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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
野菜から客室までこだわりの手造り 阿蘇のエネルギーを感じる湯宿
親和苑
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日本秘湯を守る会
親和苑

親和苑
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親和苑  
住所:〒869-2301 熊本県阿蘇市内牧1354  
TEL : 0967-32-0330 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.shinwaen.com/
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:昭和40年  改装:平成21年
部屋数:14 室

お得情報をチェック

貸切露天風呂×0
貸切の内風呂×2
部屋付きの露天風呂×4
部屋付きの豪華内風呂×0
オススメの客層〜20代30〜40代50代〜ファミリー女性客お忍び系
露天付き客室★★★★★★★★★★★★★★★
一般客室★★★★★★★★★★★★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ客室の画像はコチラ料理の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ

 この宿のキーワード■野趣溢れる石風呂と切石風呂付き離れが2棟
■宿にある風呂は全て源泉100%■自家菜園の野菜や米など自然の恵みをいただく
■素朴な民芸調の和める客室■木立に隠れた湯上り小屋やビアガーデンで癒される

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
貸切風呂「桶湯」はユニークな巨大桶風呂
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
露天風呂付き客室4室は全て意匠の異なる造り
「親和苑」の本館には、内湯となる貸切風呂が2ヶ所ある。
2階廊下にぶらさげてある木札を持って、お風呂に行くのがルールとなっている。
もちろん、宿泊客は無料で利用が可能。

そのうちのひとつの「桶湯」は、その名の通り、直径2メートル弱ほどの大きな桶の浴槽がインパクト大。
こちらの湯舟はなんと実際に醤油樽としておよそ30年使っていたものを湯舟として再利用したのだという。
広さは大人2人であれば、充分なものだ。

もうひとつの貸切風呂「石湯」も、タイルを敷き詰めた造りが、レトロな雰囲気でいい。
さらに、その広さはファミリーで入る時には嬉しいことだろう。子ども用の湯遊び道具も置いてあった。

「桶湯」「石湯」とも、時間の制限はなく、チェックアウトまで何度でも無料で利用できるという、温泉好きにはうれしいシステムとなっている。
加水なしの源泉100%かけ流しの湯を心ゆくまで堪能できる。

2007年に誕生したのが、露天風呂付きの離れ2棟。
離れ「かわせみ」の客室露天風呂は、木々に囲まれた広々としたスペースが何とも豪華。自然に包まれた石風呂の雰囲気は非日常的な気持ちを味わえることだろう。

離れ「ふくろう」の客室露天風呂は、切石風呂の野生的な造りがたまらない。浴槽を囲む木々の緑が眩しく、目隠しの柵の上からは阿蘇の山々を眺めることもできる。
どちらも屋根が付いた造りなので少々天候が悪くとも入浴が可能だ。

以上の貸切風呂と客室露天風呂は、自家源泉を100%かけ流しにしている。

2009年には、さらに2室の露天風呂付き離れが新設された。やはり、湯処の意匠は異なっている。
離れ「白州」は、枠に檜を使った石風呂。屋根が付いているので、天気に関係なく湯浴みできるのは、何ともうれしいかぎり。
こちらの客室露天風呂からは、湯浴みをしながら、阿蘇北外輪山の最高峰「大観峰」が眺められる。
雄大な山を見ながら湯浴みするのは、日本人ならだれもが癒されることだろう。

離れ「神楽」に備わった風呂は、湯小屋の中に佇む切石風呂となっており、昔懐かしい風情がある。
その湯小屋の隣りには、専用の庭が付いており、やはり露天風呂と言える開放感は充分。

新設した2室では、かけ流しではないが、やはり源泉100%の温泉を使用した溜め湯となる。追い炊き機能が備わっており、好みの湯温で楽しむことができるのだ。
体にやさしい泉質なので、ぬるめの温度で、出来るだけゆったりと身を委ねて欲しい。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
この宿の公式HP

宿泊情報※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込税込)※別途入湯税150円(大人のみ)
■公式HPネット予約特典

【ベストレート(最低価格)保証】
公式HPからの予約が一番お得な料金になっております。
■本館和室・お気軽部屋食プラン
(定員2〜6名)
¥10,500〜 休前日アップ料金 なし
※平日限定
※6帖一間から8帖二間まで人数による
■本館和室・「旬彩物語」スタンダードプラン
(定員2〜6名)
¥13,650〜 休前日アップ料金 なし
※6帖一間から8帖二間まで人数による
■本館和室・厳選素材使用特別会席
(定員2〜6名)
¥15,750〜 休前日アップ料金 なし
※6帖一間から8帖二間まで人数による
■露天風呂付き離れ「かわせみ」「ふくろう」
(定員2〜6名)
¥19,800〜 休前日アップ料金 ¥2,200
※8帖+6帖+露天風呂+T (「かわせみ」和洋室、「ふくろう」和室)
■露天風呂付き離れ「神楽」
(定員2〜6名)
¥19,800〜 休前日アップ料金 ¥2,200
※6帖和室+ツインベッドルーム+ウォークインクローゼット+客室露天風呂(坪庭付き)+T
■露天風呂付き離れ「白州」
(定員2〜6名)
¥19,800〜 休前日アップ料金 ¥2,200
※リビングルーム+寝室(約9帖)+ウォークインクローゼット+客室露天風呂(テラス付き)+T
■IN→ 16:00 ■OUT→ 10:00 ■カード使用 不可
■部屋の眺望 山・畑・街 ■部屋食 可(詳細:夕食・朝食ともに空いている客室にていただく。離れのお客はお篭り弁当可)
■夕食の内容 本格懐石料理
■朝食の内容 和定食
■お得なプラン 【平日限定】お手軽部屋食プラン、親和苑の『旬菜物語』プラン、【阿蘇カルデラツアー】星空観察ツアー付きプランなどお得なプランは公式をチェック★

施設&大浴場の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ
大浴場・露天風呂は野趣あふれる造り囲炉裏のある湯上り小屋で和む
熊本県が「火の国」と呼ばれるのは、今も噴煙を上げる阿蘇山の存在があるからこそ。

実は阿蘇山は単独峰ではなく、正式には「阿蘇五岳」と呼ばれ、高岳(1592m)を最高峰に、中岳(1506m)、根子岳(1408m)、烏帽子岳(1337m)、杵島岳(1270m)といった1000m級の5つの山で構成されている。
そのうちのひとつ「中岳」が今でも噴煙を上げ続けているのだ。現在、この中岳の噴火パターンは解明されており、火山活動が平穏な時期には火口を見学することができ、人気観光スポットになっている。

そもそも阿蘇のカルデラは4回の大噴火によってできたもの。その火砕流は雲仙普賢岳が平成に噴火した時と比べると100万倍だったと言われている。
噴火により空洞になった部分は最初は水が溜まり、カルデラ湖を形成していたようだ。その後は徐々に水が排出し、カルデラ盆地となった。
カルデラの内側に安定した街・集落を形成し、広く農地開墾が行なわれ、鉄道まで敷設されている阿蘇のような例は世界的に見ても非常に珍しい。

また阿蘇は巨大な火山帯なので、広い範囲にわたって多くの温泉地がある。
カルデラ内には阿蘇内牧(うちのまき)温泉や阿蘇赤水温泉。「烏帽子岳」周辺には、垂玉(たるたま)温泉や地獄温泉などに一軒宿が点在している。外輪山北の南小国町には全国的にも有名な黒川温泉がある。

その中でも阿蘇内牧温泉は豊富な湯量を誇り、最大の温泉地。宿泊施設は30箇所以下だが約80箇所の源泉が存在するという。
この温泉郷には9軒の日帰り入浴施設があるが、一つ一つの泉質や温度が微妙に違う。

マグマとの距離が近いせいか、小さなエリアにも関わらず温泉に浸かった時の印象が変わるのだ。

現在、阿蘇内牧温泉は、“Tomaっとベリーな街”という一風変わったテーマを掲げている。
意味は、“立ちどまっても宿泊しても、ベリーグッドな街”ということらしいが、実はそこに、内牧特産のトマトとブルーベリーをもっと世に広めたい・・・との意図があると聞いて納得した。
地元の農家と商店そして温泉旅館が協力して、そのトマトやブルーベリーをはじめ、イチゴ、大豆、赤牛など、旬の食材を使用した料理メニューを打ち出している。
まさに、今話題の“地産地消”を実践しているエリアといえるだろう。

もともと阿蘇周辺は観光地でもあり、農家が旅館を営むことは少なくない。
「親和苑」も同様で、宿の目の前には「親和苑農場」という畑を所有している。
ただ、この宿で作っている米・野菜類は外部への販売目的ではなく、あくまでも宿泊客に新鮮で安全な食を提供したいがため。
生産から調理まで、一貫して管理しているということは、お客にとってこれほど安心で、嬉しいことはない。

玄関先には「日本秘湯を守る会」の提灯がぶらさがっていた。
最近、加盟されたと聞いたが、宿の周辺は田園地帯が広がるが、住宅地にもあり、あまり“秘湯”というイメージは感じられないが、豊富な自家源泉と、阿蘇の自然と供に生きるこの宿の姿勢が評価されたのだろう。

「親和苑」の風呂は、全て加水のない混じりっけのない温泉。
しかも、ほとんどの風呂が源泉100%かけ流しとなっている。常に上から新鮮な源泉が注ぎこまれ、加温した源泉も中から加えられている。
新しく誕生した離れ、「白州」「神楽」の客室露天風呂のみ、かけ流しではないが、やはり源泉100%となっており、湯が足りなくなった時に、自動的に源泉が追加されるシステムになっている。
全ての浴槽は、一日一回掃除する際、細菌の増殖を防ぐため塩素消毒が行われる。

泉質は「ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-硫酸塩泉」。肌に優しい中性の温泉で、低刺激なので、赤ちゃんにもいい。
温泉分析表を見ると、硫酸イオンが際だって多いのがわかる。これは、切り傷、やけど、あせもなどの皮膚病に効果があるという証拠。
女性のシワを防ぐ効能もあると言われている。
ナトリウムイオンと塩素イオンも豊富に入っていることから、ポカポカ体の芯まで温まるお湯であることも分かる。
炭酸水素イオンの関係で、血行促進にもいいようだ。
そして、天然の保湿成分と言われるメタケイ酸も大量に入っているため、女性に嬉しい泉質と言えるだろう。
温泉1kg中に、これら溶存物質が1800rを超えることから、数値的にも、非常に優れている温泉だということが証明されているのだ。

「親和苑」の1,200坪の敷地には、本館、露天風呂棟、露天風呂付き離れ棟、湯上り小屋、農園ビヤガーデン・・・と、それぞれが独立して建っている。
フロントのある本館には、10室の一般客室の他に、2つの貸切風呂と宴会場が備わっている。

本館の玄関を出て、木々で生い茂った敷地内の小道を歩いていくと、男女別の露天風呂と湯上り小屋があった。
自然の石を配したダイナミックな石風呂と、風情のある切石風呂と、異なった意匠になっており、時間によって入れ替えがあるので、2つの浴槽を比べてみて欲しい。
浴槽の周りは鬱蒼とした雑木に囲まれており、木漏れ日が差し込む露天風呂は、非常に開放的。夜は暗めの照明で、静かな雰囲気で湯浴みができるだろう。
露天風呂はチェックインから22:00までと、翌朝は7:00から入浴できる。

露天風呂棟の前にある湯上り小屋は、囲炉裏が用意され、嬉しいことに、お茶やコーヒーをセルフサービスでいただくことができる。
このような場所で、湯上りのひと時を過ごし、または見知らぬ客同士、会話をするのも旅の思い出になるに違いない。

その湯上り小屋の裏手では、夏から秋にかけて営業される「農園ビアガーデン」を見つけた。
木立に囲まれた自然の中で、お風呂上りに飲むビールは最高だ。つまみとして手作りの惣菜もいただける。営業時間は18:00〜22:00(不定期営業)。

この他に離れの客室棟が建っている。
本館の客室よりもグレードが上がり、露天風呂付きの客室となっている。
施設&大浴場の画像はコチラ
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ客室の画像はコチラ
離れの客室は民芸調の素朴な雰囲気唯一の和洋室となる露天風呂付き離れ「かわせみ」
「親和苑」の客室は、露天風呂付きの離れが4棟と、一般客室10室の全14室という構成。
また、公式HPなどでは、全13室と紹介しているが、本館の1室を必ず食事用の部屋とするためである。

2007年に2棟、2009年に2棟誕生した、計4棟は「杜の隠れ家」と呼ばれている。本館とは完全なる離れとなっており、敷地内の木立の中で、ひっそりと隠れているかのようだ。
それぞれ意匠が異なるが、モダンで高級感あふれる造りは共通している。

離れ「かわせみ」は、ベッドの間を備えた和洋室。落ち着いた8帖の和室と、ベッドの間があり、ゆっくり過ごせるだろう。客室露天風呂は野生的な石風呂の造り。

離れ「ふくろう」は、寛ぎの和室が2間備わっている。敷地内の最も奥まったところに位置しているので、完全にプライベートな時間が過ごせる。こちらは趣きある切石型の露天風呂が備わっていた。

離れ「白州」は、アジアンテイストあふれる和洋室。リビングルームには、床暖房を装備。ベッドルームも広々としている。骨董品屋で発見したというアンティークのライトが、温もりのある雰囲気を演出。
露天風呂には、デッキテラスを併設し、開放感は抜群。誕生以来、最も人気のある客室となった。
離れ「白州」は、民芸調の温もりあふれる和洋室。6帖和室には、こたつを装備(秋冬)。ツインベッドルームや、ウォークインクローゼットを備える。露天風呂は、湯小屋の中にあるが、坪庭も付いて開放的。

離れ4棟には、共通してシャワー付きのトイレや、持ち込み専用の冷蔵庫が装備されている。それに加えて、エスプレッソマシーンや馬油の化粧水など、魅力的なアメニティも充実している。

本館に備わる一般客室10室は、すべて和室で、気兼ねなく過ごせる素朴な雰囲気。まさに親しみやすく和める客室といえる。 全て同じ宿泊料金となっており、お客の人数によって部屋が割り当てられる。
冷蔵庫・バス・トイレがない分、非常にリーズナブルな宿泊料金になっているのがうれしい。今後は一般客室の設備も徐々に充実させていく予定とのこと。

「一号室」「二号室」「三号室」「五号室」は、6帖一間の客室。2名様限定の客室になる。
2〜3名様用の客室が、「六号室」「七号室」。6帖の和室に広縁と洗面台が装備されている。
3〜4名様用となるのが、「八号室」。7.5帖の和室に、4帖弱の広縁と洗面台が備わる。
グループ客専用となる「九号室」は、12帖の広々とした和室一間。定員は4〜6名。
3〜4名様用となるのが、「十二号室」。リニューアルしたばかりのきれいな8帖一間となっている。
グループ客専用となる「竹の間」は、宿で最も広い客室で、8帖の和室が2間備わる。定員は4〜6名。
客室の画像はコチラ
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ料理の画像はコチラ
名物の熊本県産馬刺し焼霜離れに宿泊の方は「お篭り弁当」プランも選択可
「親和苑」の食事は自家菜園で採れた野菜や米を中心に、ほぼ熊本県内産の旬のものが使われている。
夕食・朝食ともに食事は空いている客室でいただくか部屋食となる。ただし団体・グループ客は宴会場でいただくこともできる。
露天風呂付きの離れにお泊りの方のために「お篭り弁当プラン」をご用意。部屋から出ずにゆっくりしていたい方にはぴったりだ。

これから紹介するのは「特別懐石」で、離れにお泊りの方のスタンダードなメニュー。本館の一般客室にお泊りの方でも料金アップでこちらのメニューをいただける。

はじめに食前酒の自家製イチゴ酒をいただいた。
イチゴは料理長が毎朝のようにもらってくるという「紅ほっぺ」。微かな甘さで非常に飲み易い。
先付はあたたかい蕎麦がきで絶妙な固さに仕上がっていた。蕎麦がきは蕎麦の栄養を効率よく吸収することができるため、健康食としても見直されている。
前菜は筍の木の芽和え、ワラビの白和え、空豆こうじ和え、よもぎ豆腐田楽、ヒラメ寿司、豆腐の味噌漬け。
よもぎは近くのあぜ道で採れるという。ひらめは長崎・天草産。豆腐の味噌漬けは日本酒に合いそうな濃厚な味。
お造りは熊本県産の馬刺焼霜と鱒。
焼霜とは、生のまま表面をさっと強火で焼く調理法のこと。香ばしさを増すと同時に旨味も引き出す効果がある。馬刺しとゆずこしょうの相性は抜群だ。
ちなみに九州の一部の地域では唐辛子のことを"こしょう"と呼び、ゆずと唐辛子を塩と一緒にまぜた調味料が"ゆずこしょう"と呼ばれるようになった。
鱒は阿蘇で養殖されているもの。自家農園で採れた赤ちゃんラディッシュも添えられている。
吸物はクレソンと豆乳のスープ。
見るからに体によさそうなスープだが、ほとんど苦さを感じないので飲み易い。クレソンは近所の沢で採れたものとのこと。ちなみにクレソンはきれいな水でないと育たないので、阿蘇の水がいかに清いかが分かる。豆乳は阿蘇産の大豆「ふくゆたか」を使用。
ちなみに秋から冬にかけては「白味噌のフォンデュー」という人気メニューに代わるとのこと。
煮物は七城豚の角煮と山菜の炊き合せ。
七城豚は熊本県菊池市七城町産のブランド豚。七城町はメロンとお米がおいしいと評判だが、この豚も質がよく、柔らかく煮込まれ絶品であった。
焼物は山女の塩焼き。
こちらはかぶりついてしまう美味しさだ。レモンとフキノトウ味噌が添えられている。
揚げ物は摘み草天ぷら。
筍(孟宗竹)、ウド、三つ葉、ヨモギ、お茶の葉など基本的に近所の山で採れたものを使っている。
天ぷらのあとは一度お口直しに果物の自家製ソルベ(シャーベット)を。苺、メロン、トマトの中から選択する。
苺は大女将の田舎からもらってくるもの。メロンは地元阿蘇産。一番人気なのが珍しいトマトのソルベ。近所の農家から仕入れているもので、非常にさっぱりとしている中にわずかな甘みを感じる逸品。
メインの肉料理はサーロインステーキ。
こちらは熊本・肥後牛(黒牛)で満足感がたっぷりだ。にんにく醤油ベースのタレでいただく。日によってはより脂身の少ないヘルシーな赤牛がいただけるとのこと。添え物にポテトとクレソン。
食事は土鍋ご飯、だご汁、自家製香の物盛り合わせ。
ご飯は自家農園で作られている、「みねあさひ」と「ミルキークイーン」。小粒で甘みのある「みねあさひ」とモチモチ感の強い「ミルキークイーン」を絶妙なバランスでブレンドさせている。さらにおいしくいただくため、炊き立てを信楽の特注という土鍋でいただくこだわりだ。
吸い物はだご汁。にんじん、じゃがいも、しいたけ、かぼちゃ、もちの粉100%使用のだんごが田舎料理らしいあたたかい味に仕上がっている。香の物盛り合わせは全て自家製で、とれたばかりの高菜、大根の葉、らっきょう、はりはり漬け、あちゃら漬け、こんぶなどいただいた。
デザートはココナッツプリン。
自家製で、甘さを控えたココナッツプリンには苺、生クリーム、イチゴジャムで甘味を調整できる。

以上が取材時にいただいた「特別懐石プラン」の夕食。 自家栽培の食材が多く、一つ一つが阿蘇のエネルギーを感じられるようで、体に元気を与えてくれる。素材の良さがそのまま味の良さにも繋がっているようだ。
まさに“菜食兼美”な夕食だが、熊本県産の肉を使用した大きなステーキなど豪華さもある。どんな方にも満足感が得られるようなバラエティにも富んでいる。
基本的に旬のものが出されるので、メニューは少しずつ変わっていくとのこと。

離れ・杜の隠れ家にお泊りの方は、ほとんど同じラインナップの「お篭り弁当」を選択することが可能。吸い物(クレソンと豆乳のスープ)やだご汁は付かないが、代わりに筍、豆腐、山菜の入った七城豚のはりはり鍋がいただける。

朝食も食事用の客室にていただく。離れにお泊りの方は「お篭り弁当」を選択すれば自分の部屋でゆっくりとした朝食がいただける。
メニューはほぼ共通で、出汁巻き、ほうれん草おひたし、切干大根、納豆、塩鮭。生野菜サラダは、ロメインレタス、イタリアンレタス、ラディッシュ、トマト、きゅうり、赤軸ほうれん草を自家製の胡麻ドレッシングで。
近所の農家から仕入れる有機野菜と自家栽培の野菜を使い、非常に新鮮な素材というのが食べてみて分かる。手作りの胡麻ドレッシングが絶品で、野菜の味を壊さずにさっぱりといただける。
ざる豆腐は名物の手作り。他に自家製の漬物盛り合わせ、梅干し、ごはん、味噌汁(玉ネギ、ワラビ、豆腐、アゲ)をいただく。
飲み物はイチゴ牛乳でこちらも手作りだ。

これらの料理を作るのは三代目館主にあたる料理長の松岡陽仁(あきひと)さん。
昭和50年生まれとまだ若いが、兵庫県の料亭旅館で6年間、本格的な懐石料理を学んだ経歴は伊達ではない。
「親和苑」ではもともとスタンダードな田舎料理を出していたが、松岡料理長が帰ってきてからは地元でとれる新鮮な素材に懐石料理のエッセンスを落とし込み、評判になっているのだ。
美味しいのはもちろん、体に染みわたる様なやさしさに満ちた料理が並ぶ。お昼の懐石ランチ(要予約)もしているので、是非一度この宿の料理を試してもらいたい。
料理の画像はコチラ
この宿の公式HP

お土産&その他の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ
「親和苑農園」とお釈迦様の寝姿に見える「阿蘇五岳」のシルエット自家製果実酒は10種類以上ご用意
「親和苑」からは阿蘇北外輪山の最高峰「大観峰」(だいかんぼう・標高936メートル)や「阿蘇五岳」などが眺められる。
「大観峰」は自然が作り上げた絶景の展望台となっていて、その雄大な眺めから「大観峰」と名付けられたという。
頂上付近からは「阿蘇五岳」やカルデラ盆地が眺められ、その大パノラマの美しさにはため息がでるほど。宿からは車で15分ほど。
宿から眺める「阿蘇五岳」の稜線はお釈迦様の寝姿の様にも見え、「阿蘇の涅槃像」と言われている。

大観峰から下った内牧温泉の入口付近にある「はな阿蘇美」。
阿蘇の観光案内所をはじめ、「とうふ博物館」や温泉熱を利用して年中バラを楽しむことができるドーム型の温室などの施設がある。
地元の人にも観光客にも人気を集めているのは「農村バイキングレストラン」。こちらは由布院の名旅館「草庵秋桜」の総料理長・新江憲一氏がプロデュースしており、地元の食材を使った料理が50種類から楽しめる。営業時間は11:30〜15:00(入場は14:30まで)。

阿蘇周辺を描いた小説やドラマなどは数多い。
近年では映画「黄泉がえり」(出演:草なぎ剛、竹内結子、石田ゆり子、哀川翔・2003年公開)に於いて阿蘇内牧がロケ地となっており、「親和苑」の裏にある黒川沿いで主演の二人が並んで歩くシーンも撮影された。

阿蘇内牧温泉周辺には温泉地としては比較的田畑が多く、「親和苑」にも自家菜園や田んぼがある。
宿が栽培しているものを挙げると、お米、大根、ラディッシュ、イモ類、大豆、ネギ、にんにく、トマト、かぼちゃ、ナス、小松菜、茶葉など。これらは"特別栽培(減農薬栽培)"で育てられている。また有機野菜も契約農家から買っているという。食の新鮮さや安全面は申し分ないだろう。
宿の敷地内には「つけもの蔵」や「米蔵」も備わっており、実際に使われているとのこと。

フロント・ロビーではサービスのイチゴが山積みになっていた。こちらは料理長の親戚が作っている「紅ほっぺ」。朝摘まれた新鮮なものを毎朝のようにもらってきているとのこと。
イチゴは12〜7月に置かれ、他の季節はスイカやみかんに変わるとのこと。
ウェルカム豆として座禅豆がここで出された。ふっくらと柔らかく、やさしい味は旅の疲れを癒してくれる。
ここでコーヒーや飴も無料でいただけた。
たくさんの自家製果実酒もロビーに置いてある。
苺、あんず、ブルーベリー、かりん、みかんを始め、アロエ、ニッキ、マタタビ、朝鮮人参など珍しいものまで全て自家製で漬けられているのだ。ワンショット500円なので色々な味を試してみたくなる。
他にもお酒の瓶がロビーにおいてあり、アルコール類の充実さが分かる。特に焼酎は豊富で、“魔王”、“なかむら”、“伊佐美”、“大和桜”、“甕仙人(かめせんにん)”、“晴耕雨読”など芋だけでこれだけあった。米や麦では“寿福絹子”、“千が飛ぶ”、“錦を飾る”などご用意。日本酒、ワイン、ブランデーなども多種多様に用意がある。

ロビーには俳優の緒形拳のサインが2枚飾られていた。彼は2度「親和苑」を訪れているのだ。
一度目は昭和56年、映画のロケが近くであり、たまたま泊まられた。
その後時は流れ、27年後の平成20年3月31日にやはりたまたま奥様とマネージャーと一緒に静養に来られた。
緒形は一度この宿に来ているということを覚えておらず、ロビーに飾られていた自分のサインを見てビックリしたという。と同時に不思議な縁も感じたのだ。
出来たばかりの離れの露天風呂付き客室「ふくろう」に宿泊し、大変気に入ってくれたようで、“宿福(しゅくふく)”と“縁(えにし)”という2つの言葉を残してくれた。
遺作となった倉本聰脚本のドラマ「風のガーデン」のクランクインが4月だったので、親和苑に宿泊したのはその直前のことである。

2階の廊下では人気番組「料理の鉄人」で二代目・和の鉄人となった中村孝明氏のサインも飾られていた。中村氏もたまたま「親和苑」を訪れ、宿泊されたという。その時は松岡料理長も料理人の気構えをご教授いただき、勉強させていただいたとのこと。

宿には土産処のような大げさな物はないが、ロビーの隅に地元のお土産がいくつか置かれていた。
その中でオススメは「湯のしずく」という温泉化粧水。
スベスベして肌触りのよい阿蘇内牧温泉の源泉を100%使用したもので、家族や友人にプレゼントすれば喜んでいただけるだろう。
お土産&その他の画像はコチラ
この宿の公式HP

“うす霧や 大観峰に よりそひて 朝がほのさく 阿蘇の山荘”
と、雄大な大観峰とアサガオの咲くのどかな阿蘇の景色に感動し、歌にしたのは歌人・与謝野晶子。
夫の与謝野鉄幹とともに二人で阿蘇内牧を訪れたのは昭和7年(1932年)のこと。
70年以上たった現代でも、阿蘇にはこの歌のような自然が変わらずに残っている。
特に大観峰から見るカルデラ盆地の田畑や街並みは極上の景観であり、文句なく美しい。

他にも、数多くの文人が阿蘇を訪れているが、作品として有名なのは明治・大正時代の文豪・夏目漱石の「二百十日」。
主人公の二人の青年が会話を続けながら、阿蘇山麓の温泉宿に宿泊し、翌日に阿蘇登頂に挑むという内容なのだが、この山麓の温泉が阿蘇内牧温泉といわれている。
というのも、実際に漱石が、学生時分からの友人と阿蘇内牧温泉の宿に泊まり、翌日阿蘇神社に参拝〜阿蘇山登山というルートを辿っているのだ。
その時、阿蘇内牧の湯を大変気に入り、“湯槽から 詩法を見るや 稲の花”と、感想を詠んでいる。
湯舟に舞う湯の花を、同じ季節に咲き始めた稲の花に例え、まるで美しく詠まれた詩のようだと讃えているのである。

阿蘇内牧温泉が発見されたのは明治30年ごろと言われ、開湯110年以上の歴史がある。

漱石が泊まった当時は鄙びた温泉地であった。
時代を経て、阿蘇山に年間100万人近い人観光客が訪れるようになると、人気温泉地のひとつとして全国的にも有名になった。
だが昭和以降中岳の火口周辺で、観光客が被災する事故がたびたび起こった。
当時は特別な規制がなく、誰でも簡単に火口付近まで行けるようになったことが原因であった。
そこで1980年から中岳火口周辺の一部は立ち入り禁止になってしまった。

その後、火山に対する技術・研究が進み、今では中岳の噴火パターンは解明されている。
1997年からは対策専門委員会を設置し、立入り規制や避難対策を実施。そして翌年からは大きな事故は起こっていないのだ。
今では火山活動が平穏な有毒ガスの少ない時期に、観光客が火口に近づいて見学することもできるようになった。

そんな阿蘇の山々に囲まれた「親和苑」の創業は昭和40年のこと。
現・社長の松岡義久さんのお父さんが、たまたま温泉を掘り当てて創業した。
当時は全5室の小さな宿。“親しみ和みやすい宿にしよう”というのが名前の由来らしい。
豊富な湯と、素朴な料理で人気が出ると、徐々に客室を増やし、平成11年には野趣あふれる露天風呂を2つ新設し、評判の宿となった。

その7年後、平成18年に三代目館主となる松岡陽仁さんが、料理長として宿に戻ってくる。
昭和50年生まれの陽仁さんは、兵庫県明石の料亭旅館「人丸花壇」で、6年間本格的な懐石料理を学んできた。
そして「親和苑」の料理に革命をもたらした。それまでの、新鮮な素材を使った田舎料理に上品な懐石のエッセンスを加え、見た目にも体にもやさしい懐石膳を作り出したのだ。
これが「親和苑」の料理を高め、お客だけでなく周りの宿からも非常に高い評価を受けたのだ。
ちなみに、由布院料理研究会会長で、「草庵秋桜」の総料理長を兼任する新江憲一氏も、若い陽仁さんの才能を認めており、親交があるようだ。
今回の取材で夕食で出された、クレソンと豆乳のスープは、新江氏からレシピをいただいたものだという。

また「親和苑」の料理は、自家農園の野菜を使い、コストを抑え、豪華なコース料理でありながらエコロジーな点もポイントが高い。
宿の公式HPを見ると、菜園の栽培状況などが見ることができ興味深い。
陽仁さんが手がける“料理長の阿蘇お薦めコース”という周辺観光のページや、“料理長のきまぐれ日記”というブログも必見だ。(現在ブログは休止中)

公式HPに載っているプランは、食事のグレードを選ぶ形になっている。
最もリーズナブルなものが「平日限定お気軽プラン」。お一人様料金は10,500円〜と、大変お得感があるプランだ。
これで貸切風呂も24h使い放題で、地元の食材を使った豪華でやさしい料理(吸い物はカットされる)がいただけるのは素晴らしい。

「旬菜物語スタンダードプラン」は、お一人様料金13,650円〜で、一般客室に宿泊の方に最も人気のあるスタンダードプランである。
「阿蘇食べつくしプラン」は、お一人様料金15,750円〜で、上記2つのプランよりもグレードの高い牛肉を使用している。離れのスタンダードなメニューとは共通だ。

その、離れ“杜の隠れ家”をご利用の方は、「部屋食お篭りプラン」と称した弁当が運んでもらえるので、部屋から出て行きたくないお客に好評を得ている。

このように「親和苑」は、レベルの高い食事と自家源泉かけ流しの豊富な温泉があり、貸切風呂も無料で使用できるという、至れり尽くせりのサービスがありながら、料金体系は実にリーズナブルなのだ。

しかし、こういった表面的な事以外にも、「親和苑」には人を惹きつける魅力がある。

温泉宿のことを知らない若いカップルでも、旅慣れた老夫婦でも、気兼ねなく過ごせるようなイメージがある。
新設した離れは、お忍び旅行の方に好評だ。子ども連れのご家族も、気持ちがよく分かる新婚の陽仁さんたちをはじめ、スタッフみんながやさしく迎え入れてくれる。
“親しみやすく和める”という初代の思いは今まさに完成に近づきつつある。

現在「親和苑」は、手作りのものを多く打ち出している。野菜や米や果実酒は前述した通りだが、「客室も手作りです」と陽仁さんは言う。
実は陽仁さんの弟さんはプロの大工さん。平成19年に完成した露天風呂付きの離れ“杜の隠れ家”は、彼を中心に家族みんなで作り上げたものなのだ。
客室のコンセプトは、二代目社長の義久さんが考えたもの。客室も露天風呂も、どちらかというと黒川温泉風で野趣あふれる造りが特徴だ。

平成21年7月に新たに完成した露天風呂付きの離れは、初めて、三代目の陽仁さんのプロデュースによるものだった。
「今までと違う親和苑ならではの客室を」と、強い意気込みで誕生した2棟は、それぞれ独自の色を描いている。
アジアンテイストがありつつ、ラグジュアリーな雰囲気が漂う「白州」、誰もが田舎に帰ってきたような気持ちで癒される「神楽」。
この2棟は、見事“脱黒川温泉”を果たしたと言えるだろう。

「食材を自ら作る」、「料理をオーナー自ら作る」、「客室、施設も自ら作る」・・・と松岡ファミリーのパワーは凄い。
全部自分たちでやってしまうチームワークの良さを見ると、この宿の将来性も安泰だ。

それにより、他の旅館と比較しても、圧倒的なコストパフォーマンスの高さを維持することができるのだ。

素朴な田園地帯の中に佇み、阿蘇の山々の稜線を眺めながら、清々しい空気の中で過ごす温泉旅行。
オーナー料理長による美味しい料理と、スタッフの家庭的なサービス。
そして源泉100%、良質の温泉。
この宿を表現するキーワードは数多い。
だからこそ、この温泉地きっての人気旅館になったのだろう。(J/IZ)
施設&大浴場の画像はコチラ客室の画像はコチラ料理の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ公式ホームページへ

貸し切り情報
■貸切料金宿泊の場合 無料
■利用時間24h
■予約方法予約なし(先着順)

風呂施設情報
■貸切風呂「桶湯」・・・大きな桶型の内風呂 「石湯」・・・石造りの内風呂
■貸切風呂の眺望-
■その他のお風呂男女別露天風呂(「石風呂」「切石風呂」、男女の入れ替えあり)

施設情報
■部屋数全14室
和室10室(バストイレなし)
離れ4室(和室と和洋室、客室露天風呂あり、トイレあり)
■収容人数40名■駐車場30台
■ペット不可■バリアフリー非対応
エステ・マッサージ エステなし
マッサージあり(外注・40分¥4,000)
■インターネットなし 
■DVDなし
■TVチャンネルNHK2局、民放4局
■施設湯上り小屋/宴会場/農園ビアガーデン(夏季限定)

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム離れ・・・持ち込み専用
一般客室・・・なし
■冷凍室利用可
■冷蔵庫のドリンク-
■オススメお土産-
■自動販売機あり(ジュース120円〜)■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 3本
ウィルコム
■売店なし
■近くのコンビニ徒歩5分
■アメニティ 
浴衣バスタオルタオル置いてない石鹸
ボディソープシャンプーリンス置いてないリンスinシャンプー
歯ブラシシャワーキャップドライヤーブラシ・くし
カミソリ綿棒置いてないウォッシュトイレ  
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス-
■お子様子ども用スリッパ/子ども用浴衣/離乳食の用意/子ども用食器/粉ミルク用のお湯
■外国語-

近隣情報
■周辺観光スポット阿蘇山、大観峰、阿蘇神社
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
はな阿蘇美(バラ園、とうふ博物館)、阿蘇カドリー・ドミニオン
■スポーツ阿蘇ネイチャーランド(パラグライダー・乗馬)

■親和苑:料理長 松岡陽仁さんからのコメント 
親和苑農園で採れた野菜や米には阿蘇の大地のエネルギーがいっぱいです。
お腹を満たし、天然温泉で疲れを癒し、明日への活力を補給していただけたら幸いです。
親和苑:料理長 松岡陽仁さん

貸切日帰り情報
■料 金¥500(一人あたり/時間の制限なし)
■利用時間10:00〜16:00
食事付きプラン(要予約)
■料 金¥4,200■食事の内容お昼の懐石料理
■設定日-■受付時間11:00〜15:00
■その他要予約

泉質/効能
■泉質ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-硫酸塩泉(低帳性中性高温泉)
■源泉の温度40.8℃
■湧出量147リットル/分■水素イオンpH 7.5
■源泉の湧出状況自家源泉で動力泉(ボーリングによってくみ上げる源泉)※自家源泉の本数:1本
■加水/循環ろ過●離れ「白州」「神楽」・・・源泉100%の溜め湯で、追い炊き機能付き
●その他の風呂は全て、加水をしない源泉100%かけ流し
■加温●客室露天風呂・男女別露天風呂は加温あり
●貸切内風呂は冬のみ加温あり
■消毒あり(湯の入れ替え時に次亜塩素酸を投入し、細菌の増殖を防止している)
■浴槽の掃除の回数1日1回
■入浴剤未使用
■効能神経痛、関節痛、うちみ、あせも、切り傷、慢性消火器病など
■湯の色微弱淡黄色透明
■飲用■飲用の効能胃痛など
■におい/味微弱硫化水素臭・無味

アクセス情報※Googleマップを見る
■電 車JR豊肥本線内牧駅下車、バス10分温泉病院前下車■送 迎なし
■クルマ九州自動車道熊本ICより阿蘇方面へ50分

 上記のデータは 2009/10/28現在のものです。
クチコミ情報を見るこの宿の公式ページへ