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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
心をほぐす旅を満喫する 修善寺の高台に佇む宿
修善寺 桂川
しゅぜんじ かつらがわ
Syuzenji Katsuragawa
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修善寺 桂川

修善寺 桂川
<上記の画像をクリックすると公式HPにリンク>

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修善寺 桂川
住所:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺860
TEL : 0558-72-0810 ※MAPで宿を確認
宿の公式ホームページへ
http://www.katuragawa.co.jp
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。

創業:昭和32年  改築:平成9年
部屋数:95 室

お得情報をチェック

貸切露天風呂×0(8)
貸切の内風呂×0
部屋付きの露天風呂×8
部屋付きの豪華内風呂×0
オススメの客層〜20代30〜40代50代〜ファミリー女性客お忍び系
露天風呂付客室★★★★★★★★★
和室★★★★★★★★★★★★★★★
洋室★★★★★★★-
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ客室の画像はコチラ料理の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ
画像その@画像その@画像その@画像その@画像その@
画像そのA画像そのA
この宿の総括(エピローグ)を見る

 この宿のキーワード■月見台のある露天風呂付き客室
■平日限定の貸切露天風呂がオープン■開放感抜群の屋上の大浴場と露天風呂
■清潔感溢れる館内と充実したパブリック施設■伊豆の素材を吟味した上品な会席料理

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
静かに湯を楽しめる客室露天風呂
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ
夜は星空を眺めながら湯浴みできる
この宿には、露天風呂付き客室が8室あるが、その湯舟はほぼ共通の造り。
六角形のタイル貼りの浴槽は、大人二人同時に入っても、充分な大きさを確保している。
宿の公式ホームページへ 湯に浸かりながらの眺望はないが、傍らに備わった“月見台”からは、月や星空はもちろん、立ち上がれば修善寺の街並みが一望できる。
残念ながら、このお風呂は温泉を使用していないが、それでも、修善寺の澄んだ空気を感じながらの湯浴みは、極上のものとなるだろう。

また、こちらの客室付きの露天風呂は、平日限定で貸切露天風呂として利用ができるようになった。和室とセットになるので、パーソナルスペースとしての利用価値が高い。
時間は、15:30、18:00、21:00の3組様限定。
30分3,150円という基本料金だが、公式HPで、60分無料で利用できるお得な宿泊プランが用意されている。
貸切&客室露天風呂の画像はコチラ画像その@
この宿の公式HP

宿泊情報※料金は1室2名様宿泊時の1名分 (サービス料込税込)※別途入湯税150円(大人のみ)
■公式HPネット予約特典

プランにより特典あり
■西館和室
(定員2〜5名)
¥16,800〜 休前日アップ料金 シーズン毎に異なる
全38室
※10(〜15)帖+2帖+広縁+B+T
■東館和室
(定員2〜5名)
¥17,850〜 休前日アップ料金 シーズン毎に異なる
全45室
※12.5帖+広縁+B+T
■東館洋室
(定員2名)
¥17,850〜 休前日アップ料金 シーズン毎に異なる
全4室
※ツインベッドルーム+BT
■露天風呂付き客室
(定員2〜5名)
¥26,250〜 休前日アップ料金 シーズン毎に異なる
全8室
※12.5帖+縁側+露天風呂+T
■IN→15:00■OUT→10:00■カード使用
■部屋の眺望修善寺の街並み、山■部屋食なし 
■夕食の内容和会席
■朝食の内容和定食
■お得なプラン 桂川会席プラン(美食Style)、海の幸満喫プラン、団体プランなどお得なプランは公式をチェック★

施設&大浴場の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ
宿の最上階にある開放感たっぷりの大浴場水流の音色が心地いい中庭の堀
静岡県・伊豆半島は、太平洋に囲まれて四季を通じて温暖な気候にも恵まれ、首都圏からのアクセスもよく、気軽に行ける観光地として知られているエリアだ。
その伊豆の大きな特徴というのは、やはりこの土地全体に良質な温泉が湧き出ていること。
最近は、さらに温泉掘削技術が進み、源泉湧出箇所も増えているようだ。

そんな中で、中伊豆の玄関口となる修善寺は、古くから温泉場としての歴史があり、伊豆の中でも旅情を感じさせるところとして、根強い人気を保っているのは確かだ。
その歴史は、「修禅寺」を開基した弘法大師が、「独鈷の湯」を発見したことから始まったと言われている。
その後、修善寺に幽閉された源頼家が、入浴中に北条氏に暗殺されたという記述が、史論書にある。
少なくとも鎌倉時代の初期には、温泉が利用されていたということだろう。
それ以降、北条早雲や豊臣秀吉の古文書にも、修善寺温泉のことが記されている。ただし当時は、どの程度の入浴施設があったかどうかはわかっていない。

宿の公式ホームページへ 江戸時代中期には、「独鈷の湯」、「石湯」、「箱湯」、「稚児の湯」などのいわゆる外湯(共同浴場)が誕生し、それにより周囲の農家が湯治客を相手に部屋貸しを始め、徐々に温泉施設は充実していった。
これらはほとんどが木賃宿と言われるもので、湯治客は自炊を主とし、そこから外湯に通っていたという。
江戸時代後期になると、その外湯を貸し切る「留湯」という制度が始められたという。
農業の副業だったものが、次第に専業の旅館に変わっていったのも、この頃だろう。
そして、修善寺は、湯治場として、その名を世に知らしめていくようになる。
明治時代になると、宿の中に内湯を造り、さらに交通機関が整備されて、多くの文人や墨客が訪れるようになった。

現在の修善寺温泉は、“伊豆の小京都”と呼ばれ、歴史を感じさせる寺や史跡が点在し、散策するだけで楽しめる温泉地と言えるだろう。
実際、「渡月橋」、「桂川」、「嵐山」など、京都にゆかりのある名の場所も多い。
ところどころにかけられている朱色の橋が、遥か遠い京の都のイメージを投影させているようだ。

そんな修善寺で、小高い場所に静かに佇む大型温泉旅館「修善寺 桂川」。
全95室のこの宿は、設備とサービスの充実度に於いて、修禅寺エリア有数の豪華さを誇る。
一歩宿へ足を踏み入れれば、開放的で広々としたロビーだ。
ロビーの目の前には滝が流れ落ちる堀。外のデッキに出ることができ、水流の音が心地いい癒しのスペースとなっている。
チェックインの後は、併設したティーラウンジで美味しいエスプレッソなどいただき、旅の予定などスタッフに相談するといいだろう。オリジナルのベジタブルジュースや、アイスクリームなどの用意もあった。

「修善寺 桂川」では、男女別の大浴場で温泉が楽しめる。
宿の最上階に位置し、開放的で非常に広々とした浴場スペースが広がっている。
男湯、女湯は深夜2時頃の清掃後、入替えとなる。
内湯はほぼ同じ造りで、露天風呂だけ意匠が異なる。
まず、内湯だが、伊豆石を使用した湯舟では、充分に体を伸ばし、寛ぎの湯浴みが楽しめるだろう。大きなガラスにより、開放感もある。
露天風呂「こもれびの湯」は、香り高い檜を縁に使用した伊豆石の風呂。露天の部分の床には、すべり防止用の木が配されている。
もうひとつの露天風呂「ひだまりの湯」は、野趣溢れ風情の漂う岩風呂となっている。
利用時間は14:00〜翌2:00と3:00〜10:00。

宿の公式ホームページへ 温泉は、協同組合で集中管理した湯を引いてくるもので、新しい源泉を流し入れながら、循環ろ過させている。
泉質は「アルカリ性単純温泉」で、無色透明のクセのない湯だ。pH(ペーハー)8.7のアルカリ性の数値が表すとおり、滑らかな肌触りが特徴。
成分も刺激が少ないので、湯あたりもしにくいのが単純温泉のいいところ。
また、アルカリ性の温泉は、皮膚表面の古い角質層をふやけさせて落としやすくする。
つまり、石鹸と同じ作用があるため、ナイロン製のタオルでカラダをゴシゴシ洗うのは避けた方がいいだろう。
この宿の湯は、衛生上の問題で、塩素消毒しての循環ろ過はしているが、小さな湯舟でも構わないので源泉100%かけ流しのお風呂を是非新設してほしいところだ。
大浴場を出ると、畳敷きが気持ちのいい湯上り処が備わっている。冷たい麦茶のサービスで、火照った体をほどよく冷ましてくれる。

この宿の館内は、和の情緒が感じられ、非常にゆったりと過ごせる。また、掃除が行き届いており、清潔感に溢れている。
しかしそれだけでなく、修禅寺エリア有数の豪華な設備やサービスが備わっている。
卓球、ゲームコーナー、スナック、カラオケ、ラーメン屋など備わり、夜の時間を持て余すことはない。
ロビーフロント前には、PCコーナーもあり、自由にインターネットで情報収集ができるのもありがたい。

夏季限定のサービスで、プールや本格的な天体ドーム(天体望遠鏡)などもあり、夏休みのファミリー客に好評との事。
できれば、天体ドームは、夏だけでなくオールシーズン利用できるようにしていただきたいものだ。肉眼でも満天の星空を眺めることができる修善寺は、天体望遠鏡があればさらに美しい夜空を見られるはずだからだ。
施設&大浴場の画像はコチラ画像その@画像そのA
この宿の公式HP

客室の画像はコチラ客室の画像はコチラ
ゆったり寛げる清潔感ある和の客室ゆとりある客室は幅広いニーズに対応
全95室を大きく分けると計4タイプ。
平成9年のリニューアルで全室が生まれ変わり、今も真新しい雰囲気を保っている。
そのほとんどが上品で落ち着いた雰囲気の和室の造りで、4室のみツインの洋室が備わっている。
宿泊料金の順番に解説しよう。

まずは、寛ぎやすさと優雅さが同居する露天風呂付き客室。
このタイプは全8室で、東館(新館)に備わっている。
ゆとりのある12.5帖の和室に、客室露天風呂が備わる。
さらに、“月見台”と称される縁側を併設し、風流な一面も見せる。
この客室タイプは、大人専用。つまり、小学生以下の子どもは利用不可となっており、宿としては、ご夫婦の記念旅行などに是非利用していただきたいとのコンセプトで造られているようだ。
ちなみに、露天風呂付き客室の707号室では、2008年12月に関ジャニ∞のポスター撮影が行われており、ファンの間では一時期話題の客室となった。

宿の公式ホームページへ 続いて、東館に備わる和室12.5帖のタイプが、全45室。
畳の香りすら漂ってくるゆとりのある和室で、ゆったりと旅の疲れを癒してくれそうだ。
子ども連れの家族旅行から、夫婦水入らずの旅行まで、幅広いニーズに対応している。

東館にはツインベッドルームの洋室が4室備わっている。
高級ホテルのような、利便性の高い空間が広がり、若いカップルからご夫婦まで人気の客室だ。
特に年配のご夫婦で、布団での寝起きが難しい方には、この部屋は便利だ。

西館(本館)に備わる和室は、全38室。
最もリーズナブルに宿泊できる和室で、人数によって10帖〜15帖まで割り当てられる。
子ども連れのファミリーに最も人気の高いタイプとなっている。

以上が「修善寺 桂川」の客室構成。
特筆すべきは、徹底した客室の掃除である。全室リニューアル仕立てのような、気持ちのいい空間を維持し続けているようだ。
真摯なおもてなしの精神には、多いに感服させられた。
客室の画像はコチラ画像その@
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ料理の画像はコチラ
“伊豆の小京都”らしい艶やかな料理が並ぶ近海で獲れる鮑を踊り食いで
夕食は、近隣の幸を中心とした京会席。季節ごとに変わる食材をうまく取り入れ、彩り鮮やかに盛り付けられる。
食事は、料亭街「花咲小路」にていただく。掘りごたつ式のテーブル席や、ゆったりとした和座敷で、お好みに応じて食事が楽しめる。

今回取材(2009年10月中旬)したのは、露天風呂付き客室にお泊りの際に出されるメニュー。
豪華な献立が用意されていた。
食前酒は、梅酒。芳醇な香りが食欲をほどよく刺激する。
先付は、手作りの胡麻豆腐。
同じ伊豆にある天城産の山葵、紅葉大根、クコの実が添えられ、味にアクセントを付けている。
前菜は、“伊豆の小京都”と称される修善寺だけに、艶やかな盛り付けで繊細な料理が並ぶ。
エシャレットの修善寺味噌添え、銀杏松葉串、カステラ真丈と海老山葵漬けの太鼓串、生ゆば山葵和え、秋刀魚のゴボウ巻き、地元産・里芋の松茸もどき、イチョウ柿ゼリー寄せ、柿のなると巻きという構成。
お造りは、鮪、伊勢海老、金目鯛、エンガワ。
金目鯛とエンガワは、地元・駿河湾で獲れた新鮮なもの。
煮物は、上品な炊き合せ。
湯葉、絹さや、椎茸、里芋、紅葉麩がそれぞれの旨みを引き立て合う。薄口だが、しっかりと出汁が効いた一品。
宿の公式ホームページへ 台の物は、鮑の酒蒸しをメインとした豪華なラインナップ。
近海で獲れる鮑は、踊り食いで。濃厚な味噌をたっぷりと身に付けた伊勢海老や、椎茸、ネギ、ブロッコリーとともにポン酢で食す。
しのぎに出てきたのが、黒米そばで、とろろや岩のりが入る。
地元の植田商店で生産される黒米は、修善寺の隠れた名物。中国歴代の皇帝に献上されたといわれている黒米は、滋養強壮、増血作用など、健康面でも注目されている。宿のお土産処でも購入が可能。
続いて酢の物は、サーモン、焼さわら、蓮根、じゃばらきゅうり、ボイル海老を薄味噌で。
伊豆らしい海の幸が満載の一品。
温物は、蒸しパイ包み焼き。香ばしいパイの中に茶碗蒸しが入った和洋折衷の料理だ。舞茸、しめじ、南瓜、玉ネギなどが入っている。出されてすぐに、温かいうちに召し上がっていただきたい。
肉料理は、牛ロース陶板焼き。
地元の名産である伊豆牛は、脂身が少ないのに非常に柔らかな口当たり。溶岩石の上で焼き、ゴマダレでいただく。
お碗替りは、茶漬け。
ごはんには、ぶぶあられがたっぷりまぶされ、しゃけ、梅、山葵が添えられる。米は、地元の清流「桂川」の水で育ったコシヒカリ。
デザートは、手作りのプリンが二品。
豆乳プリンにはワラビ餅が添えられ、上品な甘みを感じさせる。抹茶プリンには、生クリームとブルーベリーヨーグルトのソースがかかり、メロン、桜桃、ブドウといったフルーツが盛り付けられる。

以上、品数豊富な夕食だが、様々な食材を使っているためか、心地いい満腹感を味わうことが出来た。
この宿の料理長を務める斎藤さんは、湯ヶ島、熱海、箱根などの料亭で腕を磨いたとのこと。繊細さと、芯の強さを兼ね備えた料理は、かなりのレベルと言えるだろう。

朝食も夕食に負けず、豪華なラインナップ。
おかずは、温かい湯豆腐、アジの開き、ところてん、出汁巻、昆布、甘海老めんたい、酢イカ、農田巻、チンゲン菜炒煮、しらすおろし。
他に、ごはん、ワタリガニの味噌汁、香の物がつく。
食後には、砂糖がのったグレープフルーツで口の中をさっぱりとさせてくれた。
料理の画像はコチラ画像その@
この宿の公式HP

料理の画像はコチラ料理の画像はコチラ
格式高い古刹「修禅寺」は温泉街の中心にある大正時代に建てられた姉妹館「花小道」
修善寺温泉の名称の元となった、街の中心に位置する「修禅寺(しゅぜんじ)」は、平安時代初期の大同2年(807年)に、弘法大師が開基したと伝えられている。
当時、地名が桂谷と呼ばれていたため、「桂谷山寺」といわれ、「伊豆国禅院一千束」と正史に記されたほどの格式の高い寺である。
鎌倉時代には、源範頼と頼家が幽閉され、暗殺されるという源氏興亡の哀史の舞台となっている。
室町時代後期に至ると、現在呼ばれているように、寺名を「修禅寺」、地名を修善寺と区別するようになった。
現在の本堂は、明治16年(1883年)に再建したものである。
毎月21日は、弘法大師の命日とのことで骨董市が開かれている。

この温泉地の中心を流れるのが、清流・桂川。
その桂川に沿うように作られた遊歩道が「竹林の小径」で、その名の通り、無数の竹林が趣きのある散歩道だ。
史跡「独鈷(どっこ)の湯」から続く小道を歩いていくと、茶処や火の見櫓などが散策する人々の目を楽しませる。又、時期により竹林のライトアップが行なわれ、幻想的な夜の散策を楽しめる。

修善寺温泉の散歩から戻ると、宿の隣りに洋風の建物を発見する。
こちらが、「修善寺ハリストス正教会顕栄聖堂」で、顕栄祭を記憶して、明治四十五(1912)年に成聖されたもので、病床あったニコライ大主教(後の亜使徒大主教聖ニコライ)の快復を願って建てられたといわれている。

平成21年に、新たに「修善寺 桂川」の女将となったのが西田和さん。
全95室もあるこの宿の、全ての客室に挨拶に行くほど、“おもてなし”の心を持っている。
ロビーにある「女将のコーナー」では、19:30〜21:00に女将と一緒に色紙絵を描くことができる。
実は、以前全く絵を描いたことがなかった女将だったのだが、数年前に友人に勧められたのがきっかけで筆をとったという。
味わい深いタッチの絵が、ロビーに飾られているので、ご鑑賞いただきたい。

他にも、この宿には充実したサービスや設備があるので、ご案内しよう。
エステは、西館4階にエステサロンが備わっている。
ボディ、フェイシャル、フットケアまで様々なコースをご用意。完全予約制なのでお早めにご予約を。大浴場の湯上り処の横には、東洋式整体所が設けられている。
痛みもなく、もみほぐしが中心のソフトな整体なので、気軽に申し込みたい。

宿の公式ホームページへ 客室に用意してあるホスピタリティも決して手を抜いていない。
旅の疲れを癒すのに大事な枕は、豊かな弾力性のフェザー枕と心地いい固さのパイマー枕をドッキングした、快適枕をご用意。
浴衣は、細かく分けられたサイズのものが、あらかじめ客室に置いてある。
お茶請けは、宿オリジナルの温泉饅頭「桂川まんじゅう」と、「ちりめんえびせん」。どちらもお土産として購入が可能。

お土産処は3階ロビーに備わる。伊豆の名産品から、温泉饅頭など定番の御菓子まで幅広くご用意。
オススメのお土産は、地元の植田商店で生産される黒米で、修善寺の隠れた名物。
中国歴代の皇帝に献上されたといわれている黒米は、滋養強壮、増血作用など、健康面でも注目されている。
通常の黒米の他、黒米そば、黒米うどんなどが購入可能だ。

「修善寺 桂川」には、同じ修善寺に姉妹館が存在する。
その名を「湯の宿 花小道」といい、たった13室しかない小さな温泉旅館だ。
江戸川乱歩など文人・画人に愛された宿で、大正時代に建築された建物を生かし、レトロな雰囲気漂う新しい宿として生まれ変わった。
この宿の特徴は、“泊食分離”。食事は併設された、和食レストラン「四季紙」でいただく。
また、お子様の宿泊はご遠慮いただくようなスタイルを取っており、イメージとしては、旅慣れた大人向けの宿を標榜しているようだ。
この宿には、露天風呂となる「月の湯」と、天窓が備わった「星の湯」、2ヶ所の貸切風呂がある。利用時間は30分で、チェックイン時に希望時間を申し込むスタイル。利用時間は、15:00〜23:00。
温泉は、「桂川」と同じく「アルカリ性単純温泉」。源泉かけ流しだが、加水による温度・湯量調節をしている。
また、男女別の大浴場も備わっており、こちらの温泉は、加水をしない源泉100%掛け流しだ。
客室は13室すべてが、和のテイストが入ったツインか、トリプルのベッドが備わる洋室となる。
昭和レトロなテイストがお洒落な雰囲気を醸し出している。
夕食をいただく場所が「四季紙」。海の幸、山の幸を盛り込んだ山海膳に舌鼓を打つ。
昼は麺処として営業しており、特製の「ヤーコンそば」をはじめ、「神農黒米そば」、「讃岐うどん」などいただくことができる。
ランチ限定で営業されるビーフシチューの店も併設。柔らかく煮込まれた牛肉が絶品と、リピーターが絶えない。
お土産&その他の画像はコチラ画像その@画像そのA
この宿の公式HP

四季を彩る「嵐山」と対面し、滔々と流れる桂川の早瀬と、歴史ある修善寺の街並みを見下ろす高台に建つ「修善寺 桂川」。
その歴史は、「伊豆木器」という家具の製造工場を営んでいた小森泰次さんが、昭和32年に木造3階建ての宿を作ったことから始まる。
「桂川」という名は、その当時から。
30室ほどの宿は、日本の高度成長期と重なり、順調に客足を伸ばしていった。

昭和40年ごろには、東館(新館)を増築し、全70室の「ホテル桂川」としてリニューアルオープン。
徐々に施設やサービスも充実させていく。
昭和46年には、同じ伊豆の土肥温泉に、姉妹館「桂川シーサイドホテル」をオープンさせる。
駿河湾を見渡す絶景オーシャンビューの宿でありながら、リーズナブルな料金設定でリピーター続出の人気旅館となった。

昭和60年ごろには、西館(本館)を改築し、現在の建物が出来上がった。
平成2年には、小森泰信さんが二代目社長に就任する。
平成9年、東館を増改築し、屋号を「修善寺 桂川」とした。
この時のリニューアルは大規模なもので、当時はまだ珍しかった露天風呂付きの客室を新設。
団体旅行中心の大型旅館から、個人旅行のお客にも対応できるような舵をきった。

平成16年、修善寺で名旅館と言われた「中田屋旅館」が廃業の運びとなる。
大正時代に建てられた木造建築のこの宿を、地元の住民たちは残していきたいという気持ちが強くあった。
その時、白羽の矢が立ったのが、「桂川」グループを率いていた小森社長。
住民の強い思いに後押しされ、「湯の宿 花小道」として生まれ変わらせた。
木造建築を生かしつつモダンな雰囲気で、泊食分離のスタイルも現代的だ。修善寺の中でも、特に人気の宿となった。

その後、平成19年には伊豆・長岡温泉で、経営難になった旅館「ささや竹翠亭」を買取り、「桂川 彩峰」としてオープンさせる。
こちらは、富士山ビューの客室がウリの宿で、やはり、リーズナブルな料金設定とした。

宿の公式ホームページへ このように、2010年現在、4つの宿を経営する「桂川」グループ。
不況と叫ばれて久しい昨今、ますます勢いを増すかのように見える「桂川」の、人気の秘密はどこにあるのか。
4つの宿で共通しているのが、貸切風呂や露天風呂付き客室があるということ。
ますます個人旅行が増えていくであろう時代の流れに、柔軟に対応しているのだ。
そして、お客様アンケートの声で最も評価が高いのが、客室や風呂、施設などの清潔感。
とにかく、宿泊客に一切の不快感を与えないよう、掃除を徹底している。
こういった、できそうでなかなかできない事を、貫徹できるところに、「桂川」の勤勉さが垣間見え、人気が出るのも頷けるような気がする。

公式HPで宿泊プランを見ても、魅力的なプランが多い。
例えば、「4時(16時)インだから特別料金プラン(5組様平日限定)」というのがある。
通常15時にチェックインとなると、どうしてもフロントロビーが込み合ってしまう。
いわばオフピーク通勤のようなプランで、料金も安くなるのだから、宿にとってもお客にとってもいいこと尽くめなのだ。

また、露天風呂付き客室に泊まりたいが、宿泊料金は安く抑えたいという方のために、「貸切露天風呂60分無料プラン(平日限定)」が登場した。
こちらは、露天風呂付き客室が60分無料で利用できるというもの。
ご夫婦やカップルなどの「貸切風呂があったらなあ・・・」というお客のニーズに応え、作ったプランである。

このように「桂川」の魅力は様々な面から読み取れる。
また一年を通して楽しめるのも、伊豆・修善寺のいいところ。
春は、桜の花見やイチゴ狩り。
夏は、祭りの開催も多く、宿でプールと温泉を満喫するのもいい。
秋は、紅葉、菊祭り、もみじまつり。
冬は、恋人岬のイベントや、梅まつり、有名な河津桜の開花もある。

宿の公式ホームページへ 充実した観光をするのに伊豆旅行を考えれば、「桂川」グループの宿を選べば間違いないだろう。
中でも、本家である「修善寺 桂川」は、高級志向の落ち着いた雰囲気のお客が常連となることが多い。
女将の西田和さんと副支配人の山口衛さん主導で、全てのスタッフがプロ意識の高い接客をしているのも、この宿の評価を高めている。
しっとりとした風情のある修善寺の中でも、特に静かなロケーションにあるこの宿は、心をほぐす旅を約束してくれるだろう。

この宿は、大型旅館でありながら、余裕を持った空間を持ち合わせているため、充分に個人旅行客にも寛げる要素がたっぷりとあるようだ。
オーソドックスな宿ながら、大浴場をはじめとするパブリック施設、落ち着いた雰囲気の客室、旬の素材を余すことなく使った料理・・・など、すべてが高いレベルでゲストに提供されている。
分かりやすく言えば、お二人での旅行なら、やはり露天風呂付きの客室。
二世代、三世代合わせての家族旅行なら、標準的な和室を選べば問題ない。
あまり予算が無いお若いカップルでも、平日なら、標準客室を選んで、露天風呂付き客室が貸切利用できる宿泊プランを選択すればいい。
いずれにしても、公式HPからのネット予約が一番お得なようだ。
大きい旅館だからこそ、選択肢も幅広いということだ。(J/IZ)

貸切&客室露天風呂の画像はコチラ施設&大浴場の画像はコチラ客室の画像はコチラ料理の画像はコチラお土産&その他の画像はコチラ
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この宿の公式HP

貸し切り情報
■貸切料金宿泊の場合 平日限定で露天風呂付客室を貸切に
■利用時間15:30、18:00、21:00の3組様限定
■予約方法事前予約(宿泊予約時)

風呂施設情報
■貸切風呂部屋付き露天風呂
■貸切風呂の眺望街並み、山
■その他のお風呂男女別大浴場(露天風呂付き)あり※男女の入れ替えあり

施設情報
■部屋数全95室
和91室、洋4室
(うち露天風呂付き客室は8室)
■収容人数500名■駐車場50台
■ペット不可■バリアフリー対応
エステ・マッサージ エステあり
東洋式整体
■インターネット専用スペース LANケーブル(DSL)
■DVDなし
■TVチャンネルNHK2局、民放5局
■施設宴会場・カラオケ・スナック・ティーラウンジ・売店・エステサロン

こだわり情報
■冷蔵庫のシステムスイッチ付き自動計算(持ち込みのドリンクを入れるスペースあり)
■冷凍室利用不可
■冷蔵庫のドリンクビール中瓶¥700 ジュース¥250
■オススメお土産桂川まんじゅう(宿のオリジナル)¥1,050
■自動販売機ジュース¥200、アイス(AYA)¥300 ■携帯アンテナ docomo 3本
au 3本
ソフトバンク 3本
ウィルコム
■売店あり、ソフトアイス¥315
■近くのコンビニ徒歩5分
■アメニティ 
浴衣バスタオルタオル置いてない石鹸
ボディソープシャンプーリンス置いてないリンスinシャンプー
歯ブラシシャワーキャップドライヤーブラシ・くし
カミソリ綿棒置いてないウォッシュトイレ  
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
その他の情報
■車イス玄関前スロープ/階段手すり/無料貸し出し用車いす
■お子様子ども用スリッパ/子ども用浴衣
■外国語-

近隣情報
■周辺観光スポット修禅寺、竹林の小径、虹の郷
■レクリエーション
(観光農園、公園など)
キャンプ(ダルマ山高原)
■スポーツサイクルスポーツセンター、ハイキング

■修善寺 桂川:女将 西田和さんからのコメント 
清潔感あふれる和の温泉旅館です。スタッフ一同お待ちしておりますので、是非、心をほぐしにいらして下さい。修善寺 桂川:女将 西田和さん

貸切日帰り情報
■料 金-
■利用時間-
食事付きプラン(要予約)
■料 金-■食事の内容-
■設定日-■受付時間-
■その他-

泉質/効能
■泉質アルカリ性単純温泉(低帳性-アルカリ性-高温泉)
■源泉の温度61℃
■湧出量-■水素イオンpH 8.7
■源泉の湧出状況旅館組合(温泉事業組合)で集中管理して各旅館に分配される源泉
■加水/循環ろ過男女別大浴場、露天風呂:源泉掛け流し+循環を併用
客室露天風呂:水道水
■加温あり
■消毒あり
■浴槽の掃除の回数2日に1回
■入浴剤未使用
■効能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
■湯の色無色
■飲用不可■飲用の効能-
■におい/味無臭

アクセス情報※Googleマップを見る
■電 車■東京方面
東京−(L特急踊り子126分)→修善寺
東京−(新幹線60分)→三島−(伊豆箱根鉄道33分)→修善寺
■名古屋方面
名古屋ー(新幹線112分)→三島−(伊豆箱根鉄道33分)→修善寺
■大阪方面
新大阪−(新幹線180分)→三島−(伊豆箱根鉄道33分)→修善寺
修禅寺駅よりバスで10分、バス停より徒歩3分
■送 迎なし
■クルマ東名高速・沼津ICから50分(沼津IC〜国道1号線→国道136号線→修善寺IC)

 上記のデータは 2009/10/20現在のものです。
この宿の公式ページへ