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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
ホテルの快適性と湯宿の寛ぎを融合した全室客室露天風呂の上質の空間
別邸 音信
べっていおとずれ
Bettei Otozure
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別邸 音信

別邸 音信
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別邸 音信

住所:〒759-4103 山口県長門市深川湯本2208
TEL : 0837-25-3377 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.otozure.jp
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:平成18年
部屋数:18 室

お得情報をチェック

貸切露天風呂×0
貸切の内風呂×0
部屋付きの露天風呂×0
部屋付きの豪華内風呂×18
オススメの客層〜20代30〜40代50代〜ファミリー女性客お忍び系
A.B.C.Dタイプ★★★★★★★★★★★
Eタイプ★★★★★★★★★★
F.Gタイプ★★★★★★--★★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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    画像そのB この宿の総括(エピローグ)を見る
★姉妹旅館の「※大谷山荘※」のHPはコチラ

 この宿のキーワード■充実したパブリック施設
■館内に溢れる大人が楽しめる空間■デザインと快適性を両立した客室
■和食、フレンチ、鉄板焼から選べる食事プラン■客室露天風呂は源泉100%かけ流し

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
pH9.67のアルカリ性の化粧水のような温泉
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
源泉かけ流しのお風呂が全室完備
「別邸 音信」はすべての客室に専用の露天風呂を備える。浴槽の素材は、檜、陶器に分けられ、形は四角、八角、円形、楕円形と様々だ。
部屋ごとに特徴を列記すると、201号室、301号室、305号室は、檜風呂の八角形の湯舟。
202号室、204号室、303号室、306号室は、四角形の檜風呂だが、浴槽の内側は御影石仕上げ。
宿の公式ホームページへ206号室も同じく四角形の檜風呂だが、浴槽の内側も檜仕上げになっている。
203号室、307号室、310号室、311号室は、檜風呂の円形の湯舟。
304号室も、円形の檜風呂だが、浴槽内は御影石仕上げ。
205号室、308号室、309号室、312号室は、楕円形の陶器風呂。302号室は円形の陶器風呂となっている。
いずれも、それほど大きな湯舟ではないが、充分にリラックスできる広さは確保している。
泉質はアルカリ性単純温泉。pH9.67の滑らかな泉質は肌に優しい。
源泉の温度が低いため加温はしているが、加水なしの源泉かけ流しで良質の温泉が好きな時間にいつでも楽しめる。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名様分 (サービス料込税込)※別途入湯税150円(大人のみ)
■公式HPネット予約特典

【ベストレート(最低価格)保証】
公式HPからの予約が一番お得な料金になっております。
■F、Gタイプ
(定員1〜2名)
・・・メゾネット型ホームシアター付き露天風呂付き客室
¥36,750〜 休前日アップ料金 ¥5,250−
※Fタイプ・・・307、309、311号室 / Gタイプ・・・308、310、312号室
※リビング+ベッド(ダブルがF、ツインがG)+テラス+室内バルコニー(ホームシアター)+客室露天風呂+バスルーム(内風呂)+シャワーブース+T。
※面積は、主室42u、室内バルコニー14u、テラス13u。
※1名で利用した場合は47,250円〜。
■Eタイプ
(定員1〜4名)
・・・2ベッドルームを備える露天風呂付き客室
¥39,900〜 休前日アップ料金 ¥5,250−
※このタイプは306号室「山水六」の1室のみ
※6帖和室+リビング+ツインベッド+ダブルベッド+テラス+客室露天風呂+T。
※面積は、主室66u、テラス24u。2〜4名様用。マッサージチェア付き。
※3名、4名利用時はお一人様34,650円〜。
■B、Cタイプ
(定員1〜5名)
・・・テラスに庭園を配した露天風呂付き客室)
¥47,250〜 休前日アップ料金 ¥5,250−
※Bタイプ・・・202、203、204号室 ※10帖和室+リビング+ホームバー+ツインベッド+庭園+客室露天風呂+T。
※Cタイプ・・・205、206号室 ※10帖和室+リビング+ツインベッド+庭園+客室露天風呂+T。
※面積は、主室85u、庭園22u。マッサージチェア付き。
■Aタイプ  
(定員1〜5名)
・・・テラスにソファを配した露天風呂付き客室
¥50,400〜 休前日アップ料金 ¥5,250−
※201、301、305号室
※10帖和室+リビング+ホームバー+ツインベッド+テラス+客室露天風呂+T。
※面積は、主室82u、テラス32u。マッサージチェア付き。
■Dタイプ
(定員1〜5名)
・・・掘りごたつ式テラスを備えるメゾネット型ホームシアター付き露天風呂付き客室
¥52,500〜 休前日アップ料金 ¥5,250−
※302、303、304号室
※10帖和室+リビング+ホームバー+ツインベッド+庭園+掘りごたつ式テラス+室内バルコニー(ホームシアター)+客室露天風呂+T。
※面積は、主室85u、サロン(庭園+テラス)26u、室内バルコニー32u。マッサージチェア付き。
■IN→14:00■OUT→11:00■カード使用
■部屋の眺望山・庭園
■夕食の内容会席■朝食の内容和定食
■部屋食

一部あり(204,206の2ルームのみ)

■お得なプラン 会席料理・鉄板焼どちらかのスタイルと宿泊をかけあわせたプラン、一泊朝食付きプランなどお得なプランは公式をチェック★

施設&大浴場の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ
エントランスの回廊から水盤を望むディナーの後は必ず訪れたいバー
長門湯本温泉の開湯は室町時代の1427年と言われている。この宿から歩いて15〜20分ほどの距離にある大寧寺(たいねいじ)の当時の住職、定庵禅師が住吉大明神のおつげによって発見されたという。
その源泉は現在でも湧出しており、所有もいまだに大寧寺となっている。
山口県の中でも古い歴史を持つが、江戸時代には、長州藩の歴代の藩主も湯治に訪れた。

中国地方・山口県で、随一の人気を誇るのは長門湯本温泉の「大谷山荘」。
今や、中国地方だけでなく、全国的に知られる名旅館となった。
その「大谷山荘」が、その隣の敷地にオープンさせたのが「別邸 音信(おとずれ)」。2006年12月28日の事だ。

「音信」を「おとずれ」と呼ぶことは、最近の旅館がよくやる当て字かなとも思ったが、実は宿の周りを流れる川の名前が「音信(おとずれ)川」というのだそうだ。
しかし、その音信川にはロマンティックな伝説もある。その昔、秘めた恋に悩んでいた湯女が、その想いをしたためた恋文を音信川に流したという。
そんなストーリーをも内包されているこの宿の周辺は、山に囲まれ、以前は湯治宿の集落と聞いたが、この「別邸 音信」と「大谷山荘」には、その雰囲気はあまり感じられない。あまりにも近代的な建物だからだ。
しかしながら、音信川には、初夏にゲンジボタルも舞うという自然は残されている。

宿の公式ホームページへ「別邸 音信」のプロローグは、エントランスから始まる。
まず出迎えてくれるのは、空を鏡のように映し出す水盤の中庭だ。この鏡のような透明感のある水面を眺めながら歩く回廊は、これだけで、この宿のただものではない雰囲気が伝わってくる。
寄り付きホールに着くと、ここで靴を脱ぐことになる。この宿は、ここからは素足で歩く、畳敷きのエリアとなる。
すると、開放的な空間が目に飛び込んできた。
上品な籐のソファが中庭に面して配されていた。半露天的なこの空間は、お風呂のあとの夕涼みをするのもいいだろう。
そのホールの天井は、バリ風のものかと思いきや、あの豊臣秀吉の菩提を弔うため、北政所(ねね)が建立した京都の高台寺の「傘亭」をモチーフにしたものと聞いた。
「傘亭」の名前の由来は、竹を放射状に配した化粧屋根裏が傘の裏側をイメージさせるからだろうか。
高台寺では、平屋の「傘亭」と二階建ての「時雨亭」が、吹き抜けの土間廊下でつながれて建てられている。これらは、千利休の意匠であるという説もあるという。
これと同じように、この吹き抜けホールから、渡り廊下でつながる茶室「一峰庵」への導線が、まさに「傘亭」と「時雨亭」にダブって見える。
そして、その茶室に通され、落ち着いた雰囲気の中で、お薄(お抹茶)と和菓子をいただく。

その後、琉球畳を敷き詰めた廊下をフロント方面へ歩いていくと、ロビーラウンジがある。今度は上等なソファーに座り、ここでチェックインの手続きとなる。視線の先にはテラスもあった。
もう、この時点でこの宿のハード面での完成度の高さに圧倒される。

しかし、カードキーを渡され、部屋に案内されると、さらにこの宿のスペックに驚く事になる。
客室だけではない。特筆すべきは、パブリック施設の豪華さだ。
センスのいいバー、フィットネスコーナー、エステサロン、ライブラリー、そしてPC、コピー、FAXを備えるビジネスコーナー・・・と、ほとんどのものが揃っている。

男女別大浴場は、この宿では「露天風呂」と言っている。それもそのはず、露天風呂はもちろんあるが、内風呂も大きく壁面を開いている関係で、開放的で半露天風呂的な印象だ。
その他、寝湯、さらにお座り仕様の岩盤浴ルームも備える。
洗い場はガラス戸で仕切られた内側にあり、冬場でも温かくカラダを洗える。そしてその洗い場はそれぞれ大きな仕切りがあるので、隣のシャワーも飛んでこない。
脱衣所も圧巻だ。こちらにも仕切られたドレッシングルームがイス付きで用意されている。
タオルなどもすべて浴室内に用意されており便利だ。便利といえば、この男女別大浴場の上にはフィットネスジムがあるが、そこで汗を流して、大浴場に直行・・・ということもOKなのだ。
岩盤浴ルームが大浴場に直結していることもそうだが、豪華さだけでなく、利便性もよく考えられた設計となっていることも見逃せない。
考えてみれば、客室18室の規模からすれば、大きすぎる広さとなっている。
すべての客室に露天風呂があるため、男女別大浴場で他人に会う確率は極めて低いからだ。

宿の公式ホームページへこのお風呂の泉質は、アルカリ性単純温泉。pH9.67のヌルヌル系の無色透明の温泉で、まるで化粧水のような肌触りを堪能できる。
源泉の利用状況は、源泉かけ流しをしながら、泉温(34.5℃)が低いため、加温しながら循環ろ過をしている。
ただし、客室の露天風呂に関しては、2009年春より、100%源泉かけ流し(加温あり)となったことは、温泉ファンにとっては嬉しい限り。
ちなみに、この温泉は長門市有の温泉を引湯している。

ここで、パブリック施設の詳細を解説しよう。
フィットネスジムは、宿泊客は無料で利用でき、多種類のフィットネス器具のほか、ワークアウトスタジオも備える。ウェアとシューズのセットはレンタルで1,050円とお手ごろ。

ロビーラウンジの奥にあるライブラリー「おとずれ文庫」は、書籍の他にも、客室で観れるDVDソフトも用意されていた。

そして、夕食後には必ず利用したいのが「THE BAR OTOZURE」
長いカウンター席は座り心地のいいペアシートが並んでいる。浴衣を着て、リラックスしながら、鏡の先にある神秘的な水盤を眺めながら、旅の思い出を肴にお酒をいただく。オリジナルのカクテルをいただくのもいい。
振り返ると、上品な革張りのソファーのボックス席もある。3人前後でいただくならこの席もいいだろう。
このバーは、カクテルはもちろん、ウィスキー、ワイン、日本酒、焼酎など多岐に渡ってお酒をストックしている。

このように、「別邸 音信」は、贅沢な空間を当たり前のように提供してくれる、上質の宿となっている。
いや、宿というよりは、温泉リゾートと呼ぶほうがふさわしいかもしれない。
でも、そこは日本の中の温泉リゾート。靴を脱ぎ、素足で風通しのいい廊下を歩き、さらに客室で床に寝転ぶ。
客室は、畳のスペースはもちろん、洋室のリビングもシアタースペースでは座ったり、寝転んだりできるようになっている。
パブリック施設が多く集まる1階も天井が高く、2階、3階の客室フロアの廊下も吹き抜けとなっており、開放感は抜群だ。
「履物を脱ぐ」「座る」そして「風通し」・・・これら、日本人が古来より親しんできた風習、文化を、自然に溶け込ませているのがこの宿の真髄。
まさに日本人の造った次世代の温泉旅館のハード面はこうあるべきだ・・・とのアピールが、随所に見え隠れするのだ。
施設&大浴場の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ客室の画像はコチラ
139uの広大な空間を持つメゾネット型客室テラスにもリビングを置くアイディアも見事
「別邸 音信」の客室は、すべて露天風呂を備えている。しかも、そのお風呂は2009年春から、源泉100%かけ流しとなったことも、この宿の魅力をさらにアップさせたことは言うまでも無い。
その客室は、噂に違わず、贅沢で洗練されている。
これを温泉旅館と読んでいいか・・・と思ってしまう部屋もある。
とにかく、記念日や、大事な人との旅行には、この宿は最高のサポートをしてくれるはずだ。

まず、客室のタイプはAタイプからGタイプまで7種類ある。
A〜Eは、和室を備えたいわゆる和洋室タイプ。FとGは、お二人様以下限定の洋室タイプとなる。
その中でメゾネットタイプとなっているのが、DタイプとF、Gタイプ。
その室内バルコニー(ロフト部分)には、大型液晶テレビ(46インチ)+ホームシアターのシステムが入れられ、まさにAVルームの様相。下のフロアを見下ろす文机は天板を上げると鏡が出てきた。また、電子ダーツも備えられており、ちょっとした大人の遊びの空間が用意されている。

宿の公式ホームページへ全室、共通する設備としては、客室露天風呂のほか、加湿器、DVDプレーヤー、CDプレーヤー、最高の寝心地を提供してくれるシモンズ社製のポケットコイルマットレスを採用したベッド、ズボンプレッサー、バスローブ。
そして、LANケーブルも用意されており、インターネット環境も万全だ(PCはない)。
A・B・Dタイプには、リビングにホームバーも用意されている。
また、A〜Eタイプには、マッサージチェアも置かれていた。

客室のグレードとしては5段階に分けられる。
一番高級なのはDタイプ。この宿で一番広く、そして豪華な雰囲気を持っている。しかも広い上にメゾネットタイプとなる。
圧巻なのは、掘りごたつ式のテラス。清々しい風を肌に受けながら、大事なパートナーとのおしゃべりもいい思い出になりそうだ。
間取りは、10帖和室+リビング+ホームバー+ツインベッド+庭園+掘りごたつ式テラス+室内バルコニー(ホームシアター)+客室露天風呂+T。面積は、主室85u、サロン(庭園+テラス)26u、室内バルコニー32u・・・という贅沢な空間。2〜5名様用。テレビは大型液晶がリビングに32インチ、ベッドルームに26インチ、そしてメゾネットには46インチ・・・となんと3台も備える。
高級家具も当たり前のように置かれている。ル・コルビュジェのシューズロングもあった。
2名1室利用時のお一人様料金52,650円〜(消費税・入湯税込み)。このタイプの客室は3部屋ある。

二番目のグレードとしては、Aタイプとなる。Dタイプ同様、開放的なテラスが印象的。和室とリビングのレイアウトが絶妙で、居心地のいい空間となっている。Dタイプとの違いは、メゾネット型ではないということぐらいか。
間取りは、10帖和室+リビング+ホームバー+ツインベッド+テラス+客室露天風呂+T。主室82u。テラス32u。2〜5名様用。テレビは大型液晶がリビングに32インチ、ベッドルームに26インチを備える。
2名1室利用時のお一人様料金50,550円〜(消費税・入湯税込み)。このタイプの客室は3部屋ある。

三番目のグレードは、BタイプとCタイプ。Aタイプとの違いは、テラス部分には客室露天風呂しかなく、その部分に庭園を配している。広大な空間には、10帖の和室とモダンなソファーが置かれたリビングがレイアウトされている。
間取りは、Bタイプが10帖和室+リビング+ホームバー+ツインベッド+庭園+客室露天風呂+T、Cタイプが10帖和室+リビング+ツインベッド+庭園+客室露天風呂+T。面積は、主室85u、
庭園22u。2〜5名様用。

ほとんど同じ仕様のBタイプとCタイプだが、違いを言えば、窓からの眺望がBタイプの場合、レストランや道路が見える点。Cタイプは山の眺望となる。
また、Bタイプには、テレビは大型液晶がリビングに32インチ、ベッドルームに26インチと2台を備えるが、Cタイプには、和室に32インチ1台のみとなる。
Bタイプ、Cタイプとも、2名1室利用時のお一人様料金47,400円〜(消費税・入湯税込み)。Bタイプの客室は3部屋、Cタイプは2部屋となる。

宿の公式ホームページへ四番目のグレードは、この宿では唯一の客室となるEタイプの306号室「山水六」。
ダブルとツインのツーベッドルームを備えているのが特長。
3人以上、または家族向けタイプの客室と言える。テラスに置かれた幌付きの大型ソファーも印象的だ。
2名使用だと、四番目のグレードになるが、3名、4名で泊まるなら、一番リーズナブルな料金で宿泊できる。
お二人で泊まっても、パートナーのイビキが気になる方にも、この2ベッドルームはいいかもしれない。
間取りは、6帖和室+リビング+ツインベッド+ダブルベッド+テラス+客室露天風呂+T。面積は、主室66u、テラス24u。2〜4名様用。マッサージチェア付き。テレビは大型液晶がリビングに32インチ、ダブルベッドルームに26インチを備える。DVDプレーヤー、CDプレーヤーも完備。
2名1室利用時のお一人様料金40,050円〜、3名または4名利用時は34,800円〜(消費税・入湯税込み)。同タイプの客室は他にはない。

一番下のグレードは、FタイプとGタイプ。
コンパクトなメゾネット型の洋室。リーズナブルな料金で宿泊できる客室タイプがここだ。
ダブルベッド仕様がFタイプ、ツインベッド仕様がGタイプとなる。
室内バルコニー(ロフト)には、Dタイプほどの広さはないが、大型液晶テレビ+ホームシアターのシステムが入れられている。下のフロアを見下ろす文机は天板、電子ダーツもDタイプ同様だ。
スタイリッシュで都会的な雰囲気を持つこの部屋は、高級温泉旅館というよりも、高級ラグジュアリーホテルのテイストの方が強い。
ル・コルビュジェのシューズロングも置かれている。
間取りは、リビング+ベッド(ダブルがF、ツインがG)+テラス+室内バルコニー(ホームシアター)+客室露天風呂+バスルーム(内風呂)+シャワーブース+T。面積は、主室42u、室内バルコニー14u、テラス13u。1〜2名様用。マッサージチェアは付かない。テレビは大型液晶がベッドルームに32インチ、メゾネットに46インチを備える。
2名1室利用時のお一人様料金36,900円〜、1名で利用した場合は47,400円〜(消費税・入湯税込み)。
Fタイプ、Gタイプとも、各3部屋用意されている。

このように用途に応じて、客室選びができるようになっている。
なんでもありの豪華なDタイプから、そこからメゾネット部分を取ったのがAタイプ。さらにAタイプからテラス部分を取ったのがBとCタイプ。
3〜4人でいっしょに泊まるに便利な2ベッドルームのEタイプ。
若いお二人にはピッタリのFとGタイプ・・・・・といった分け方もできる。

大事な記念日には、Dタイプ、Aタイプ、Bタイプ、Cタイプがいいだろうが、オーディオや映画鑑賞にあまり興味がない方にはDタイプは要らないかもしれない。
とはいっても、DタイプとAタイプにあまり料金の差がないところも頭を悩ますところ。

いずれにしても、一番リーズナブルな料金で泊まれるFとGタイプにも、Dタイプと同様のホームシアターのロフトを備えているなど、部屋の選択をするだけで楽しくもなってくる。
ちなみに、この宿はいくつかあるレストランで食事をするのが通常だが、会席料理に限って2F食事処「雲遊」に近い、同じフロアのBタイプ・204号室「緑水四」、Cタイプ・206号室「緑水六」の2部屋では、お部屋食をリクエストができるそうだ。
客室の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA 画像そのB
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ料理の画像はコチラ
高級食材をふんだんに使った会席料理フレンチのヒレ肉とフォアグラのポアレ
「別邸 音信」の食事は、「日本料理」、「フレンチ」、「鉄板焼」の3種類から選べる。
つまり、この宿に予約する際は、部屋タイプを選ぶ事と、食事の種類を選ぶ事は必須なのだ。
「日本料理」を選択すれば、2Fの食事処、日本料理「雲遊」で食することになる。
個室形式なので、ゆったりと食事ができる。もちろん、日本酒、焼酎、ワインなどお酒の種類も豊富に取り揃えてある。
「フレンチ」を選択すれば、1Fのメインダイニング「瑞雲」を利用する。ここは、隣の「大谷山荘」の食事処(和食)としての役割も担っている。
「鉄板焼」を選択すれば、隣の「大谷山荘」の食事処、鉄板焼「長州」に行く事になる。
お客の目の前で、新鮮な野菜、海鮮、そして選び抜かれた牛肉を調理してくれる。

今回は2009年3月中旬に宿泊取材した際の「日本料理」についてご紹介しよう。
2009年より「別邸音信」の会席料理が変わった。会席料理の名称も「美味草紙(うまぞうし)」と名付けられた。
その前菜にあたるのは、「別邸音信」の発祥地でもある古刹・大寧寺(たいねいじ)の名前をいただき、「典座(てんぞ)料理」と称した。
ちなみに、典座とは曹洞宗の役職のひとつ。料理の中身は、煎り大豆の入った茶飯、筍と独活の木の芽和えなど、一汁三菜を基本とした精進料理と言っていいだろう。
次からはメインのコースとなる「御肴次第」(おさかなしだい)。
前八寸(初献)は、茶振り生子、桜長芋、一寸豆蜜煮、烏賊やまぶき煎り、蒸し鮑肝タレ、青茸串(穴子八幡巻・玉子真丈・蟹絹太巻)・・・など。
季節がら、桃の一枝が添えられていた。
「御肴次第」〜生もの(二献)は、ふぐ刺し。仙崎目赤の河豚(しょうさいフグ)となる。鴨頭(こうとう)葱、紅おろし、スダチ、ポン酢醤油でいただく。いずれも新鮮で、味ももちろん絶品だった。
宿の公式ホームページへ「御肴次第」のふぐ刺し以外にも、ここでは「町屋料理」として、天然の鯛のお造りが提供された。ここでいう「町屋料理」とは、その日に仕入れられた、型くずれではあるが味に問題のない新鮮な素材を使って、無料で一品お出しするものらしい。つまり、この「町屋料理」が出ない日もあるということらしい。
「御肴次第」〜煮物椀(三献)は、清汁仕立アブラメ葛打ち。アブラメとはアイナメの事。椀には蓬麩、菜の花、桜人参、柚子が入っていた。さっぱりとした口当たりであった。
「御肴次第」〜焼物(四献)は、和牛ロース肉の鍬焼。この日の肉は鹿児島県産だった。花っ子リー、つぼみ菜、クレソンといっしょにいただく。
「御肴次第」〜揚げ物(五献)は、車海老の美人粉揚げ、月日貝のまりも揚げ、子持揚げ、そして蕗のとう。
美人粉揚げとは、美甚粉というコーンスターチから作ったものを着けて、美しく揚げたもの。
「月日貝」は、表が夜のように赤紫に暗く、裏が昼間のように白くて明るいということが由来らしい。北海道のまりもに見立てている。
子持揚げは、百合根の中に子持ちのイメージであん肝をつめて揚げたもの。いずれも食感が楽しい。桜塩につけていただく。
「御肴次第」〜温物(六献)は、湯葉蒸し。中身は焼〆ふぐ白子、萩の生うに、そしてその上に山葵がのる。温かい三つ葉あんといっしょにいただく。湯葉とふぐの白子と生うにのハーモニーは、美味の一言。
「御肴次第」〜酢物(七献)は、束ね白魚、包み赤貝、花弁うど・・・に土佐酢ゼリーが和えてある。
束ね白魚とは、島根のしんじ湖の白魚(シラウオ)の事。シロウオとは異なる。
包み赤貝には、大根おろしと赤貝のひもが中に入っていた。
締めの食事は、白ごはんとかぶらの糠漬け、そしてけんちょう汁。
けんちょう汁は、山口県の郷土料理として、どこの家庭でも親しまれているもの。中身は大根、人参、コンニャク、豆腐、ネギなど。ちなみに、けんちょう汁とは、けんちん汁の山口県の地方名。
水果子は、その日によって果物の種類は違う。この日はいちごとメロンだった。

そして、ここでフレンチのメニューも紹介しよう。取材は2009年12月。
アミューズは、「とら河豚のスモークキャビア添え/鴨のローストパストラ仕立/国産モッツァレラチーズ」。トラフグは下関産、キャビアはドイツからの輸入物。鴨は岩手産。真ん中にプッチーナが置かれ彩りが映える。こんがり焼けたフランスパンも添えられていた。
オードブルは、「グルメトマトのパルシー」。グルメトマトの他に、レーズン、ベーコン、コンソメ、ブランデーを入れ、表面にチーズを載せて、オーブンに入れ焼き目を付けた。
スープは、「コンソメのフランふぐの白子添え」。この河豚も、もちろん下関産。
メイン料理のひとつの魚料理は、「あら・貝柱・鮑のグリル冬野菜とトリュフ添え」。すべて近海で水揚げされた新鮮な魚介をグリルし、米茄子の上に載せた。そして、そこにフランス産のトリュフをまぶした。白ワインソースも美味しい。揚げた蓮根、パプリカのみじん切り、あさつきが脇を固める。
宿の公式ホームページへここで、氷菓子の「苺風味のグラニテ」。お口直しで出された。
そして、メインの肉料理は、「鹿児島県産の黒毛和牛(A5ランク)ヒレ肉とフォアグラのポアレ/サフランライス添えマデラワインソース」。メイン料理の肉料理は、高級素材のドッキング。最高級ランクの国産黒毛和牛とフランス産フォアグラの組み合わせは最強。マデラワインソース(赤ワインソース)か、粒マスタードをからめても美味しい。オクラ、アスパラは地元産の新鮮な野菜。
デザートは、「ブリュレとフルーツタルト」。ブリュレはカスタード、グラニュー糖を載せてバーナーで焼き目を付けたもの。表面はパリパリだ。この日のフルーツタルトは、イチゴ、梨、キウイ、メロン、柿が入っていた。チョコレートの音符も可愛い。
食後には、コーヒーか紅茶を選べる。

朝食もバランスの取れた献立が並ぶ。おかずも種類が豊富で目移りがしそうだ。
この日の献立(2009年3月中旬)は、出し巻玉子、イカのお刺身、カマスの干物、羅馬菊(春菊)の胡麻和え、シラスおろし、岩国蓮根の金平、仙崎蒲鉾、自家製の辛子明太子、萩採れ青海海苔と蕗の佃煮、徳島産のフルーツトマト三杯酢・・・など。
白ご飯のほか、小豆とぶぶあられお粥もいただける。味噌汁(小角豆腐・京あげ・平茸)、香の物(自家製の大根もみ雪、白菜漬、紀州産の梅干し)も美味しい。
飲物は、フレッシュジュース、トマトジュース、ヨーグルトから選べるようになっている。
料理の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

お土産&その他の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ
ロマンチックな恋伝説も残る音信川カップルで受けられるメニューも人気
「別邸音信」「大谷山荘」を語る場合、大寧寺(たいねいじ)のことは外せない。
室町時代に開湯した長門湯本温泉の泉源ということもあり、この地区のシンボル的存在でもある。
戦国時代の1551年、当時西国一の大・大名と言われた大内氏が、重臣・陶(すえ)隆房(後に晴賢はるかたと名乗る)により謀反を起こされ、山口から長門の大寧寺に逃れ、当主・大内義隆は自刃し実質的に滅亡した。その主従の墓がこの大寧寺にあるのだ。

市営公衆浴場「恩湯(おんとう)」と「礼湯(れいとう)」は、古くから地元住民に親しまれている。音信川沿いに佇むが、その川のほとりには以前使われていた温泉を利用した洗濯場の跡も見られる。
その昔、「礼湯」は武士や僧侶が利用し、下の「恩湯」は一般の人が使っていたという。ちなみに「礼湯」は平成14年8月に改装されバリアフリーとなった。

長門湯本の温泉街をぬうように流れているのが音信川。
この清流には、ちょっとせつない「音信川恋伝説」が残されている。
明和5年(1768年)のこと。藩主おかかえとしておかれたお茶屋「清音亭」(現在の礼湯付近)で働く湯女(ゆな)たちが、思いのたけを綴った恋文(音信)を、橋の上からそっと流したという。
「川の流れよ この気持ち どうかあの人に届けておくれ」。
待つ身がつらい湯女たちの、せめてものの流し文が、音信川の名前の由来となっているという。

宿の公式ホームページへ宿には、「恋短冊」なるものが用意されていた。10秒ほどで水に溶ける環境に優しい紙でできているという。これにふだん口にできない「おもい」を短冊にこめて、音信川の清流に流すというもの。
「恋のお願い」だけでなく、「ありがとう」「ごめんなさい」「お願い」の4種類の短冊がある。
短冊は1枚50円。4枚セットの場合、特製封筒に入れてくれる。
また、旅館組合青年部主催で、「せせらぎに想いを託して・・・たった2行のラブレター」と題した恋文コンテストも開催しているという。

この宿のエステも人気が高い。「グランデ・スパ OTOZURE」では、ボディとフェイシャル、そしてボディとフェイシャルのパッケージメニューもある。
男女同時に受けられるメニューもあるので、ぜひ体感していただきたい。

客室には、ゲストに嬉しいおもてなしが満載だ。
まず、チェックインして客室のテーブルを見ると、そこには手作りのフィナンシェが置いてあった。ほどよい甘さでおいしい。
客室の冷蔵庫にも、シェフ手作りのチョコレートが冷やしてあった。もちろんこれも無料サービス。
さらに冷蔵庫の夏みかんゼリーもあった。こちらは公式HPから予約すると、特典としていただける特製デザートらしい。甘酸っぱさがちょうどいい。絶品のゼリーでした。
さらに嬉しい事に冷蔵庫のドリンク(ミネラルウォーター、ジュース、ビールなど)はすべて無料となった。嬉しいサービスだ。
室内にはコーヒーも用意されているが、18種類の野草をブレンドした「野草十八茶」も美味しい。
ウィスキーなどのミニボトルもある(こちらは有料)。まさにホテル並みの充実ぶりだ。

ロビーラウンジ周辺には、ギャラリーがあった。
萩焼をはじめ、地元のガラス造形作家の西川慎さん、池本美和さんの作品が並んでいた。一部作品はここで購入できるようだ。

おみやげは、「ブランドショップ」で選ぶ。客室に用意してあった「野草十八茶」はオススメだ。ここでお気に入りの品が見つからなければ、お隣の「大谷山荘」に行けばいい。

「別邸 音信」に宿泊すれば、渡り廊下でつながっている大規模旅館「大谷山荘」のバラエティ豊かな施設を利用する事ができる。露天風呂、天体ドーム、ナイトサロン、カラオケスタジオ、夜食処など多岐に渡る。
「別邸 音信」から「大谷山荘」のパブリック施設は利用できるが、「大谷山荘」からは「別邸 音信」の施設は基本的に利用できない。差別化を図っているわけである。
お土産&その他の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

大手旅行代理店JTBは、2007年度のサービス最優秀旅館とホテルを、提携旅館ホテル連盟に加盟する約4300軒の中から4軒を選出した。
そのうち、大規模施設の旅館部門で「大谷山荘」が選出された。
主に利用者のアンケートに評価されたものだが、全国津々浦々の名旅館がラインナップする中、1位になるということは、相当な事だ。
平成2年から、4代目社長として「大谷山荘」を率いているのは、大谷峰一さん。
その大谷社長が構想5年をかけて完成させたのが、「別邸 音信」なのだ。
「別邸 音信」は、「大谷山荘」の旧館・和光館跡に建設された。着工は2006年1月で、オープンは同年12月28日。建設に、ほぼ1年を要した。
鉄骨・鉄筋コンクリート造り地上3階建て、地下1階(駐車場)。延べ床面積は約8,000uとなる。
旧・和光館が36室と10の宴会場を抱えていたのに対し、「別邸音信」は客室を18に抑え、空間を広く使っているのが分かる。
総投資額はなんと25億円にのぼるという。
客室数18に対し、この投資額というのは、なかなかできないチャレンジだ。
そこには大谷社長が長年経営してきた「大谷山荘」で、いくら改装しようが、新しく部屋を造ろうができなかった事を実行するには、そのぐらいの金額が必要だったのだろう。
「旅館の延長線上にない新しい発想の小旅館」(大谷社長)を造りたいという気持ちで、「別邸 音信」を誕生させたのだ。
そのコンセプトのひとつが「旅館のくつろぎにホテルの機能性をプラス」すること。
寝るのはベッドがいいけど、畳の上でゴロゴロしたい。
食事は和食がいいけど、たまにはフレンチもいただきたい。
部屋でゆったりと過ごしたいけど、館内には充実した施設があってほしい。
・・・など、十人十色の趣味志向があるように、宿も一頃のように団体旅行客ではなく、個人客中心にシフトしていく中、ある程度の客のわがままに対応しないと生き残れない時代となってきたのだ。
「大谷山荘」とは、渡り廊下でつながれているが、エントランスは別。
「別邸音信」から「大谷山荘」に行って天体ドームや大浴場、カラオケ、夜食処などの施設を利用することはできるが、「大谷山荘」から「別邸 音信」には行けないようにして独立性を保っている。
ハード面から見れば、「別邸 音信」はまさに時代にフィットした新しいカタチの温泉旅館と言える。

宿の公式ホームページへそしてこの宿は、インテリア、エクステリア、調度品など多岐に渡って、センスの良さは充分に感じ取れる。
しかし、最近の安普請で建てたデザイナーズ旅館と比較すると、この宿の本物志向が分かってくる。
その第一の要因は壁にあると見た。
パブリックのスペースだけでなく、客室にも高価な"石"が、壁材として惜しげもなく使われているのだ。
栃木県産の大谷石、香川県産の御影石、中国産の御影石、インド産御影石、イタリア産の大理石、スペイン産の大理石・・・などが館内に散りばめられているのだ。
それがこの宿の高級感を演出しているし、重厚感と同時に、一種の安心感もゲストに与えてくれているようにも感じた。

もちろん、ハード面だけでは宿は継続していけない。前述のように「大谷山荘」がサービス最優秀旅館に選ばれたように、「別邸 音信」もホスピタリティは充分に満足できるはずだ。
全国の名だたる老舗旅館と比べると、若いスタッフが多いように思うが、逆に新鮮味と一生懸命さが伝わってきて心地いい。「素朴さ」と「素直さ」が感じ取れるのだ。
若いということは、それだけ"のびしろ"があるという事でもある。
ちなみに、現在支配人をしているのは、やはりお若い、大谷社長のご長男の和弘さん(昭和54年生まれ)。
「日本旅館でしか味わうことのできない、世界に誇れる”おもてなし”を・・・」(大谷和弘支配人)を、常に考えているからこそ、この宿はこれからも成長していくに違いない。

「別邸 音信」は、本州の一番西の果て、山口県にある。
関西ならまだしも、首都圏から来館するには少し遠い距離にあるのは確かだ。
しかしながら、オープンしてから徐々に全国から遠距離客が増えているという。
それは、中国地方屈指の高級旅館との評判もさることながら、その上質な空間と贅沢な時の流れを体感できるからに違いない。

逆に、九州にお住まいの方は、源泉が豊富な温泉地が数多く点在しているため、山口方面には目がいかないということも聞いたことがある。
しかし、それではもったいない。是非、九州にお住まいの方も一度この宿を訪れて欲しい。
海外の高級リゾートホテルの一面を見せながら、古き良き和風温泉旅館の顔もあるこの宿には、新しい発見があるはずだ。
客室の窓からは、温泉街や民家、そして国道が通っているため、風光明媚な絶景が見えるというロケーションには恵まれていない。
しかしながら、それ以上にこの宿は内面の充実を見せる努力をしている。
だからこそ、これからの「別邸 音信」が非常に楽しみなのだ。他の追随を許さない設備は、いかにも高品位なサービスを提供してくれるはずだ。

萩・津和野など全国的な観光地であるエリアは、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎など幕末の志士を数多く輩出した長州藩の地でもあり、毛利元就を中興の祖とする毛利家代々の土地でもある。
近くには戦国時代、陶晴賢(すえはるかた)が謀反をおこして大内義隆が自刃した古刹、大寧寺もある。
そんな歴史ロマン溢れるこの地に、「別邸 音信」が誕生したのだ。
ぜひ、この宿の空間に身を置きながら、この地ならではの空気も感じて欲しい。
そして、宿泊料金のいかに妥当であるか、納得させられるはずだ。
個人的には、これほどの贅沢な時間と空間を見せられれば、なるほどと思わざるを得ない。

宿の公式ホームページへ大谷支配人は、2009年の「別邸 音信」のテーマを「湯治モダン」と話してくれた。
あくまでも和を基本に、アジアのリゾートの開放感とホテルの機能美に、さらに温泉宿屋としての原点である「湯治宿」をイメージとして取り入れたのだ。
そこで、湯治=長期滞在とまではいかなくとも、連泊をしていただくことで、このコンセプトに辿り着いたという。

一泊最低でも3万円後半はかかる高級旅館で、湯治というのはどうかと思ったが、それには理由があった。
2009年春より、18室の客室露天風呂すべてが、「源泉100%かけ流し」となったのだ。
しかも、pH9.67というアルカリ性の温泉は、女性に喜ばれる美肌の湯なのだ。
それが滞在中に、好きな時間、好きなだけ体感できるのだから、「湯治モダン」のコンセプトも説得力がある。

全国に存在するハイクラスと言われる小規模型の温泉宿で、これだけ魅力溢れる要素を持っているのは数少ない。
全室に露天風呂を備えながら、循環ろ過をしない源泉100%かけ流し。
食事は日本料理、フレンチ、鉄板焼から選べる。これなら連泊も可能。
岩盤浴、エステ、バー、ライブラリー、フィットネスジムなどの充実したパブリック施設。
客室は、全室ベッドが用意されているが、座ったり寝転んだりできるスペースも確保。
部屋によっては、独立したホームシアターも備える。
場合によっては、隣の「大谷山荘」の大浴場や付帯施設で寛ぐ。
・・・などと、これ以上考えられないほどの、強力なスペックを「別邸 音信」は所有しているのだ。
また、この宿は12歳以下のお子様は利用できない。
これらの静寂のゾーンは、大人だけの極上のプライベート空間となっている。
「別邸 音信」のチェックインは14:00。
できれば、その時間には宿に入って、この空間に身を委ねて欲しい。
これからの日本旅館の在り方を、この宿は必ず教えてくれるはずだ。(J)
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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この宿の公式HP

貸し切り情報
■貸切料金-
■利用時間-
■予約方法-

風呂施設情報
■貸切風呂-
■貸切風呂の眺望-
■その他のお風呂-

施設情報
■部屋数全18室
和洋12、洋6室(バストイレ付き)
■収容人数71名■駐車場75台
■ペット不可■バリアフリー対応
エステ・マッサージ エステ\8,900/70分(詳細:ボディートリートメントメニュー)、マッサージ\5,000/40分
■インターネット客室 LANケーブル(DSL)
■DVDあり
■TVチャンネルNHK2局、民放5局、BS1局、地デジOK
■施設売店・バー・茶室・フィットネスコーナー・エステサロン・PCコーナー

こだわり情報
■冷蔵庫のシステムインクルーシブ(持ち込みのドリンクを入れるスペースあり)
■冷凍室利用可
■冷蔵庫のドリンク缶ビール、ジュースなど冷蔵庫の中のドリンク全て無料。
■オススメお土産野草十八茶(大:\1995、小\1,050)
■自動販売機-■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 3本
ウィルコム
■売店あり ※アイスクリーム無し
■近くのコンビニクルマで7分
■アメニティ 
浴衣バスタオルタオル置いてない石鹸
ボディソープシャンプーリンス置いてないリンスinシャンプー
歯ブラシシャワーキャップドライヤーブラシ・くし
カミソリ綿棒置いてないウォッシュトイレ  
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス車いす対応客室/玄関前スロープ/階段、通路手すり/無料貸し出し用車いす(2台まで・要予約)
■お子様-
■外国語外国語に対応していません。

近隣情報
■周辺観光スポット萩焼の窯元・大寧寺・秋芳洞(秋吉台)・青海島
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
-
■スポーツルネッサ長門(ジムやテニスコート)

■別邸 音信:支配人 大谷 和弘さんからのコメント 
別邸音信は和の香りが漂うモダンな湯治宿です。湯治宿という原点に返りつつ新たなスタイルを目指しております。別邸 音信:支配人 大谷 和弘さん

貸切日帰り情報
■料 金-
■利用時間-
食事付きプラン(要予約)
■料 金-■食事の内容-
■設定日-■受付時間-
■その他-

泉質/効能
■泉質アルカリ性単純温泉
■源泉の温度34.5℃
■湧出量-■水素イオンpH 9.67
■源泉の湧出状況市から買う源泉(長門市有 3号線)
■加水/循環ろ過男女別大浴場・露天風呂:源泉かけ流し+循環ろ過装置併用型。
客室の露天風呂:源泉100%かけ流しだが、泉温が低いため加温している。
■加温あり
■消毒あり
■浴槽の掃除の回数大浴場:2日に1回 客室露天風呂:毎日
■入浴剤未使用
■適応症神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
■湯の色無色透明
■飲用不可■飲用の効能-
■におい/味無味無臭

アクセス情報※Googleマップを見る
■電 車JR美称線長門湯本駅より徒歩15分■送 迎あり
■クルマ美称西ICより約35分 / 美称ICより30分

 上記のデータは 2009/12/10現在のものです。
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