり、豊富な湯量を誇るこの宿。
貸切露天風呂、貸切風呂、客室露天風呂、混浴露天風呂、そして大浴場と、湯巡りのできる宿だが、ほとんどすべてのお風呂が、源泉かけ流しになっている。
その中には、湯量の多い2号泉だけを使っている湯舟と、1号泉と混湯している湯舟が存在する。
2号泉が「ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉」で、青みがかった神秘的な温泉。
混合泉は、「単純硫黄泉」で、茶褐色のにごり湯となっている。
どちらにせよ、様々な療養効果の期待できる温泉であることは間違いない。

貸切風呂は館内に3か所。
「本館」の玄関から駐車場に登る坂道の途中、せせらぎを渡り石段を登ると、貸切露天風呂の「六尺桶風呂」がある。文字通り直径六尺(約180センチ)の大きな樽の湯舟で、源泉が絶えず注ぎ込まれている。目の前に広がる緑豊かな光景と、聞こえてくる川の流れる音に耳を澄まして静かに自然を味わいたい。
屋根に覆われているため天候にも影響を受けず湯浴みできるが、ここへ至る道は滑りやすいのでご注意いただきたい。

敷地の奥の方、共同の露天風呂の方面に行くと、小さな小屋が2つ建つ。これが貸切風呂の「切石風呂」と「檜風呂」。どちらも内風呂だが、やはりここも天然素材の温もりにあふれた、田舎らしい風情の浴室。
切石の端正な佇まいの湯舟と、檜の香りがする上品な湯舟、静かな佇まいの中にあるこれら貸切風呂で、存分に湯浴みを楽しめるだろう。
貸切風呂はチェックインから22時、翌朝7時半から10時までの利用となり、チェックイン時に希望時間を告げて予約をする。
誰でも無料で利用できるので、宿泊の際には是非利用したい。
日帰り入浴のお客も受け付けている。

宿の公式ホームページへ客室では15室のうち、1部屋に露天風呂が付き、露天ではないが切石の野趣ある佇まいの内風呂が5部屋に付く。
どの湯舟にも、豊富に湧く源泉が絶えずかけ流しにされており、好きな時に好きなだけ、プライベートな時間の中で上質の湯浴みができるという贅沢が味わえる。
ただし、館内で唯一の客室露天風呂を持つのが、東棟2階の「朴(ほお)の木」のみ、温度調節のため一部加水している。
この「朴の木」は、大人4〜5名が入れるほどの湯舟に浸かりながら、押し迫る緑の清々しさを肌で感じることが出来る。
耳を澄ませば流れ落ちる川の音が聴こえてくる中、ゆっくりと、自分たちだけの時間を過ごすのは換え難い心地よさだ。

その他、離れ「夏椿」、東棟2階の「えごの木」、西棟の「ひさかき」、西棟の「捩木(ねじき)」「吊花(つりばな)」の5室は、源泉かけ流しの切石風呂が備わっている。
大きさは大人3、4名が入れるほどで、どこも太い梁の組まれた田舎風情ある佇まいだ。

「夏椿」の浴室は、周囲を緑に囲まれた離れ状になったもの。本間の廊下から通路を渡っていく。
ひっそりとした雰囲気はこの客室ならではのもので、より静かに湯浴みを楽しむことが出来るであろう。
「えごの木」の浴室も離れの小屋で、窓を開けるとすぐに川の流れが目に飛び込むであろう。
湯舟の底には大きな石が敷かれ、さながら川原風呂といった風情だ。

残る3室の湯舟はほぼ共通している。どれも川に面した位置にあり、窓を開けずとも川の響きを耳にすることができるであろう。
窓を全開にしても、対岸には木々が鬱蒼と生い茂り、人目を気にせず露天風呂気分を味わうことができるのは嬉しい。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

宿泊情報※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込税込)※別途入湯税150円(大人のみ)
■公式HPネット予約特典

【ベストレート(最低価格)保証】
公式HPからの予約が一番お得な料金になっております。

公式HP直接予約特典で、旅館山河または黒川温泉オリジナルのプレゼントがもれなく当たる「お楽しみくじ」ができます。 (大人1名につき1回)
※お電話で予約の際に、必ず貸切温泉どっとこむを見たとお伝え下さい。
■本館客室
東棟10帖
西棟8帖
(定員1〜6名)
¥13,800〜 休前日アップ料金 ¥2,100
※本館は、12.5帖タイプ「山櫻」、10帖タイプは4室、8帖タイプ「漆」
※東棟10帖「楓」
※西棟8帖「椿」「馬酔木」
※間取りは、和室+広縁+T
■西棟切石風呂付き客室
「捩木」「吊花」
(定員2名)
¥18,000〜 休前日アップ料金 ¥なし
※このタイプは全2室
※間取りは、8帖+切石風呂+T
■西棟切石風呂付き客室
「ひさかき」
(定員2〜3名)
¥19,050〜 休前日アップ料金 ¥なし
※このタイプは1室のみ 3名1室の場合¥16,950〜
※間取りは、8帖+広縁+切石風呂+T
■東棟露天風呂付き「朴の木」
東棟切石風呂付き「えごの木」
(定員2〜7名)
¥23,250〜 休前日アップ料金 ¥なし
※「朴の木」の間取りは、8帖+8帖+広縁+ドレスルーム+客室露天風呂+T
※「えごの木」の間取りは、8帖+6帖+広縁+切石風呂+T
■切石風呂付き離れ「夏椿」
(定員2〜6名)
¥24,300〜 休前日アップ料金 ¥なし
※このタイプは1室のみ
※間取りは、8帖+6帖+広縁+切石風呂+T
■IN→ 15:00 ■OUT→ 10:00 ■カード使用 可(VISA)
■部屋の眺望 川・山 ■部屋食 夕 東棟の客室は食事処
■夕食の内容 山里料理
■朝食の内容 和定食
■お得なプラン 【平日限定】お1人様プラン、黒川温泉満喫プランは公式をチェック★

施設&大浴場の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ
館内全体がひとつの里村のような雰囲気 林に囲まれたマイナスイオンたっぷりの混浴露天風呂
中央に川の流れを持つ谷あいの、小さな温泉集落であった黒川温泉。
いまや九州を代表する温泉地となり、海外からの来客も多いこの地の魅力といえば、多くの人が口を揃えてその"田舎らしさ"にあると言う。
雄大な阿蘇の生み出す、温泉や食材に見られる豊かな自然の恵みと、その自然と溶け合うような佇まいを見せる宿が軒を連ねる。
派手な電飾やネオンとは縁のない、日本の原風景を思い起こさせる光景が展開するのだ。

主に20室程度の小規模のお宿が軒を連ねる温泉街では、この温泉地を一躍有名にした要因でもある、「入湯手形」を首に提げた観光客が行き交う。
この手形を1,200円で購入すれば、3箇所のお宿の露天風呂に立ち寄り入浴をすることができるとあって、日帰りのお客まで気軽に黒川のお宿の雰囲気に触れることが出来るのである。
また、お宿以外にもお土産物屋や軽食処など、多くのお店がこのエリアに密集し、賑わいに満ちた温泉街を構成している。

昭和52年創業の「旅館 山河」は、この温泉街から車で約5分の閑静な地にある。
蛇行する渓流に沿った、広さ3000坪の敷地に点在する棟からなるお宿で、せせらぎが流れ、深い緑に覆われた佇まいはひとつの里村のよう。
騒々しさとは無縁の、どこかの時代にタイムスリップしたような雰囲気が漂う。
黒川温泉の魅力を、最大限に発揮している宿と言えるかもしれない。

駐車場から緑のトンネルの坂道を下ると、フロントやロビーのある母屋(本館)に迎え入れられる。
緑が深いため、全景を捕らえることは難しいが、重厚な瓦屋根の大きな建物だ。
この入り口を背にして右にある建物が、客室が3室ある東棟と、館内通路を経て行くことも出来る男女別の大浴場内湯「薬師の湯」。
母屋の中を通り抜けていくと、通路を経て西棟に至る。
ここには客室が5室入る。屋外にも林道のような小道が延び、離れの客室「夏椿」や、貸切風呂、足湯や囲炉裏の小屋が設けられている。
館内で最も奥に位置するのが、混浴の露天風呂「もやいの湯」と、女性専用の露天風呂「四季の湯」である。

宿の公式ホームページへ中心から離れた立地にもかかわらず、日帰り客にも人気を呼んでいるのは、その大きな露天風呂に要因があるといえよう。
周囲に迫る緑の様子はさながら野天風呂で、若干の白みを帯びた湯面から湯気の立ち上る光景は神秘的だ。魅力ある露天風呂が多いこの黒川の中でも随一の人気を誇るという。
また、昔ながらの湯治場を思い起こさせる大浴場(内湯)「薬師の湯」も利用可能で、太い梁の組まれた荒々しい佇まいの中で湯浴みが楽しめる。
男湯は岩造りの湯舟、女湯は檜の湯舟に源泉がかけ流しにされている。

この宿には湧出の際の温度が異なる2本の自家源泉があり、湯舟によって使い分けられている。
例えば、気温の影響を受けやすい露天風呂には熱い2号泉のみを使用し、影響を受けづらい内湯には2種をブレンドしたり、というように。
自然の息吹を間近に感じるロケーションで、大地の恵みをそのまま肌に感じることが出来るのは、まさに贅沢そのものである。
この宿にあるほとんどの浴槽が、源泉100%かけ流しになっているが、「朴(ほお)の木」に備わる唯一の客室露天風呂だけは、井戸水を加え、温度調節を施している。

湯量豊富な2号泉は、「ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉」。
こちらは、pH6.5の中性で、豊富な湯量を持つ。源泉温度は、73.1℃と高温だ。
少し青みがかった神秘的な色の温泉である。
旧泉質名で表記すれば、「含重曹・芒硝−食塩泉」。
「食塩泉」、「重曹泉」、「芒硝泉」と、こちらも3つの温泉の適応症が期待できる療養泉である。
「食塩泉」は、海水の成分によく似た作用があり、塩分が体に付着するので湯冷めがしにくく、「熱の湯」と称される。
消毒・殺菌作用があり、切り傷・やけどや、水虫などの慢性的な皮膚病にもいいとされる。
「重曹泉(ナトリウム−炭酸水素塩泉)」の特徴は、乳化作用により肌の表面を軟化させ、皮脂などを落としてくれる。
入浴後は肌がツルツルになり、美肌効果は高いだろう。
「芒硝泉(ナトリウム−硫酸塩泉)」は、別名「薬湯」。
血管拡張作用で動脈硬化症にいいとされており、中風(脳血管障害の後遺症による半身不随など)、脳卒中にも適応症があるという。
さらに、「メタケイ酸」の含有量も豊富だ。
保水性化粧品にもよく使われている天然の保湿成分で、1kg中50mg以上含まれていれば「温泉」と認定されるところ、こちらの2号泉には185.2mgという数値が出ているのだ。
コラーゲンの生成を助け、肌を瑞々しくしてくれる効果もあり、間違いなく「美人の湯」と言ってもいい泉質なのだ。

2号泉は、硫黄成分の強い1号泉と混合すると、「単純硫黄泉」となる。
硫黄臭のする茶褐色のにごり湯は、いかにも“温泉”といった風情だ。
こちらもpH6.11の中性で、刺激は強くない。
硫黄を含む硫化水素泉としての側面があり、慢性皮膚病、高血圧症、動脈硬化症、糖尿病などに適応症が見られる。
源泉温度が40℃弱なので、1号泉だけを使用している湯舟はないとのこと。

以上、極上の性質を持つ2号泉、1号泉とミックスさせた混合泉、2種類の湯に浸かれば、より療養効果は期待できそうだ。
しかも泉質だけでなく、館内で湯巡りができるほど、たくさんの湯処があり、それぞれの湯舟の大きさも平均点以上。かけ流しの湯なので飲泉もできる。
温泉ファンにとっては、天国のような宿と言えるだろう。

この宿の敷地内はひとつの里村のようになっており、全ての建物が同じ雰囲気に統一されている。
客室のある棟や浴室棟だけでなく、通路の途中にある足湯の東屋やその向かいの囲炉裏小屋は、茅葺屋根に黒塗りの柱に梁と、まるで田舎の農家の佇まいだ。
さらに、トイレやコインロッカー、ドリンク類の自販機ですらもこの雰囲気の中に溶け込んでいる。
木立のなびくこの雰囲気を大切に活かしたいという、お宿側の丁寧な姿勢の表れであろう。
施設&大浴場の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA 画像そのB
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ 客室の画像はコチラ
全室、清潔感にあふれた和室の造り 緑や川など自然を間近に感じるロケーション
客室は全部で15室。
うち露天風呂が付くのは1室だが、同様の風情を持つ温泉の内湯を備えた客室は離れを含め、ほかに5室ある。
風呂のない客室でも、いずれも和の風合いそのままの、黒と褐色で統一された“黒川スタイル”とも呼べる設えで、ところどころに置かれる民芸調の小物がその風情に一味加えている。

最もグレードの高い離れの客室は「夏椿」という。
せせらぎに沿った立地の棟で、6帖と8帖の和室が連なり、広縁が取り囲む。
この広縁を奥に行くと、別棟の浴室に至る。ここの切石湯舟には温泉がかけ流しにされており、いつでも好きなだけ、良質の湯浴みを楽しむことが出来る。
この湯舟の窓の外に茂る豊かな緑を目にすれば、より心も和むことだろう。

続いて、東棟の2階に備わる2室は同グレード。
どちらも温泉風呂が付く。
廊下手前の「朴の木」は、8帖二間にドレスルームも備える広い一室。ここには岩組みの客室露天風呂が付き、目の前に茂る樹木の迫力を感じられるだろう。
廊下奥の「えごの木」は、8帖と6帖の二間続き。広縁を抜けていくと、奥に別棟の浴室がある。
ここは渓流に面して建っており、窓を開ければ内湯ながら川の流れる音が耳に入る。湯舟の底に丸石が敷かれるなど、さながら川原風呂といった風情だ。この客室には以前、常陸宮華子様もお泊りになったそうだ。
ちなみに、1階の一般客室「楓」とあわせ、東棟の3室は部屋食ではなく、「本館」の広間でいただくことになる。

宿の公式ホームページへそして、西棟の「吊花」、「捩木(ねじき)」、「ひさかき」にも、切石風呂が備わっている。
いづれも8帖一間ながら、玄関や広縁、洗面所などにもゆったりとした広さがあり、窮屈感はない。
さらに源泉がかけ流しにされる内湯が部屋に付くのだから、贅沢な滞在を楽しむことが出来るだろう。
どちらも川に面したロケーションで、流れる水音が耳に心地いい。

その他9室は全て同グレードとなる一般客室。
全て、8帖から12.5帖の本間と広縁という構成ながら、実に余裕のある造りが施されている。
広縁部分には冷蔵庫や水屋があり、トイレはシャワー付きであるなど、利便性にも事欠くことはない。
窓を開ければ豊かな緑や川の流れが感じられ、屋外の風合いをそのまま室内にまで持ち込んだような感覚が得られる。
敷地内の庭園には何十種という草花が生い茂っている。
ほとんどの客室からは、その名の木や草花が眺められるようにしているので、好きな草木で客室を選ぶのも楽しいだろう。
客室の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA 画像そのB
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
そば粉を一切使っていないという十六穀麺 肉厚の肥後牛ステーキに舌鼓
夕食は、食材に恵まれた地だけに、新鮮な野菜を中心に旬の料理が多く並ぶ献立だ。
基本的には部屋食となるが、東棟2階の「朴の木」「えごの木」にお泊りの場合と、宿泊人数によっては食事処が用意される。
取材時(2010年6月)のメニューはやはり初夏の彩り。
温泉風呂が付いた客室のスタンダードメニューを以下にご紹介する。

食前酒は、自家製りんご酒。
豊かな香りと濃厚な味わいが特長で、食欲を強く刺激してくれる。
先付は、枝豆豆腐天盛旨みだし。
天盛りとは、煮物や酢の物などに彩りや香りを添えるもののこと。
さっぱりとした枝豆豆腐の上に、クコの実とチャービルを添え、風味を豊かに。

前菜は季節の盛り合わせ8種。
しめじと三つ葉を鮎の白子とマコの塩辛で和えたもの、山芋黄身焼き、アジサイ寿司、山桃ゼリー寄せ、アナゴとゴボウの鎧巻き(かんぴょう巻き)、アスパラ胡麻クリーム、山独活もろ味噌和え、鳥の照り焼き、もろこの甘露煮という構成。
山菜などの山の幸と、季節の野菜、新鮮な川魚を使用し、美しく盛り付けられている。

続いて竹の子真丈のお吸い物。
アク抜きして柔らかく仕上げたタケノコ、燕人参、ジュン菜、あやめ麩が入り、上品な旨みを味わう。

お造りは、その日によっていいものを仕入れる刺身と、阿蘇名物の馬刺し。
新鮮な魚類は、“熊本の台所”と称される田崎市場で仕入れている。この日は、カンパチ、タイ、イカと、刺身湯葉、刺身大根を少量ずつ。
年間通して出る定番の馬刺しは、サシの入ったやわらかい口当たりで、生姜と醤油でシンプルに素材を味わう。

焼き物は、山女魚の塩焼き。
山の宿を思わせる川魚は、程よく身が締り、ほのかな塩加減が旨みを最大限に引き立てているようだ。

蒸物は、じゃがいも饅頭、銀庵かけ。
裏ごししたジャガイモに海老、銀杏、シメジを加えて饅頭に。モチモチとした食感がよく、出汁の効いた銀庵とのハーモニーが絶妙だ。

蓋物は、冬瓜、揚げ茄子、インゲン豆の鶏そぼろ餡かけ。
こちらは3つの夏野菜に、鶏肉のそぼろと品のある餡でバランスよく仕上げた。

変鉢は、十六穀麺。
蕎麦のようだがソバ粉は使っておらず、大豆と雑穀で作ったヘルシーな麺だ。ヤマイモ、錦糸玉子、ミニトマト、ネギ、ワサビが添えられる。

薫り高い季節の味を、衣に閉じ込めた揚げ物。
鱚(きす)、よもぎ、山ウド、らっきょう黄身揚げというラインナップ。抹茶塩であっさりといただける。

洋皿は、肥後牛ロースステーキ。
綺麗にサシが入った熊本名産の肥後牛は、肉厚で食べ応えがある。肉質が良いので、オリジナルのタレとともにあっさりいただけるだろう。

酢物は、ウリ昆布〆、ワラビ三杯酢、新蓮根、茗荷、酢味噌、。さっぱりとした味わいは、肉や揚げ物の後にぴったりだ。

宿の公式ホームページへご飯は、県内産の「アキゲシキ」。こちらのお米は、女将の親戚が作っているとのこと。
味噌汁には、なめこ茸と里芋が入った田舎風で美味い。自家製の香の物もつく。

デザートは、スイカとびわゼリー寄せ。
熊本県は、スイカの生産量日本一である。びわを使った牛乳のゼリー寄せは、ほのかな甘みと爽やかな風味で、口の中を洗浄してくれるかのようだ。

以上が、今回取材した初夏の献立。
華美ではないが、山の宿の王道を行く内容で、素材の力強さが感じられる。
温泉とともに、阿蘇の大地の恵みに感謝せずにはいられないのだ。

料理長は、この宿に来て8年になるという中村一寿さん。
「地元の食材で、お客さんに喜んでもらいたい」という中村さんの、長年の経験と確かな技術に裏打ちされた料理にファンも多い。
山菜などは自分で、周辺の山に登って、採ってくることもあるという。
肥後牛、馬刺し、塩焼きなどは年間通しての定番メニュー。
「この宿に来たらこれが食べられる」という安心感は、リピーターの多さに直結しているように思う。

朝食も素朴な、親しみのある地の食材で彩られた和食。
特にたっぷりの地野菜を蒸し上げる温野菜は、朝の体に元気を与えてくれるに違いない。
水菜、キャベツ、ジャガイモ、厚揚げ、人参、カボチャ、マイタケ、オクラを、特製の胡麻ドレッシングか、シンプルに塩でいただく。
他に、しいたけ、インゲン、こんにゃく、タケノコ、ゼンマイが盛られたおにしめ(近所の人が作ってくれるという)、ミズガレイの一夜干し、温泉玉子、大豆の甘煮、ホウレンソウ胡麻和え、“ずいき”と呼ばれる里芋の茎を甘辛く煮たいもがわ、からし蓮根、明太子、きんぴらなどが卓に並んだ。
ご飯は、アキゲシキ。豆腐、揚げ、わかめの入った味噌汁、香の物もつく。
ドリンクは、阿蘇小国ジャージー牛乳をいただいた。
小国地方では定番のジャージー牛乳で、濃厚で贅沢な味わい。お土産でも人気の一品だ。

以上が朝食のメニュー。
夕食もそうだが、「阿蘇の素材を生かした料理」というしっかりとしたベースがあるので、どんなお客でも満足感は高いものになりそうだ。
料理の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
庭園内では四季折々の草木花を楽しめる 里山の風景と溶け合う黒川温泉
四季折々の表情を見せる草木も、この宿の楽しみのひとつだ。
宿を創る以前、この地は田んぼで、しかも土砂崩れの影響で岩の転がるような荒地だったという。
温泉が出ることがわかり、整備をしていく上で、山林から数万本単位で植林を施したのだ。
現在となっては人の手が加わったとはまったく考えられない様相で、何十年も何百年も前からここにあるように見える。

取材時(2010年6月)は、多くの花が芽吹く季節だった。
山アジサイやシャクナゲ、ヤマボウシなどが花をつけており、お客の目を楽しませてくれていた。
他にも、モミジ、コナラなど多くの木々が植えられており、その豊かな表情は目に浮かぶようである。なお、紅葉は例年、10月の終わりから11月の頭が見頃だという。冬場には雪が積もり、雪見風呂も楽しめる。通路が野外になるため、移動の際の寒さは免れないが、この山奥の宿に来たという実感を得るにはまたとない機会といえよう。
都会では体感し得ない、“日本の原風景”を堪能しに来ているのだから。

お帰りの前には、フロント横にあるお土産処を覗いていただきたい。
黒川温泉ではその自然を守るべく、環境に優しい成分を配合したシャンプーやコンディショナー、ボディーソープ、「よも・ぐれーす」を共通で用いており、大浴場や客室の浴場に置いている。それぞれ1000mlで1,500円で販売されているので、気に入った方はご自宅でもご利用になってはいかがだろうか。
他にもこの宿オリジナルのタオル、阿蘇・南小国特産の野菜を用いた漬物やジャージー牛乳のアイスクリームも人気の品である。

宿の敷地内を走り回っていたのは、若女将の愛犬である、ビーグル犬のグリ君。
取材時はまだ1歳だったが、人なつっこく元気な性格で、たちまち宿の常連さんにも可愛がられるようになったという。
お土産&その他の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

「旅館 山河」は「山河旅館」ともいう。
公式HPを見ると、両方の表記がされている。
以前女将に、正式な屋号をお聞きすると、「どちらでもいいですよ」とのことだった。
宿名、屋号はブランド名という常識は、この宿には通用しない。そんな事よりも、中身で勝負・・・ということか。
しかし、今後は「旅館 山河」で統一していくとのことだ。

前述のように、もともと田んぼだった土地に、宿が建っている。
実は、昭和28年にこの地は大きな水害に見舞われて、水田に岩や石が流れ込み、廃田にする他なかったという。
その後、その土地は寝かされていたが、昔「くすり湯」という効能豊かな温泉がその土地にあった噂を聞きつけ、先代(創業者)・後藤健児さんが昭和50年にボーリング(掘削)を開始し、数日後めでたく温泉が湧出した(1号泉)。
そして、昭和52年に、13部屋で創業したわけだ。当時は酒屋と兼業していた。

現在は2代目の社長、後藤健吾さん(昭和29年生まれ)がこの宿を取り仕切る。同じ南小国町で一つ年下だった辰子さん(現・女将)と結婚したのが創業の翌年の昭和53年。
「黒川温泉」の人気が不動になった平成5年には旅館業に専念することになったという。
平成7年には、「吊花」と「捩木(ねじき)」の客室が完成し、現在の15部屋構成となった。
そして、健吾さんが正式に社長に就任したのが平成10年の事だ。
平成11年には新たな高温の温泉(2号泉)の掘削に成功し、現在に至る。

宿の公式ホームページへ「旅館 山河」は黒川温泉の中でも、客室稼働率が高い宿として知られている。その人気の秘密は前にも述べたが、やはり緑に囲まれた閑静な環境だろう。
黒川温泉は今や全国区の知名度と人気を誇るエリア。その中心の通りとなると、やはり宿泊客や観光客でごったがえすこともある。
ところが、この宿周辺は、近くにお店や宿もなく、黒川温泉にありながら一軒宿の様相。
まさに秘湯の趣きが残されているのだ。

それだけではない。健吾社長自ら、温泉のメンテナンスの他、木々の整備をして造園作業も行い、まさに手作りによって現在の姿になったのだ。
そしてできあがった田舎の郷愁を感じさせる風情は、なかなかのものだ。

女将である辰子さんのキャラクターも見逃せない。いつも笑顔でいらっしゃる方である。
お客だけでなく、スタッフにも笑顔で接し、その空間は一瞬で朗らかな雰囲気となる。
このご夫婦で運営されている宿が悪いわけはない。

黒川温泉は人気が出すぎて、賑やかすぎて・・・と最近敬遠している方なら、この宿をお薦めしたい。
豊富な源泉を擁する「旅館 山河」は、源泉かけ流しの宿として、日頃温泉に一言をもつ輩でも、納得できるスペックは持っている。

最後に館内の清潔さをあげたい。掃除が隅々までされており、いつ訪れても感心する。特にピカピカに磨かれた廊下など見れば、納得するはずだ。
当たり前のようだが、その当たり前ができない宿が多いなか、この宿の誠実さがしみじみと伝わってくる。
その真面目すぎるほど正統派の温泉宿に、ぜひ行っていただきたいものだ。

そして、この宿には最近、新しい世代が台頭しつつある。
現在、若女将として、忙しい女将をサポートしているのが、4姉妹の長女にあたる後藤麻友さん(昭和55年生まれ)。宿の3代目にあたる。
臨床検査技師を目指し、岡山の理科系の大学を卒業。
大学院にも行き、研究を続けた才女。
しかし、その後大きく進路変更し、カナダに語学留学を果たす。
これは、彼女の宿への関わりを考えた末の決断だったのか、真相は分からないが、「旅館 山河」にとっては嬉しいニュースだろう。
最近、黒川温泉は、韓国、中国、台湾など東アジアのお客も増え、さらにはヨーロッパ、アメリカ方面からも珍しくなくなった。
この状況下では、英語はサービスのうえで必須項目と言える。
彼女なりの、両親が育てた宿への恩返しか、現在の「旅館 山河」に足りない部分の自分なりの貢献を考えたのか、とにかく大きなポテンシャルが誕生したことは確かだ。

宿の公式ホームページへ黒川温泉のいいところは、露天風呂の多さも魅力だが、やはり、自然豊富な温泉街の統一感があげられる。
よく、黒川温泉は1つの“旅館”として例えられる。
温泉街の道が“廊下”で、旅館が“客室”というわけだ。
その中で、「旅館 山河」は、中心から少しはずれて静かな「離れの客室」といったところだろう。

麻友さんも、黒川をしばらく離れて暮らして、その良さ、素晴らしさを客観的に感じることができるようになった結果の進路変更だったかもしれない。

黒川温泉も平成13〜16年頃の異常とも言える大ブームを経験後、最近やっと落ち着きを取り戻し、本来の山の田舎の温泉場らしい雰囲気が戻ってきたという人もいる。
その黒川温泉が醸し出す、その空気感を、麻友さんはじめ、新しい世代が受け継がれていくことだろう。
そういった意識の強さを感じられるから、黒川温泉の未来は明るい。

そして、「旅館 山河」は、その中でも中心的な役割を果たしていくだろう。
ある黒川温泉ファンは、一番黒川らしいのは、「旅館 山河」だと。
それは、あの自然と一体化でもしているような、宿の佇まいに表れていると。
ふと都会の喧騒から逃れたい時、自分の時間を取り戻したい時、この宿は大きな力を貸してくれるはずだ。
それは、黒川温泉を、「旅館 山河」を心から愛する人たちが、宿を運営しているから。
この宿の類稀なる居心地の良さは、そのへんに原因があるに違いない。(J)
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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この宿の公式HP

貸し切り情報
■貸切料金 宿泊の場合 無料
■利用時間 15:00〜22:00、07:30〜10:00※宿泊客の休前日(繁忙日)の貸切可
■予約方法 予約なし(先着順)

風呂施設情報
■貸切風呂 部屋付き:露天風呂・岩風呂
共同のお風呂(時間制):露天風呂・檜風呂・切石風呂
■貸切風呂の眺望 部屋付き:川・山
共同のお風呂(時間制):川・山・庭園
■その他のお風呂 混浴露天風呂「もやいの湯」
女性専用露天風呂「四季の湯」
男女別大浴場(内湯)「薬師の湯」(※男女別の入れ替え:無し)

施設情報
■部屋数 全15室
和15室(バストイレ付き6室/トイレ付き9室)、そのうち露天風呂付き客室1室、温泉岩風呂付き客室5室
■収容人数 60名 ■駐車場 25台
■ペット 不可 ■バリアフリー 対応 (館内にスロープ、段差少な目)
エステ・マッサージ エステ無し
マッサージあり
■インターネット なし 
■DVD 無し
■TVチャンネル NHK2局、民放4局
■施設 宴会場・売店・囲炉裏・足湯・コインロッカー

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム 利用した分だけ申告(持ち込みのドリンクを入れるスペースなし)
■冷凍室 利用可
■冷蔵庫のドリンク ビール中瓶¥600 ジュース¥200
■オススメお土産 -
■自動販売機 ジュース¥120  アイス(小国ジャージー)¥200 ■携帯アンテナ docomo 3本
au 圏外
ソフトバンク 圏外
■売店 あり
■近くのコンビニ クルマで5分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 置いてない ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス 車いす対応客室/玄関前スロープ/階段、通路手すり
■お子様 子ども用スリッパ/子ども用浴衣/子ども用食器/おかゆ
■外国語 英語

近隣情報
■周辺観光スポット 阿蘇山、九重花公園、黒川温泉街、満願寺、大谷渓谷、九酔峡、くじゅう夢大橋、くじゅう連山、くじゅう花公園、大観峰、阿蘇五岳、草千里
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
入湯手形で湯巡り
■スポーツ トレッキング

■旅館 山河:若女将 後藤麻友さんからのコメント  
四季折々の静かな自然の中で、ゆっくりとお過ごし下さいませ。 旅館 山河:若女将 後藤麻友さん

貸切日帰り情報
■料 金 入浴料¥500+貸切料金¥400(40分)
■利用時間 8:30〜20:30
食事付きプラン(要予約)
■料 金 ¥4,200 ■食事の内容 -
■設定日 毎日。要前日予約 ■受付時間 11:00〜14:30
■その他 ※個室休憩部屋無し ※大部屋休憩室あり

泉質/効能
■泉質 @混合泉:「単純硫黄泉」
A2号泉:「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉」
※混浴露天、女性用露天風呂、貸切露天風呂、貸切檜風呂は2号泉を使用。
その他のお風呂は、1号泉と2号泉の混合泉。
■源泉の温度 @49.3℃弱
A73.1℃
■湧出量 - ■水素イオン pH @6.11
A6.41
■源泉の湧出状況 自家源泉2本(1号泉は掘削自噴。2号泉はボーリングによってくみ上げる源泉)
■加水/循環ろ過 ○「朴の木」の客室露天風呂は、源泉かけ流しだが加水による温度・湯量調節をしている。
○その他すべてのお風呂が、加水をしない源泉100%掛け流し
■加温 なし
■消毒 なし
■浴槽の湯の入替 1日1回
■入浴剤 未使用
■適応症 高血圧症、動脈硬化症、糖尿病、慢性婦人病、虚弱児童、慢性皮膚病、切り傷、やけどの他に一般的な適応症(神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進)
■湯の色 混合泉:茶褐色、 2号泉:青みがかった透明な湯  
■飲用 ■飲用の適応症 糖尿病、痛風、肥満症、胆石症、慢性胆嚢炎、慢性消火器病、慢性便秘
■におい/味 混合泉:独特の硫黄臭がする・無味、 2号泉:無味無臭

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 ○福岡方面:博多駅・天神駅・福岡空港経由の高速バスあり (西鉄高速バス
○熊本方面:熊本駅・阿蘇くまもと空港・阿蘇駅経由の高速バスあり (九州横断バス
※九州横断バスの場合、阿蘇観光を含む便と、観光なしの便あり。別府方面からの利用も可能
※熊本方面からは産交バスも利用可能。西鉄高速バスは日田駅行き(便数多、日田駅で乗換え)と杖立温泉行き(便数少)あり。
■送 迎 黒川温泉、小国ゆうステーション、杖立の各バス停までは無料送迎あり。ご予約の際にお申し付けください。
■クルマ 大分自動車道「日田IC」より国道212号線で60分、「湯布院IC」より70分 九州自動車道「熊本IC」より90分

 上記のデータは 2010/06/11現在のものです。
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