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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
山ふところに抱かれて 旭川のせせらぎと「砂湯」を望む和みの宿
八景
はっけい
Hakkei
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八景

八景
<上記の画像をクリックすると公式HPにリンク>

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八景
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住所:〒717-0406 岡山県真庭市豊栄1572
TEL : 0867-62-2211 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.hakkei-yubara.jp
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:昭和62年  改築:平成9年  改装:平成22年
部屋数:32室

お得情報をチェック

貸切露天風呂 ×2
貸切の内風呂 ×1
部屋付きの露天風呂 ×6
部屋付きの豪華内風呂 ×0
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
Gタイプ ★★★ ★★★ ★★ ★★ ★★★
C〜Fタイプ ★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★ ★★★
A・Bタイプ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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この宿の総括(エピローグ)を見る

 この宿のキーワード ■渓流ビューの半露天風呂付きスイートルーム
■極上の湯を堪能できる屋上と渓流の露天風呂 ■西の横綱と称される混浴露天「砂湯」は目の前
■「料理の鉄人」が作る渾身の山里料理 ■真夜中の貸切露天風呂は1日2組限定

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
1日2組様限定!貸切露天風呂「空の湯」
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
バリアフリー設計の客室半露天風呂あり
宿の屋上にある、眺望豊かな男女別露天風呂「空の湯」は、人気のお風呂。
B1階の男女別大浴場と違って、源泉100%かけ流し(冬季は加温)というのも人気のある理由だが、このお風呂が1日2組様限定で貸切で利用ができるようになった(24:00〜24:45、45分2,100円)。
女湯、男湯とも共通の造りで、枠にヒノキをあしらった大きな湯舟と、小さな陶器の湯舟の「わらべの湯」(こちらは源泉かけ流し+循環ろ過併用型)が備わっている。
貸切は夜間なので眺望は望むべくもないが、天気が良ければ、満天の星空の下、ロマンチックな湯浴みが可能となる。

他に、貸切専用の内風呂「和みの湯」も備わる。
雰囲気のいいヒノキ造りの内風呂は、ゆっくりと湯原の名湯を堪能できる。
こちらは、蛇口をひねると、源泉100%のアルカリ性単純温泉が出てくる。
スベスベになる肌を体感して欲しい。

宿の公式ホームページへ「八景」には、半露天風呂付きの客室が、6室備わっている。
うち3室が、スイートルームと称する広々とした和洋室タイプで、いずれも個性豊かな湯舟が用意されている。シャワールーム兼洗い場も併設している。

Gタイプ「木だち/216号室」の客室風呂は、広々とした空間のバリアフリー設計。
内風呂だが、一面のガラス戸を開ければ、半露天の趣き。
旭川や「砂湯」も目の前で、自然の空気に触れながらの湯浴みは格別だ。

Fタイプ「菜のはな/208号室」の客室半露天風呂は、半円のタイル風呂。
こちらからは「砂湯」は望めないが、旭川の清流は堪能できる。
大きなガラス窓を設えているので、非常に開放的だ。

Eタイプ「たんぽぽ/218号室」の客室半露天風呂は、陶器の浴槽。
「砂湯」は角度的に見えないが、旭川の清流を感じながら湯浴みができる。

他、3室の露天風呂付き客室(Dタイプ)には、陶器風呂が備わる。
シャワールームが備わっていないので、体を洗う時は大浴場などをご利用いただく事となる。

これらのG〜Dタイプの客室風呂は全て、お湯の蛇口をひねると100%の源泉が注がれるというから嬉しい限り。
もともと源泉温度はそれほど高くないため、加水することなく、好みの温度で良質な湯を味わっていただきたい。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 画像その@
この宿の公式HP

宿泊情報※料金は名様宿泊時の1名様分(サービス料込税込)※別途入湯税150円(大人のみ)
■公式HPネット予約特典
【ベストレート(最低価格)保証】
公式HPからの予約が一番お得な料金になっております。

公式HPインターネット担当「太郎さんの限定プラン」あり!
■Aタイプ・一般客室
(定員2〜5名)
¥17,850〜 休前日アップ料金 ¥5,250
※全20室
※8〜12帖+広縁+T。
■Bタイプ・新館客室
(定員2〜5名)
¥19,950〜 休前日アップ料金 ¥3,150
※全5室
※10〜12帖+広縁+B+T
■Cタイプ・セミスイートルーム
(定員2〜5名)
¥19,950〜 休前日アップ料金 ¥3,150
※「やまぼうし/316号室」の1室のみ
※洋間+8帖+4.5帖+B+T
■Dタイプ・露天風呂付き客室
(定員2〜5名)
¥23,100〜 休前日アップ料金 ¥3,150
※全3室
※10帖+広縁+客室露天風呂+T
■Eタイプ・露天風呂付きスイートルーム
(定員2〜5名)
¥29,400〜 休前日アップ料金 ¥2,100
※「たんぽぽ/218号室」の1室のみ
※リビング+和洋室(ツインベッド+6帖畳)+客室露天風呂+シャワーブース+T
■Fタイプ・半露天風呂付きスイートルーム
(定員2〜5名)
¥29,400〜 休前日アップ料金 ¥2,100
※「菜のはな/208号室」の1室のみ
※リビング+和洋室(ツインベッド+6帖畳)+客室半露天風呂+シャワーブース+T
■Gタイプ・半露天風呂付きバリアフリールーム
(定員2〜5名)
¥29,400〜 休前日アップ料金 ¥2,100
※「木だち/216号室」の1室のみ
※リビング+和洋室(ツインベッド+6帖畳)+客室半露天風呂+シャワーブース+T
◇ちょっぴり訳ありルーム、その分お得にお泊り【八品コース】 ¥13,650〜 平日限定
※部屋タイプはAタイプ
訳ありの理由・・・客室の下が玄関で、チェックインやアウトの時間帯、挨拶の声や車の出し入れが聞こえる。最安値に挑戦!
◇2品少なめでヘルシーな八景八品プラン ¥15,750〜 平日限定
※客室全タイプ対応
通常の山里会席より2品少なめ
■IN→ 15:00 ■OUT→ 11:00 ■カード使用
■部屋の眺望 川・山 ■部屋食 一部あり 要確認
■夕食の内容 山里料理
■朝食の内容 和食
■お得なプラン お好みで料理を選べるプランや、記念日プラン、限定【特日】バーゲンプランなど、お得なプランは公式をチェック★

施設&大浴場の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ
清流・旭川に面した開放的なロビー 露天風呂やサウナを備えている大浴場
岡山県真庭市は、中国山地ほぼ中央に位置し、北は鳥取県に接する。
2005年に、勝山町、落合町、湯原町、久世町、美甘村、川上村、八束村、中和村及び北房町の5町4村が合併し、誕生した新しい市で、県の約11.6%もの面積を占めている。
それでも人口は50,000人ほどで、豊かな自然が広がっているエリアだ。

市の北部は、大山隠岐(だいせんおき)国立公園の一部であり、蒜山三座(ひるぜんさんざ)など標高1,000m級の山々が、鳥取県との県境を形成している。
「蒜山三座」とは、上蒜山(1,202m)中蒜山(1,122m)下蒜山(1,100m)の総称。
その南部には、標高約500〜600mの蒜山高原。
「ひるぜんジャージーランド」、「蒜山ホースパーク」といった牧歌的なレジャースポットがある。
自然の遊びを満喫できる、西日本屈指のリゾート地区なのだ。

真庭市の南部、勝山町は、古くは出雲街道の要衝として繁栄を遂げた歴史を持つ。
土蔵、白壁、格子窓など、古い町並みが残り、各建物の軒先にオリジナルの暖簾が掲げられることから「のれんのある風景」としても有名。
ノスタルジックな趣きが町全体を包みこんでいる。

魅力的な街並みと自然が共存する真庭市は、一年を通して、観光客が数多く訪れる。
クルマであれば、大阪から2時間半、広島から2時間50分というアクセスの良さも魅力だ。

蒜山高原の南に位置する湯原温泉は、米子自動車道、湯原ICから5分ほど。
こちらの温泉地のシンボルは、混浴共同浴場の「砂湯」。
全国の露天風呂番付で、“西の横綱”の称号を得ている「砂湯」は、自然の岩を生かした浴場で、ワイルドな湯浴みが楽しめる。
その「砂湯」のすぐ目の前、湯原温泉の一番奥には重厚感あふれる湯原ダムが鎮座している。

その湯原ダムの手前300m、「砂湯」と川を挟んで目の前にあるのが、「八景」だ。
この宿への最終アプローチは、「砂湯」の手前の吊り橋を渡っていくことになる。車も2トンまでの重量なら渡れる。
「温泉地の一番奥」「湯原ダムを横に見る旅館」「砂湯が目の前」「吊り橋を渡ってチェックイン」・・・とそんなロケーションを聞いたら、山奥の秘湯の小さな宿を連想しそうだが、この宿はそうではない。
実質4階建て、全32室の近代的な旅館なのだ。
日帰りで「砂湯」に来ている方ならお分かりだろうが、その湯舟に浸かると否応にも目に入るのがこの宿の外観。
湯原温泉は、20軒余りの旅館・ホテルが軒を連ねているが、最もロケーションがいいのが「八景」なのだ。

館内に入ると、広々としたロビー。
我が家のリビングのように寛いで欲しいという女将の思いで、木の温もりが感じられるフローリングにしたという。
ある程度規模のある宿ながら、館内はアットホームな雰囲気で満ちているのだ。

ロビーでは、世界中のコンサートステージで輝き、数多のピアニストに愛され続ける「スタインウェイ」のピアノが大きな存在感をはなっている。
こちら「スタインウェイ」のピアノは、最良の木材と12,000個以上の部品を使い、熟練工の手で、一台ずつ手作りで造られているという。
年に何度かあるイベントでは、こちらでコンサートも開かれる。
また、ロビーの一角は、本格的なコーヒーやオリジナルケーキがいただけるティーラウンジになっている。冬は暖炉が使用され、温もりのある雰囲気となる。
こちらで座ってお茶をいただきながら、旭川や「砂湯」などをゆったりと眺めていると、時が経つのを忘れてしまいそうだ。

1階には、ハウスバー「のうさぎ」が備わっている。
夕食時が終って少しお酒が足りないなと思ったら、ここのカウンターでいただくのもいい。カラオケもできるとのこと。

この宿の男女別大浴場は、ほぼ共通の造りで、露天風呂付きの広々としたもの。
「川の湯」という名前通り、地下一階の旭川沿いにある。
サウナと水風呂も併設。
温泉は源泉をかけ流しにしつつ、ろ過機を使って循環させている。
時間による女湯と男湯の入れ替えあり。

また、館内の温泉施設は、貸切にできる男女別露天風呂「空の湯」が備わっている。
宿の屋上にあり、周囲の山々を感じながらの湯浴みは、温泉ファンにはたまらないだろう。
浴槽は2つで、枠にヒノキをあしらった大きな湯舟と、「わらべの湯」と呼ばれる陶器風呂が備わる。
「わらべの湯」は、赤ちゃんや子ども優先のお風呂とのこと。
大きな湯舟は、源泉かけ流し(冬季加温あり)。
「わらべの湯」は、源泉かけ流しにしつつ、循環を併用している。
男女別露天風呂としての利用時間は、6:00〜24:00。
24:00〜24:45は貸切露天風呂となる。

湯原温泉郷には、15の源泉があり、その総噴出量は、調査済みの泉源だけで毎分3,984リットル。
川底などで未利用の温泉が至る所で噴出しており、古井戸など温泉分析も行わず放置状態となっている温水も多く存在(推定2,000リットル)しているため、全てを合わせると毎分6,000リットル以上と言われている。
古くより湯原(湯ノ原)と呼ばれる所以だ。
しかも特徴的なのが、全ての温泉が自噴しているということ。
これは、近隣の伯耆大山(ほうきだいせん)や、蒜山の火山群のマグマが熱源となっていると考えられている。
「八景」では、毎分85リットルほどの量を使用している。

泉質は、「アルカリ性単純温泉」。
pH(ペーハー)9.3というアルカリ性の数値が示すように、ツルツルの滑らかな肌触りが特徴。
溶存物質が少なく、力強い湯ではないが、湯あたりすることもないし、肌の敏感な方や、赤ちゃんにもいい。
また、アルカリ性の温泉は、皮膚表面の古い角質や皮脂をふやけさせて、落としやすくする。
つまり石鹸と同じような作用があるので、繊維の強いタオルでカラダをゴシゴシ洗わない方がいいだろう。

湯浴みする上で、やはりオススメは、100%の源泉が味わえる、「空の湯」の大きな湯舟、貸切風呂「和みの湯」、客室露天風呂。
そして、宿の目の前にある「砂湯」だ。
湯郷温泉、奥津温泉と並び、岡山県の美作(みまさか)三湯のひとつとされている湯原温泉は、そのロケーションだけでなく、温泉の質も素晴らしいということも是非覚えておいていただきたい。
施設&大浴場の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ 客室の画像はコチラ
30帖分の広さがあるバリアフリー対応スイート 和モダンな設えの露天風呂付きスイートルーム
全32室ある客室は、A〜Gまでの全7タイプに分かれている。
そのうちGタイプ、Fタイプ、Eタイプは、1室ずつあるスイートルームで同グレード。
共通しているのは、余裕のある空間を確保したベッドルーム付きの和洋室であること、浴場スペースにシャワーブースを併設しているところだ。

まずGタイプがバリアフリー対応の和洋室「木だち/216号室」。
およそ30帖(!)ものスペースがあり、この宿で最も広々とした客室となっている。
ツインのベッドは医療・高齢者用として有名なパラマウントベッド社製のもの。
こちらのベッドに寝転がってみれば、窓から「砂湯」が真正面に見えるという眺望がいい。
6帖の和室部分は、琉球畳を使用したモダンな設えに落ち着く。
客室半露天風呂も、広々とした空間のバリアフリー設計。
内風呂だが、一面のガラス戸を開ければ、半露天の趣き。
旭川や「砂湯」も目の前だ。お湯の蛇口をひねると100%の源泉が注がれる。
客室風呂には、独立したシャワーブース兼洗い場が完備されている。

Fタイプ、半露天風呂付きのスイートルームが「菜のはな/208号室」。
温かみのあるリビングと、ツインのベッドルーム、6帖和室(琉球畳)を備え、20帖ほどのゆとりあるスペースになっている。
客室半露天風呂は、半円のタイル風呂。
こちらからは「砂湯」は望めないが、旭川の清流は感じられる。大きなガラス窓を設えているので、非常に開放的だ。シャワーブース兼洗い場も備わる。

Eタイプ「たんぽぽ/218号室」は、リビングとツインのベッドルーム&6帖和室(琉球畳)を備える露天風呂付きのスイートルーム。
全部で16帖ほどのスペースが確保されている。
この部屋からは角度的に「砂湯」は見えないが、旭川の清流は堪能できる。

宿の公式ホームページへ続いてのグレードは、セミスイートといわれるCタイプ、「やまぼうし/316号室」。このタイプも1室のみ。
客室に温泉のお風呂はないが、広めのリビング(洋間)と、和室、広縁を備えたゆとりのある設え。子ども連れのファミリーや、小グループの旅行に最適だろう。

次のDタイプは露天風呂付き客室で、全3室。
10帖の和室に広縁を併設し、お二人様の旅行にはちょうどいい。
専用の温泉風呂は陶器の湯舟。旭川を見下ろす眺望が素晴らしい。こちらのDタイプには、シャワーブースが備わっていないので、体を洗う時は大浴場などをご利用いただく。

一般客室は、AタイプとBタイプに分かれている。
バス付きの新館客室がBタイプ。
10帖や12帖の和室一間で、清潔感のある雰囲気。旭川を望む広縁も備える。

Aタイプは基本的に8帖〜12帖の和室で、やはり広縁を備えている。
同じAタイプでも、BT付きとT付きタイプの2種類ある。

以上が客室の構成。
全室に共通しているのは、無線LANに対応している点。
最近はノートパソコンや、iPadなどを持ち込む方が増えてきているとのこと。
そして、全室にDVDとVHSデッキがあり、映画など自由に楽しむことができるのもポイントが高い。ソフトはフロントで借りることができる。
また、全ての部屋が旭川側に向いており、渓流の音に癒されて、贅沢な時間を過ごせるだろう。
客室の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
コラーゲンたっぷりのすっぽんスープが女性に好評 リピーターに人気の桜海老かき揚げ
野菜を主役にした“山里料理”で、非常に評価が高いこの宿。
夕食・朝食を合わせるとおよそ50種類(!)もの野菜を用いているのが特徴だ。
野菜嫌いの方も、「八景」の野菜料理ならば食べられるというリピーターもいるのだとか。

と言っても、精進料理や山菜ばかりの料理という訳ではなく、目にも舌にも嬉しい山里会席料理がいただける。
食事は、基本的に食事処「花ぐるま」でいただくことになるが、どうしても部屋食を希望であれば、バリアフリースイートの216号室「木だち」か、3Fの一般客室320〜325号室(10〜12帖)を選択しなければならない。
大きな釜戸が印象的な食事処「花ぐるま」は、実際に調理している姿の見える、オープンキッチン方式。
また、2010年(平成22年)にリニューアルした2階の食事処には、小グループ向けの小さな宴会場をいくつか用意している。

今回の取材(2010年4月中旬)でいただいたのは、スタンダードプランの夕食。
はじめに食前酒の、炭屋弥兵衛(すみややへい)をいただく。
こちらは地元の御前酒蔵元「辻本店」の春限定の純米酒で非常に飲みやすい。
「辻本店」は創業文化元年(1804年)で、時の藩公への献上酒を造り、殿様専用酒として「御前酒」の銘を頂き今日に至っている。
先付は、桜豆腐、花びら百合根、桜花、片栗、椎茸、焼帆立と、春らしい食材の共演だった。

八寸は、山独活きんぴら、ホタルイカうるい酢味噌、竹の子イカ木の芽和え、菜の花香線、蕗こごみ胡麻クリーム、桜鯛みぞれ酢。
料理長の職人技が垣間見える。一品ずつゆっくりと味わっていただきたい。

煮物椀は、名物のすっぽんスープ。
栄養価が高く、コラーゲンたっぷりでアミノ酸やビタミンなど豊富なこちらのスープは、女性に好評だ。忍び生姜、春大根、芽葱、焼白葱が、より深い味わいを醸し出している。
こちらのすっぽんスープはお土産で購入も可能。

少々変わった形で出されるお造りは、岡山鰆(さわら)のたたき。
色とりどりの野菜(赤玉ネギ、黄ニラ、朝ネギ、ラデッシュ)をかき分けると、瀬戸内海で水揚げされた鰆が出現する。
ポン酢仕立てのチリ酢でさっぱりといただく。

焼物はアマゴの塩焼き。
“渓流の女王”という異名を持つアマゴは、鳥取県の名峰・大山(だいせん)から流れる川の生簀で育てられた半天然もの。ヤマメと違い海に戻らないのが特徴。
30分ほどじっくり炭火で焼かれたアマゴは、頭から骨まで全て食べられる。
川魚特有の臭みもなく、本来の旨みが存分に堪能できる。かぼす酢でさっぱりといただく。
添え物の蕗味噌蒟蒻も美味い。

続いて炊き合わせは、新じゃが芋、えびす南瓜、里芋、竹の子、米ナス、絹さやという構成。
上品な出汁が体に染み渡る。

彩りのある洋皿は、蒸し鶏と紅鮭の更紗焼。
更紗(さらさ)とは、インドを起源とする木綿地の文様染めのことで、“更紗焼”はそれに類似した盛り付け方法のことを指す。
ナス、パプリカ、芋サラダ、ベビーリーフ、マイクロトマトなどと一緒に、自家製の胡麻ドレッシングでいただく。
小鍋は、焼穴子と新牛蒡のクレソン鍋。
旬の春キャベツ、エノキ、ワラビ、あられ豆腐が入った、栄養たっぷりの味噌仕立ての鍋だ。野菜のやさしい味わいが詰まっていて、あっさりと完食できるだろう。

強肴(しいざかな)は、名物・桜海老のかき揚げ。
こちらは、サツマイモを細く切ったものに、ニンジンの細切り、海老、一寸豆などを加え、かき揚げにしたもので、常連のお客の間でも一番人気のメニューだ。
サクサクした食感がたまらなく美味しい。藻塩(海藻で作った塩)につけて、温かいうちに食べていただきたい。

ご飯は豆ご飯。えんどう豆がいいアクセントになっている。
味噌汁は、茗荷の赤だし。鮮度のいい茗荷の強い香りと、赤だしのバランスが秀逸。香の物は、地元の漬物3種。

デザートは、きなこアイスクリーム。自家製で、甘すぎない大人のスイーツだ。
季節によって、かぼちゃ、栗などのオリジナルアイスを作っているとのこと。
以上がスタンダードの夕食。
新鮮な地元の野菜を主役としながら、山陰や瀬戸内の新鮮な魚も使用。和洋のバランスも秀逸である。
地産にこだわらず、山里の枠を超えた料理に仕上がっている。
味や栄養面、そしてお客のことを第一に考え、よりよい食材を仕入れているのだ。

やはり肉料理も食べたいという方には「肉中心会席プラン」がおススメ。
お造りが熊本県産の馬刺しになり、焼物がお隣り鳥取県特産・東伯牛のステーキになる。
こちらのメニューは単品での注文も可能だ。

宿の公式ホームページへ平成9年から料理長を務める正原聖也さんは、平成11年に「料理の鉄人」に出場したほどの技術と経験の持ち主。
しかし、現在まで、お客の料理に対するリクエストを断ったことはないとのこと。
その柔軟な姿勢も素晴らしい。
館内では正原料理長の似顔絵エッグアートを発見した。
玉子の殻を貼って作るこちらの作品は、宿の常連である岩井幸男さんが5ヶ月間かけて制作したものだという。
こんなところからも、お客に愛されている宿だということが伝わってくる。

朝食は、和食か洋食か選択可能なのが嬉しい。
和食は、ヘルシーでありながらしっかりと栄養のありそうなラインナップ。おかずは、白菜煮びたし(地鶏、揚げ入り)、日本海の味覚エテガレイ、地鶏の玉子を使った出汁巻き、鳥取名産の佐治谷豆腐を使用した湯豆腐、さつまいも粥、じゃこおろし、ホウレン草お浸し、白いか、ひじき、蕪漬け、梅干し、イチゴ。
ご飯と味噌汁(大山大根、ワカメ、ネギ)も付く。プラス100円でいただく、地鶏の卵かけご飯が最近人気だ。飲み物はお茶の他に牛乳も用意される。

洋食も満足度は高い。
パンは、食感の柔らかいトーストとコッペパン。ハムエッグ、スープ(メイクイーン、米ナス、一寸豆入り)、オリジナル胡麻ドレッシングでいただく生野菜のサラダが揃う。デザートとして、イチゴ、キウイ、オレンジの添えられたゼリー。
ドリンクは、牛乳とコーヒーが付いた。

以上がこの宿の料理の概要。
野菜中心でオリジナリティの高い夕食。和食、洋食が選べる朝食。
日帰りステイでの昼食でも、山里会席がいただける。
幅広い客層に愛されている「八景」の人気の秘密は、間違いなく料理にその一端があると見た。
料理の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ 料理の画像はコチラ
湯原温泉のシンボル・混浴露天風呂「砂湯」 玄関前の釜戸で作られるおかきはお客に振る舞われる
湯原温泉を象徴する混浴の共同浴場「砂湯」。
温泉評論家で作家の野口冬人さんが作成した露天風呂番付に於いて、“西の横綱”の称号を得ている。
川底の砂を噴きながら温泉が湧いていることから、“砂噴き湯”と呼ばれており、それが略されて「砂湯」と名付けられたという。
自然の岩を生かした湯舟、すぐ横には清流・旭川を望み、ワイルドな湯浴みができるのだ。
また、「砂湯」のすぐ目の前にある湯原ダムは、堤頂長194.37m、堤高73.5mの迫力。
すぐそばにこれほど非日常が溢れている宿は、なかなか珍しいかもしれない。


「八景」の館内に目を移せば、人気の宿だけに様々なサービスや施設が用意されているのが分かる。
まず、ヒーリングルーム「ふ・わ・り」では専属エステシャンによるフェイシャルからボディなど様々なコースの施術を受けられる。
温泉と合わせてリラックス効果をさらに高められそうだ。
旅館で受けられるエステのいいところは、トリートメントの後にすっぴんでいられるのも大きい。

ロビー周辺には夕食後、夜7時すぎには、「ミニ卓球台」が設置される。
無料で利用できるため、宿泊客に好評のサービスだ。

この宿の玄関には、薪が積まれ、釜戸に火がくべられている。
チェックアウト前の時間に、スタッフの方がおかきを炭火で焼いて、オリジナルせんべいを作っているところを目撃した。
温泉玉子も作っており、出来たてのおやつをいただける。

宿の公式ホームページへ「八景」が女性に支持されているのは、オリジナルスイーツの存在が大きい。
2010年二代目パティシェに就任した馬越さんが作る「八景ロール」は大人気となっている。
こちらは、新鮮な大山(だいせん)牛乳を使ったロールケーキで、季節により中に入れるものも替えていくとのこと。
他にも、オリジナルのケーキ、シュークリーム、地卵と大山牛乳を使ったクリーミーなプリンなどもある。
宿泊プランでも、夕食時に豪華なデザートがいただけるプランもあるので、ベツバラのある女性にはオススメだ。

スイーツをはじめ、お土産もオリジナルのものが多い。
料理長特製のごまドレッシングやポン酢は人気商品だ。
夕食でいただいたすっぽんスープも購入できる。ビタミンA、ビタミンB1を多く含み、コラーゲンたっぷり。ネット通販でも好評とのこと。
このようにお土産のラインナップでも、女性からの支持を集めている。
お土産&その他の画像はコチラ 画像その@ 画像そのA 画像そのB
この宿の公式HP

「八景」の歴史を語る上で、やはり女将の上塩(うわしお)浩子さん(昭和38年生・うさぎ年)にスポットを当ててみたい。

現在の「八景」の実質的創業者と言えるのは、女将の上塩(うわしお)浩子さん(昭和38年生・うさぎ年)。
彼女の明るく精力的な性格は、まさに女将業にうってつけと思われる。

浩子さんの父親(平成13年に死去)は、兵庫県・芦屋で、不動産会社を経営していて、まさしく“芦屋のお嬢様”として育った浩子さん。
小さな頃から家にお客様が来ることが多く、自然と“もてなす”ということを学んだようだ。
女子大に通っていた4年間、神戸YMCAに所属。
青少年向けにボランティア活動や、キャンプ、スポーツなどを教える学校だが、その中で子供たちをまとめるキャンプリーダーにもなった。
無我夢中に、沢山の子どもたちを率いた経験は、現在の女将業に生かされている。

1987年(昭和62年)、浩子さんの父親が、売りに出されていた湯原温泉のホテルを購入する。
こちらが後の「八景」となる。
その当時は「湯原グランドホテル」と名乗っていたらしいが、父親がよくゴルフ帰りに「砂湯」に立ち寄っており、嫌が応にも建物が目に焼きついていたという。
そして、どういう因果か、その旅館が売りに出しているとの情報が入り、すぐに買取ったのだ。

湯原温泉で最もロケーションのいい場所で営業を始めたのだから、順調な滑り出しをするかに思われた。
しかしこの頃は、交通の便の悪さもあり(現在は米子自動車道・湯原ICが開通)、湯原温泉全体の人気は低く、華やかな歌謡ショーや大型集客の多かった湯郷温泉などの、他の温泉地の影に隠れているようだった。
若くして(23歳で)結婚していた浩子さんも、子育てのために週3日ほどの「通い女将」だった。
当然、従業員たちに自分の考えが行き届かない。

しかし、都会育ちの浩子さんも、時間が経過していくと、この魚が跳ねる清流と豊かな自然を持つ湯原のトリコになっていった。
子育てをしながらも、旅館業に全力を注ぎ始めたのだ。
1997年(平成9年)には、社長就任と同時に女将となり、「湯原グランドホテル八景」と改めた。
同時に大規模なリニューアルを敢行する。
特に印象的に変化したのは、ロビー・ラウンジ。
眺望はもともと申し分がなかったが、「もっと寛げる雰囲気を・・・」と考え、木をふんだんに使った、温もりのあるフローリング仕様とした。
暖炉も置き自然の火がゲストを和ませ、調度品やインテリア類もアットホームな設えとした。
日本旅館でもなく、高級ホテルでもなく、我が家のリビングで寛いでいるような雰囲気を創り出したのだ。

この頃より、日本海の海の幸中心だった夕食を、地の食材中心の料理にシフトチェンジする。
約50種の野菜、旭川で捕れたアユやアマゴ、地鶏や地酒などを使った、山里料理は、一躍注目を集めた。
綺麗な空気のもと育てられた“元気な野菜”が特に美味しいと評判になり、リピーターが続出していったのだ。
お客が増える一方で、温泉街の女将たちが開く月1回の勉強会にも必ず出席するようになり、湯原温泉全体の活性化にも努めた。
2000年(平成12年)には、屋号を現在の「八景」とした。
2003年(平成15年)には、屋上露天風呂「空の湯」改装、食事処「花ぐるま」を拡張、カウンターバー改装、露天風呂付特別室も完成させた。
2008年(平成20年)に、「空の湯」を貸切に出来るサービスを開始。
より一層、個人旅行者向けの宿になり、年々人気は増していった。

また、2006年(平成18年)には、ハワイ・オアフ島に料理屋「八景ホノルル」をオープン。
その活動範囲は、ついに海を越えた。
もちろん、料理長など柱となるスタッフは「八景」から派遣している。
ハワイの野菜と、美味しい日本食レストランとして、地元でも人気店となっている。

これを機に、女将の浩子さんは、行列のできるビュッフェ・レストランで有名な「まきの茶屋」の牧野社長と出会う。
「まきの茶屋」は、ハワイの地元新聞で3年連続ベスト・ビュッフェ・レストランに選ばれるほどの人気店。
“ハワイのレストラン王”と呼ばれる牧野社長は、2010年10月に、「マキティ」というビュッフェを新たにオープンさせた。
この「マキティ」はなんと、サンリオの“キティちゃん”と「まきの茶屋」のコラボレーションレストランだ。
そして、この夢のようなレストランの1ブースを、「八景」が担当することとなったのだ。
「まきの茶屋」らしいボリュームたっぷりのビュッフェに、「八景」の料理が彩を添えるのは間違いないだろう。

宿の公式ホームページへ湯原温泉の「八景」に話を戻そう。
女将の浩子さんは、小柄ながら、とにかくよく働くという印象。
スタッフへの指示も手際よく、洋服にエプロンという装いで、接客も率先して前に出ている。
この規模の旅館になると社長はスタッフの後ろから見守るタイプが多いが、この宿の女将は自ら引っ張っていくタイプのようだ。

この積極性と明るさは、スタッフ全員に良い影響を与えているように感じる。
責任感と個性の強いスタッフが揃っており、いつでも社員募集をしているお宿には羨ましい限りだろう。
クールな正原料理長、ダンディなパティシエの馬越さん、明るいフロントリーダーの二司さん、夜でも明るいナイトフロントリーダーの山西さん、おねえ系の接客で人気の東郷さん、予約係の小林さん、インターネット担当の山本さん、底抜けに元気な仲居さんたち・・・
全てのスタッフが、“上塩浩子イズム”を体現しているようだ。
公式HP上に、多くのスタッフが写真+女将の解説付きで紹介されている。

ちなみに、公式HPの「おかみちゃんのそのまんまブログ」は、人気の女将ブログだ。
宿のブログにありがちな、「こんな花が咲きました」とか、「こんな限定プランあります」といった当たり前のものではなく、旅館業の哲学、田舎暮らし、子育て、政治まで、そのテーマは多岐に渡っている。
しかも、浩子さんらしい素直な視点や、歯に衣着せぬ意見がそこにはあり、単純に読み物として楽しめる。

公式HP上では、お得な宿泊プランも数多く用意している(2011年2月現在)。
まず、「宿のご飯は量が多い」という方のために、「2品すくなめ、ヘルシーな八景八品」プランがある。
平日限定のプランで、お一人様2,100円オトクとなる。その分プラス1,050円で、デザートを豪華にするスイーツ好きが、最近男女問わず増えているという。

また、“子育てを応援する”宿だけに、「赤ちゃん一緒の安心旅行」プランもご用意。
予約特典としては、
1・お部屋に赤ちゃんのおむつバケツ 
2・調乳ポット 
3・アイス最中券
4.赤ちゃんにガーゼのタオル
5.個室での食事
夕食は、月替わりの会席(スタンダード)・野菜尽くし・山菜たっぷりコース・地鶏と蒜山大根の味噌鍋、以上4つのコースからセレクト可能だ。

また、「お子様さぽーと」と題して、赤ちゃんや小さな子ども連れの旅行を手助けしてくれるサービスは多数ある。
赤ちゃん用の無料サービスは、オムツバケツ、温度調整機能付きポット、ベビーチェア・ハイチェア (お食事用)、ベビーバス(数に限りあり)、加湿器、大浴場のバスチェア、補助便座(数に限りあり)など。有料のサービスでは、手作りの離乳食、赤ちゃん用寝具、オムツなどの用意がある
子ども用の無料サービスは、ハイチェア(お食事用)、各種アニメ・映画などのVHS・DVD(客屋にデッキあり)、トランプ・UNO・かるた・コマなどのおもちゃ(客室にレンタル可)、オセロ、絵本など。有料のものとしては、手作りのお子様会席やお子様ランチ、お子様寝具などがある。

宿の公式ホームページへこの宿の客層は幅広い。
ロビーでゆったりと浴衣を着て寛いでいる中高年のご夫婦や、小さなお子様連れのファミリー、20代そこそこの若いカップルも見受けられた。
しかも年齢層が違っても、それぞれの客層に満足できるサービスをこの宿は提供しているものと確信した。
館内の一角には、お客と女将と一緒に撮った記念写真が掲示されていた。
じつは毎日のようにお客からお礼の手紙が届き、その中には写真が同封されていることが多いのだという。
これだけ、お客に愛されている宿は、なかなか見たことがない。

この宿の最大の魅力はギャップにある。
この規模の旅館にして、この充実した施設にして、なぜかアットホームな家庭的な匂いのする宿、というギャップなのだ。
少し、人の温かみに触れてみたくなったら、こんな宿の選択もあるんだなと改めて思う。
「八景」が、湯原随一の繁盛宿と言われる理由はここにある。

1998年(平成10年)、社長就任の翌年に離婚した女将・浩子さんでも、3人の子供に恵まれている。
長女は、今では女将のサポート役として宿の裏方を取り仕切っている。
下の弟2人も、元気に学生生活を謳歌しているという。
どこの旅館の女将さんもそうだが、子供がまだ小さいころ、子育てに悩む事が多いと聞く。
浩子さんの場合、お子さんを、実家の兵庫県・芦屋に預けていたので、常にいっしょにいられないという寂しさと戦ってきた。

GWや、夏休みに、家族旅行でこの宿を訪れる客は多い。
その中で、自分の子供と同じくらいのお子さんを見かけると、涙ぐむことも多かったという。
しかし、それ以上に、彼女は忙しい中、時間を見つけては、芦屋に帰り、家族団らんの時間を作った。
そして、宿に訪れるお客に対しても全力投球で接した。
この彼女の頑張りに、スタッフは引っ張られ、現在、繁盛宿として知られるようになったのだ。

その他、彼女は、ここ数年、経営者として大きな苦難も経験し、しかしそれも乗り越え、今の「八景」という宿がある。
子育て、宿の経営と、2つの「大事」をこなす彼女は、笑顔がとても似合う。
その人懐っこい笑顔に、常連客は年々増えていくようだ。
人は、苦労を知れば知るほど、優しくなれるし、強くなれる。
宿も同じで、これからの「八景」の進化も楽しみだ。

浩子さんの兄弟(姉妹)は、彼女を含めて、みんな女の子だった。
亡くなったお父さんは、男性ならば、不動産業を継がせたかもしれないが、それは女性には不向きだと考え、浩子さんには旅館を残してくれたと聞いた。
それを彼女は、父親が残してくれたステージとして考え、仕事をしているかどうかは分からないが、彼女を見ていると、「女将業」が天職のような気もしてくる。
やはり、父は娘の事はよく知っているということか。
そんな家族愛をも感じさせてくれる宿が「八景」なのだ。(J)

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ 施設&大浴場の画像はコチラ 客室の画像はコチラ 料理の画像はコチラ お土産&その他の画像はコチラ
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この宿の公式HP

貸し切り情報
■貸切料金 宿泊の場合 「和みの湯」45分¥1,050
「空の湯」¥2,100/45分(※貸切料は 風呂単位)
■利用時間 「和みの湯」16:00〜24:00、「空の湯」24:00〜24:45の時間帯で1日2組限定。
※宿泊客の休前日(繁忙日)の貸切可
■予約方法 チェックイン時

風呂施設情報
■貸切風呂 共同のお風呂:内湯、露天風呂
部屋付き:露天風呂、半露天風呂
■貸切風呂の眺望
■その他のお風呂 男女別露天風呂付き大浴場 ※入れ替えあり

施設情報
■部屋数 全32室
和28室(バストイレ付き15室/トイレ付き13室) 和洋4室(バストイレ付き4室) ・・・うち、露天風呂付きスイート3室、露天風呂付き和3室
■収容人数 120名 ■駐車場 40台
■ペット 不可 ■バリアフリー 一部対応
エステ・マッサージ フェイシャルトリートメントマッサージ¥6,000/40分〜
全身マッサージ¥3,400/30分〜
■インターネット 全室無線LAN対応
■DVD 全室にDVD&VHSデッキあり(ソフトはフロントへ)
■TVチャンネル NHK2局 民放5局
■施設 ティーラウンジ・売店・バー・食事処・宴会場

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム ドリンクが入っていない(持ち込み専用)
■冷凍室 利用可
■冷蔵庫のドリンク -
■オススメお土産 料理長特製ゴマドレッシング¥800
■自動販売機 ジュース¥200 缶ビール¥350 ■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 1本
ウィルコム 不可
■売店 あり アイスクリームあり
■近くのコンビニ クルマで10分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 置いてない ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス 無料貸し出し用車いす
■お子様 子ども用スリッパ/子ども用浴衣/離乳食/子ども用食器/温度調整機能付きポット/オムツ購入/ベビーカー無料貸出/ベビーチェア・ハイチェア(お食事用)/ベビーバス(数に限りあり)
■外国語 英語

近隣情報
■周辺観光スポット 蒜山高原、勝山町、温泉寺薬師堂
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
ひるぜんジャージーランド、蒜山ホースパーク
■スポーツ ゴルフ・野球(湯原温泉スポーツ公園)

■八景:おかみ 上塩(うわしお)浩子さんからのコメント  
山あいの宿らしく野菜をたっぷりと使った山里料理と、柔らかな温泉、そして素朴なおもてなしでお迎えしています。 八景:おかみ 上塩(うわしお)浩子さん

貸切日帰り情報
■料 金 -
■利用時間 -
食事付きプラン(要予約)
■料 金 露天風呂付客室ルームチャージ+食事代金
(ルームチャージ)
3H(11:00〜14:00):¥10,500
6H(11:00〜17:00or14:00〜20:00):¥15,750
9H(11:00〜20:00):¥21,000
(食事代金)
昼食:煮込みうどん¥1,575〜昼会席¥6,300
夕食:八品コース¥6,300、会席¥8,400
■食事の内容 昼食:煮込みうどん、八景弁当、ステーキ会席、昼会席・・・など多数
夕食:八品コース、会席
■その他 砂湯セット(バスタオル×1、フェイスタオル×1)付き ■設定日 平日、日曜祝日(※休前日、繁忙日は除外)

泉質/効能
■泉質 アルカリ性単純温泉 (低張性 アルカリ性 高温泉)
■源泉の温度 45.5℃
■湧出量 85リットル/分 ■水素イオン pH 9.3
■源泉の湧出状況 市から買う源泉
■加水/循環ろ過 ・客室露天風呂と半露天風呂、貸切風呂「和みの湯」は蛇口をひねると100%の源泉が出てくる
・屋上露天風呂「空の湯」の大きな湯舟…源泉100%かけ流し
・屋上露天風呂「空の湯」内の「わらべの湯」…源泉かけ流し+乳酸菌ゲル消毒による循環ろ過併用型
・B1男女別大浴場・露天風呂「川の湯」…源泉かけ流し+乳酸菌ゲル消毒による循環ろ過併用型
・客室のユニットバス…水道水
■加温 あり(冬季のみ)
■消毒 あり(乳酸菌ゲル)
■浴槽の湯の入替 ・男女別大浴場、露天風呂「空の湯」、貸切風呂「和みの湯」・・・7日に1回
・客室温泉風呂・・・1日1回
■入浴剤 未使用
■適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
■湯の色 無色
■飲用 不可 ■飲用の適応症 -
■におい/味 無味無臭

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 新幹線岡山駅〜<JR山陽線>〜津山駅〜<JR姫新線>〜中国勝山駅下車(約2時間10分)
中国勝山から中鉄バス・蒜山方面行き「湯原温泉」バス停下車
■送 迎 あり(バス停)
■クルマ 中国自動車道・落合JC経由〜米子自動車道・湯原ICより約5分
大阪から約2時間30分、広島から約3時間、高松から約2時間

 上記のデータは 2010/04/12現在のものです。
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