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癒楽の宿 清風苑
ゆらのやど せいふうえん YURA-NO-YADO SEIFUEN |
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<上記の画像をクリックすると公式HPにリンク>
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| 〜20代 | 30〜40代 | 50代〜 | ファミリー | 女性客 | お忍び系 |
| オススメの客層 | ★★ | ★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★ | ★ |
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| この宿のキーワード | ■女性に評判のアルカリ性の硫黄泉 |
| ■業界初の「砂塩風呂」が女性に人気 | ■極上の泉質を誇る貸切露天風呂 |
| ■豪華会席、薬膳料理など選べる夕食 | ■健康と癒しがテーマの宿 |
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「癒楽の宿 清風苑」では別館2階に備わった貸切風呂(家族風呂)でプライベートな湯浴みが楽しめる。 内風呂と露天風呂を備えた豪華な浴場スペースを、貸切にて利用することができるのだ。 内風呂側に洗い場が設けられているので、寒さの厳しい昼神の冬でも安心して入浴でき、利便性に優れている。 浴槽はどちらも石造りで広さは余裕のあるもの。家族で入浴することも可能だ。 露天風呂からは、宿の目の前にある阿智川と桜の木を眺めつつ湯浴みが楽しめる。
温泉はアルカリ性の強い「単純硫黄泉」。 硫黄を含みながらもアルカリ性の成分が強い湯により、湯上がりの肌がしっとりすべすべになるだろう。
料金は50分2,100円で、6:00〜9:00と12:00〜22:00の時間に利用可能。宿泊予約時に予約を入れることができる。 日帰り客の受付けもしており、12:00〜15:00に50分4,200で、貸切風呂のみの利用ができる。 |
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宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名様分
(サービス料込税込)※入湯税150円 |
■別館3階 (定員4名)
| ¥13,650〜休前日アップ料金¥2,100 ※306〜310号室までの5室 間取り…10帖+広縁+BT |
■本館 (定員5名)
| ¥15,750〜休前日アップ料金¥2,100 ※このタイプの客室は16室 間取り…10帖+前室+広縁+B+T |
■別館4〜5階 (定員6名)
| ¥16,800〜休前日アップ料金 ¥2,100 ※407〜410号室、507〜510号室の8室 間取り…12.5帖(or12帖)+広縁+踏み込み+B+T |
| ■IN→ | 14:30 | ■OUT | 10:00 | ■カード使用 | 可 |
| ■部屋の眺望 | 川・山・街 |
| ■夕食 | 会席・薬膳料理・豆腐懐石(追加料金¥1,050)から選択 | | ■朝食 | 和洋中バイキング | ■部屋食 | なし |
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| 昼神温泉郷は長野県南部、南アルプスの尾根の西側の平野部に広がる。
高山からの雪解け水を含む阿智川沿いに、大小の温泉宿が軒を連ねる。
山の中のせいか、素朴な印象を覚える。
開湯は昭和48年と、歴史的には新しい温泉地だ。
しかし現在では、良質の温泉とその効能で年間40万人が訪れる人気の温泉地に発展した。
2008年4月には中央自動車道に「飯田山本IC」が誕生し、昼神温泉のアクセスもしやすくなった。
昼神温泉は、前述のように歴史は浅いが、はるか昔から温泉が出ていたという証拠もいくつか残っている。
例えば、阿智川にかかっている朱色が印象的な「湯の瀬橋」。
こちらは昭和48年の開湯以前からその名が付けられていたという。
さらに「湯屋権現社」という小さな神社もあり、代々祀られている。
伝え聞くところでは、昔からこの辺りの土地は地熱が高く雪が降ってもすぐに解ける場所があったという。
ここは昔温泉が出ていたのではないかとのことで“湯屋”という名前が付けられているのである。
阿智神社の神主が書き記したと思われる文書にも「湯屋権現」という文字があった。
この古文書は正徳元年(西暦1711年)のものと言われている。つまり江戸時代にも湯治客があったと伝えられているのだ。
「癒楽の宿 清風苑」は国道256号線から阿智川沿いの道に入り、200メートルほど先に位置している。昼神温泉郷の玄関口付近にある宿なのだ。
宿の前の川沿いには、何とも風情がある遊歩道が繋がっている。散歩をするなら何とも気持ちの良さそうだ。
宿に足を踏み入れると、吹き抜けの開放感あるフロント・ロビーが広がる。
100インチの大画面スクリーンが用意されており、近辺の観光情報が流されていた。
その他に、オリンピックやワールドカップなど、スポーツの大きな大会があれば放送され、宿泊客みんなで盛り上がれるとのこと。
ロビーでは“健”の大きな文字が印象的な「円福神」という丸石が祀られていた。
“みなさんの人生が円満で、健康に暮らせるように”との宿の願いが込められているという。
ロビー付近にはラウンジも備わっている。コーヒーと紅茶を注文できる。薬草茶は無料でいただくことができるのがうれしい。
2階には男女別の大浴場が備わっており、共通の造りで入れ替えはなし。女湯を「川見の湯」、男湯を「望郷の湯」と呼ばれている。
大浴場にはお客を喜ばせる数々の“仕掛け”が施されていた。
洗い場の入口にはセンサーによって、自動的に足を洗ってくれるフットシャワーが備わっていた。
広々とした内風呂の他にも露天風呂や座湯が設けられ、座湯には足つぼ用の桧玉(ひのきだま)が用意されている。おもわず長湯してしまいそうだ。
昼神温泉の泉質は「単純硫黄泉(アルカリ性)」。
硫黄泉ながらpH9.7でアルカリ性のヌルヌルとしたお湯が特徴的。いかにも効果がありそうな肌触りの上質な湯をゆっくりと味わってほしい。
効能は痛風、リウマチ性疾患、運動障害、しもやけ、糖尿病など。
大浴場は源泉かけ流しと循環ろ過機を併用。露天風呂は循環ろ過機を使用している。
内風呂で絶えず湯舟に注がれている湯は源泉100%の硫黄泉となっており、温泉マニアも満足させる。
この源泉は飲泉も可能で、糖尿病、痛風、慢性便秘、慢性気管支炎などに効果があるという。
大浴場はチェックイン〜翌朝9時まで利用可能。
「清風苑」には極上の温泉の他にも、宿泊客を喜ばせてくれるとっておきの施設がある。それはこの宿を象徴する「砂塩風呂」だ。
ホテルや旅館の中ではいち早く導入したもので、体の中から再生し、綺麗になれるとのことで男女問わず好評を博している。
3,150円〜というリーズナブルな値段なので清風苑に宿泊するなら絶対利用すべきだろう。
ここで「砂塩風呂」の利用法についてご案内しよう。
まずはカウンセリングルームで、発汗作用のある薬草茶をいただきながら体のコンディションなどを相談する。
そして別部屋に移動し、砂塩風呂に入浴。体の一次発汗をうながす。
西オーストラリア・パース産の砂とメキシコの原塩をブレンドした、特製の砂塩の中に体を埋めていただくと、しばらくすると体の芯から暖かくなり、体内の老廃物が汗とともに放出する(5分〜最大30分)。
流れ出る汗は、42〜43℃に保たれた砂塩に吸収され、常にサラサラの状態に。
36種類のミネラルを含み、抗菌加工を施されているので雑菌はほとんどゼロに等しく、もっともクリーンでヘルシーな風呂とも言われている。
砂塩に入っている間はスタッフがイオン霧をかけたり、冷たいタオルで顔面の指圧セラピーしてくれる。
その後、時間が来ると肩などをマッサージし、全身のコリがほぐれていく。
続いてはエキゾチックなリラクゼーションルームに移動し、ソファにゆったりと体をあずける。
数種類の薬草茶(ハーブティー)を飲みながら、オリジナルアロマの香りを楽しみつつ、二次発汗作用により新陳代謝を活発化させる(45分〜1時間)。
その後は、薬草茶の効果で汗がサラサラとしてくる。オプションメニューとしては顔パックやリフレクソロジーが受けられる。
全ての工程が終了すると2時間ほどの時間を要するが、体が生まれ変わる感覚で至福の時間が過ごせるだろう。時間が少ない方のためのショートプランも受付けている。
カウンセリングルームに戻ると薬草茶や酵素飲料、黒糖のお菓子など体にいいものが並んでおり、お土産として買い求めることができる。
利用できる時間帯は、10:00〜17:00の開始時間となっている。チェックイン前や、チェックアウト後の利用も可能。ただし木曜日は定休日となるのでご注意を。 |
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| 「癒楽の宿 清風苑」は全29室で、すべて気兼ねなくゆっくりと寛げる和室の造りになっている。客室は本館と別館の3F〜6Fに備わり、3タイプに分かれている。
客室にはバス、シャワー付きトイレなどアメニティ類も大抵のものがそろっている。冷蔵庫は自動計算付きの、持ち込みスペースが少し空いたものが備わる。
平成21年4月より客室での薬草茶の提供も始まった。“健康と癒し”というテーマを色濃くさせたのだ。
客室のタイプを順に紹介していきたい。
最もグレードが高いのが別館の4〜5階に備わった8室(407〜410号室、507〜510号室)。極力段差をなくしたやさしい造りで、清潔感のあふれた和室である。
間取りは12帖か12.5帖の広々とした和室と広縁(テラス)が備わり、対岸の山や阿智川の清流を望むことができる。バスとトイレは別に用意されている。
本館に備わっているのが16室(301〜304号室、401〜404号室、501〜504号室、601〜604号室)。階数が上の客室からは昼神温泉郷の全体が眺められるだろう。
間取りは10帖の広い和室と前室を備え、さらに広縁(テラス)も設えてある。バスとトイレは別の設え。
最もリーズナブルな客室は別館3階にある306〜310号室の全5室。
眺望はあまりよくないかもしれないが、余裕ある10帖和室に広縁(2〜3帖)が備わっている。バス・トイレはユニットバスとなる。 |
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| 夕食は個室の食事処で、誰にも邪魔されずにゆっくりと楽しむことができる。やむを得ない事情がある時は部屋食の対応もしてくれる。
食事の時間は17:30〜19:00の間に開始していただくことになる。
夕食はスタンダードな「会席料理」以外に、「薬膳料理」や「豆腐懐石(追加料金1,050円)」を選ぶことができる。「薬膳料理」は体にやさしいヘルシーな料理が中心のもので、本格的なものではなく、気兼ねなく注文していただきたい。「豆腐懐石」は汲み上げ湯葉など趣向をこらした豆腐の料理をいただく、こちらもヘルシーなコースとなる。
取材時(2009年4月)にいただいた「会席料理」を一品ずつご紹介する。
まずいただいた食前酒は山査子(さんざし)酒。山査子はバラ科の植物で、その果実は抗酸化活性や免疫力を増加させる成分があり、健康食品としての注目をあびている。整腸作用や消化作用もあるとのことで、食前酒にぴったりだ。
通し前菜は、桜胡麻豆腐のうるいとキャビア乗せ、花山葵浸し、筍寿司、花見団子、富山産ホタルイカ田楽、空豆チーズと春らしい品揃え。山菜などは主に地元のものを使用。花山葵浸しとは山葵と赤貝を出汁にひたしたもの。筍寿司にはカラスミ粉が添えられる。
造りは中トロとカンパチ。どちらも口の中でとろける食感で、脂の乗った新鮮な品であった。
続いて名物として鯉の甘露煮が登場する。こちらは昭和51年の宿創業時から注ぎ足しているという秘伝のタレで味付けされているとのこと。確かに深みを感じる、クセになる味に仕上がっている。ゴボウや甘酢生姜が添えられ、バランスもよい。
焼き物は山女塩焼き。クセのない新鮮な塩焼きを丸々一匹いただく。フキノトウの味噌漬けとはじかみが添えられる。
鍋物は信州牛すき焼き。信州で育てられた黒毛和牛をすき焼きにし、卵ではなく大根おろしに絡めていただく。濃厚な肉の旨味とさわやかなおろしが絶妙なハーモニーとなる。鍋に入った豆腐、しめじ、春菊、長ネギで風味が増している。
蓋物は穴子の桜蒸し。桜の葉の中身は道明寺粉を出汁でもどし、筍と穴子を煮たものを、百合根を芯に巻いたもの。手間暇かけていることがうかがえる上品な逸品だ。
続いていただいたのがクリームスープホットパイ。海老、ホタテ、しめじが入ったクリームスープがパイの中に隠れている。季節によっては冷製スープなどに変わるとのこと。
揚げ物は山菜天ぷら。フキノトウ、タラの芽、筍、独活(ウド)、ウコギをアンデス産の紅塩でいただく。ウコギとは春から初夏にかけての新芽が美味しいと言われ、薬効成分を含む植物として古来より民間療法に使われてきたものだ。
ご飯は信州産コシヒカリ。大根、フキノトウ、玉麩が入った味噌汁と、信州名物の野沢菜と黒はり漬けがいただける。
デザートはプチケーキ。新鮮なイチゴとの爽やかな組み合わせで口の中をさっぱりとしてくれる。
以上が今回いただいた会席料理だ。地元の食材を中心に、山菜などヘルシーな食材も数多く使われている。
ただし非常にボリュームが多い豪華なコースなので、少食の方は残してしまうかもしれない。気になる方は事前に宿に伝えるといいだろう。
別注料理として馬刺しやボタン鍋なども注文できるとのこと。(事前予約)
朝食をいただいたのがレストラン「萌木」。和洋中のメニューを取りそろえたバイキングを、朝の日差しが差し込むレストランでいただける。朝食の時間は7:30〜8:30。
おかずは筑前煮、オクラよごし、レンコン梅肉、八宝菜、ホウレン草お浸し、漬物、筍の煮物、肉じゃが、ひじき煮物、グラタン、ごぼうレンコンきんぴら、温泉玉子、玉子焼き、わさび漬け、しおから、しゃけ、ハム、春雨、梅干、しらす、納豆、シューマイ、湯豆腐などで、作り立ての料理がいただける。
洋の料理も一通りそろう。ソーセージ、カルボナーラ、フルーツポンチなど。サラダは生野菜サラダ、ポテトサラダ、海草サラダ、カニサラダを数種のドレッシングで。
ご飯は白米とお粥をご用意。パンはクロワッサン、バターロールを、フルーツ類はオレンジ、メロン、パイン、ブドウがいただける。
ドリンクはコーヒー、オレンジジュース、牛乳、水と、朝飲みたいものが揃っていた。
以上が朝食バイキングの一例である。
目移りしてしまうぐらい様々な品を選べる上、地元の食材を中心としたヘルシーな料理が満載なのがうれしい。 | |  |
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| 夕食は個室の食事処で、誰にも邪魔されずにゆっくりと楽しむことができる。やむを得ない事情がある時は部屋食の対応もしてくれる。
食事の時間は17:30〜19:00の間に開始していただくことになる。
夕食はスタンダードな「会席料理」以外に、「薬膳料理」や「豆腐懐石(追加料金1,050円)」を選ぶことができる。「薬膳料理」は体にやさしいヘルシーな料理が中心のもので、本格的なものではなく、気兼ねなく注文していただきたい。「豆腐懐石」は汲み上げ湯葉など趣向をこらした豆腐の料理をいただく、こちらもヘルシーなコースとなる。
取材時(2009年4月)にいただいた「会席料理」を一品ずつご紹介する。
まずいただいた食前酒は山査子(さんざし)酒。山査子はバラ科の植物で、その果実は抗酸化活性や免疫力を増加させる成分があり、健康食品としての注目をあびている。整腸作用や消化作用もあるとのことで、食前酒にぴったりだ。
通し前菜は、桜胡麻豆腐のうるいとキャビア乗せ、花山葵浸し、筍寿司、花見団子、富山産ホタルイカ田楽、空豆チーズと春らしい品揃え。山菜などは主に地元のものを使用。花山葵浸しとは山葵と赤貝を出汁にひたしたもの。筍寿司にはカラスミ粉が添えられる。
造りは中トロとカンパチ。どちらも口の中でとろける食感で、脂の乗った新鮮な品であった。
続いて名物として鯉の甘露煮が登場する。こちらは昭和51年の宿創業時から注ぎ足しているという秘伝のタレで味付けされているとのこと。確かに深みを感じる、クセになる味に仕上がっている。ゴボウや甘酢生姜が添えられ、バランスもよい。
焼き物は山女塩焼き。クセのない新鮮な塩焼きを丸々一匹いただく。フキノトウの味噌漬けとはじかみが添えられる。
鍋物は信州牛すき焼き。信州で育てられた黒毛和牛をすき焼きにし、卵ではなく大根おろしに絡めていただく。濃厚な肉の旨味とさわやかなおろしが絶妙なハーモニーとなる。鍋に入った豆腐、しめじ、春菊、長ネギで風味が増している。
蓋物は穴子の桜蒸し。桜の葉の中身は道明寺粉を出汁でもどし、筍と穴子を煮たものを、百合根を芯に巻いたもの。手間暇かけていることがうかがえる上品な逸品だ。
続いていただいたのがクリームスープホットパイ。海老、ホタテ、しめじが入ったクリームスープがパイの中に隠れている。季節によっては冷製スープなどに変わるとのこと。
揚げ物は山菜天ぷら。フキノトウ、タラの芽、筍、独活(ウド)、ウコギをアンデス産の紅塩でいただく。ウコギとは春から初夏にかけての新芽が美味しいと言われ、薬効成分を含む植物として古来より民間療法に使われてきたものだ。
ご飯は信州産コシヒカリ。大根、フキノトウ、玉麩が入った味噌汁と、信州名物の野沢菜と黒はり漬けがいただける。
デザートはプチケーキ。新鮮なイチゴとの爽やかな組み合わせで口の中をさっぱりとしてくれる。
以上が今回いただいた会席料理だ。地元の食材を中心に、山菜などヘルシーな食材も数多く使われている。
ただし非常にボリュームが多い豪華なコースなので、少食の方は残してしまうかもしれない。気になる方は事前に宿に伝えるといいだろう。
別注料理として馬刺しやボタン鍋なども注文できるとのこと。(事前予約)
朝食をいただいたのがレストラン「萌木」。和洋中のメニューを取りそろえたバイキングを、朝の日差しが差し込むレストランでいただける。朝食の時間は7:30〜8:30。
おかずは筑前煮、オクラよごし、レンコン梅肉、八宝菜、ホウレン草お浸し、漬物、筍の煮物、肉じゃが、ひじき煮物、グラタン、ごぼうレンコンきんぴら、温泉玉子、玉子焼き、わさび漬け、しおから、しゃけ、ハム、春雨、梅干、しらす、納豆、シューマイ、湯豆腐などで、作り立ての料理がいただける。
洋の料理も一通りそろう。ソーセージ、カルボナーラ、フルーツポンチなど。サラダは生野菜サラダ、ポテトサラダ、海草サラダ、カニサラダを数種のドレッシングで。
ご飯は白米とお粥をご用意。パンはクロワッサン、バターロールを、フルーツ類はオレンジ、メロン、パイン、ブドウがいただける。
ドリンクはコーヒー、オレンジジュース、牛乳、水と、朝飲みたいものが揃っていた。
以上が朝食バイキングの一例である。
目移りしてしまうぐらい様々な品を選べる上、地元の食材を中心としたヘルシーな料理が満載なのがうれしい。 | |  |
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| 昼神温泉の始まりは昭和48年(1973年)のこと。
この地区に、国鉄(当時)が中津川線を敷こうとし、その線路が通る神坂トンネル工事のさなか、水抜きのボーリングの際に温泉が噴出したのがそもそものきっかけという。
その後、鉄道工事の方は、順調に建設が進んだが、計画当初と周辺環境が大分変わってしまう。
1975年(昭和50年)に中央自動車道が開通すると、鉄道需要のかげりが見え計画は頓挫したという。当時の国鉄の赤字体質では致し方なかったところだろう。
ちなみに昼神駅予定地だったところには現在「国民年金保養センターひるがみ」が建っている。
しかし、この国鉄のトンネル工事によって温泉が出たのだから、世の中面白いもの。
それから、ただの農村だったこのエリアに、次々と温泉旅館が建ち並ぶことになる。
「癒楽の宿 清風苑」は開湯から3年後、昭和51年に2階建てで全12室の小さな温泉旅館として創業する。
現在昼神で営業している宿の中では3番目に古い旅館である。
現在宿を切り盛りしているのは四代目社長の伊壺弘一氏。大きな体にやさしさがあふれた人柄だ。三代目の伊壺真司氏(現会長)とは叔父・甥の関係になる。
平成15年ごろ、三代目と四代目(当時専務)は、「清風苑」の個性をもっと付けていきたいと模索し始めた。
その結果、考え付いたのが当時ホテル・旅館業界では取り入れているところがなかった「砂塩風呂」だったという。
ただし「砂塩風呂」は、想像以上にメンテナンスが大変だった。
しかし、それでも「砂塩風呂」にかけ、チャレンジしたわけだ。
しかも一回3,150円〜と、経営的にはほとんど利益の出ない料金設定としている。
それにより「業界初」の称号を手に入れ、各マスコミによって報道され、一躍注目を浴びることになる。
「清風苑」が掲げたテーマは「健康と癒しの宿」。
砂塩風呂」を低価格で提供しているのも、"たくさんのお客に健康になっていただきたい"との思いからだ。
さらに湯上り処にはフランスベッド製の全身マッサージ機を導入。
マッサージチェアや足つぼマッサージ機などの機器は充実している。
湯上り処、ラウンジ、客室に用意されている薬草茶も体にうれしい限り。
伊壺社長は今後も心と体にやさしい宿を目指していくとのことだ。
宿の公式ホームページを見ると宿泊プランがいくつか用意されているので、ここでオススメをご紹介する。
一番人気のプランはやはり「砂塩風呂付きプラン」。こちらは「砂塩風呂」が約500円お得に利用できるプランとなり、男女問わずに好評を博している。
この宿はその「砂塩風呂」に代表されるように女性にやさしい宿として定評があり、それは宿泊プランにも表れている。
例えば平日3組限定の「女性一人旅プラン」。こちらは砂塩風呂とエステを利用でき、体を内と外から綺麗にしてくれるとのことで若い女性に人気がある。
他に「レディースプラン」もご用意。エステが40分無料となり、さらにフルーツの盛り合わせがいただけるプランとなっている。年齢問わずに利用していただきたい。
この宿での過ごし方を一つ提案してみよう。
まずは「清風苑」を象徴する「砂塩風呂」をチェックイン前の12時や13時に予約しておく。
こちらを2時間たっぷりと堪能した後、チェックインして部屋で一休みする。
荷をほどいてからは阿智川沿いの風情ある「さくら道」や温泉街を散歩するといいだろう。
夕方に宿に戻ったら、貸切風呂や大浴場にて硫黄泉を思う存分味わいつつ、散歩に疲れた足をいたわる。
夕食後はもう一度湯浴みを楽しんだり、部屋でゆっくりお酒など飲みながら日ごろの疲れをとっていく。
翌朝、思いのほか体が生まれ変わったかのように軽くなっており、朝の散歩に出てみる。
すると活気ある朝市に遭遇し、地元の野菜や特産品を買い求めることができる。
朝食バイキングを堪能したあとはのんびりとまた体を休める・・・
このように宿と付近の探索だけで充分に楽しむことができると思う。
また昼神は南信州最大の温泉街でありながら、派手なネオンやビルのない風情のある街並みがいい。
宿同士の横のつながりが強く、町全体で盛り上げていこうとの一体感も感じる。
現在、中京圏のお客が7割、地元の客が2割を占め、関東・関西圏からのお客は1割ほどという。
このエリアは、南アルプスの山並みに代表されるように、山岳の眺望も優れているのは確かだ。
この温泉地は、首都圏なら中央自動車道を利用する。
実はこの高速道路は、日本有数の眺望抜群のハイウェイと言ってもいいだろう。
まず、富士山を拝み、山梨に入ると甲斐駒ケ岳に代表される南アルプスが見えてくる。
すると、八ヶ岳連峰も右手前方に現れてくるはずだ。
そんなドライブを楽しみながら諏訪湖で小休止し、名古屋方面にハンドルを切れば、今度は南アルプスの違う角度を見つつ、右手には中央アルプスも見えてくるはずだ。
そして、目的地である昼神温泉となるのだ。
海のドライブももちろんいいが、天気のいい日の山岳ドライブも、景色がどんどん変わっていき、開放的な気分も味わえるはず。
そして、「健康と癒し」を求めに「清風苑」を利用する。
ぜひお試しいただきたい。
マイカーのない方は、京王バスで出ている新宿→昼神温泉という高速バスもいいだろう。
「清風苑」は、料金的にも昼神温泉の中でも中間あたりで、設備、料理などを考えれば非常にリーズナブルで利用できるはず。
高級感を漂わせつつ、この料金体系は非常に良心的だ。
美味しい空気を吸いつつ、昼神のアルカリ性温泉に身を委ね、健康的な温泉旅行を考えるなら、「清風苑」は最良の選択となるだろう。(J/IZ)
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貸し切り情報 |
| ■貸切料金 | 宿泊の場合 \2,100/50分 |
| ■利用時間 | 6:00〜9:00、12:00〜22:00 |
| ■予約方法 | 事前予約(宿泊予約時) |
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風呂施設情報 |
| ■貸切風呂 | 内風呂・露天風呂…石造り |
| ■貸切風呂の眺望 | 川・山 |
| ■その他のお風呂 | 男女別大浴場あり…(内風呂・露天風呂・座湯) |
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施設情報 |
| ■部屋数 | 全29室
和29室(バストイレ付き29室) | ■収容人数 | 140名 | ■駐車場 | 50台 |
| ■ペット | 不可 | ■バリアフリー | 非対応 |
| ■エステ・マッサージ |
エステあり…フェイシャル\6,000/40分
マッサージあり…\4,000/40分
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| ■インターネット | 専用スペース モジュラージャック(ISDN) |
| ■DVD | なし |
| ■TVチャンネル | NHK2局、民放4局 |
| ■施設 | 宴会場・スナック・ラウンジ・売店・エステ・砂塩風呂 |
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こだわり情報 |
| ■冷蔵庫のシステム | スイッチ付き自動計算(持ち込みのドリンクを入れるスペースあり) |
| ■冷凍室 | 利用可 |
| ■冷蔵庫のドリンク | ビール大瓶\860、ジュース(コーラ等)\315 |
| ■オススメお土産 | - |
| ■自動販売機 | ジュース\150 、アイスクリームなし | ■携帯アンテナ |
2本
2本
圏外
可
|
| ■売店 | 売店あり、(ラウンジにてソフトクリームの購入が可能¥350) |
| ■近くのコンビニ | クルマで7分 |
|
| ■アメニティ |
 | 浴衣 |  | バスタオル |  | タオル |  | 石鹸 |
 | ボディソープ |  | シャンプー |  | リンス |  | リンスinシャンプー |
 | 歯ブラシ |  | シャワーキャップ |  | ドライヤー |  | ブラシ・くし |
 | カミソリ |  | 綿棒 |  | ウォッシュトイレ | | |
|
|
|
その他の情報 |
| ■車イス | 玄関前スロープ/通路手すり/無料貸し出し用車いす |
| ■お子様 | 子ども用スリッパ/子ども用浴衣/粉ミルク用のお湯 |
| ■外国語 | - |
|
近隣情報 |
| ■周辺観光スポット | 阿智神社、長岳寺、はなもも街道 |
■レクリエーション
(観光農園、公園など) | 昼神温泉郷朝市、伊那谷こども村(サマーキャンプ) |
| ■スポーツ | 登山、天竜川ライン下り |
|
| ■癒楽の宿 清風苑:代表取締役社長・伊壺弘一さんからのコメント | |
| 温泉旅館では非常に珍しい砂塩風呂とスタッフの優しさが自慢の宿で、お客様の心と体を健康にさせます。
是非ご家族でいらしてください。
|  |
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貸切日帰り情報 |
| ■料 金 | ¥4,200/50分 |
| ■利用時間 | 12:00〜15:00 |
| 食事付きプラン(要予約) |
| ■料 金 | - | ■食事の内容 | - |
| ■設定日 | - | ■受付時間 | - |
| ■その他 | - |
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泉質/効能 |
| ■泉質 | 単純硫黄泉 |
| ■源泉の温度 | 47.1℃
| ■湧出量 | 25リットル/分 | ■水素イオン | pH 9.74 |
| ■源泉の湧出状況 | 旅館組合で集中管理して各旅館に分配される源泉 |
| ■加水/循環ろ過 | 男女別大浴場の内風呂…源泉100%かけ流し+循環ろ過
男女別大浴場の露天風呂…循環ろ過
|
| ■加温 | あり |
| ■消毒 | あり(二酸化塩素+紫外線殺菌装置併用) |
| ■浴槽の掃除の回数 | 7日に1回 |
| ■入浴剤 | 未使用 |
| ■効能 | 痛風、リウマチ性疾患、運動障害、しもやけ、糖尿病など |
| ■湯の色 | 無色透明 |
| ■飲用 | 源泉のみ可 | ■飲用の効能 | 糖尿病、痛風、慢性便秘、慢性気管支炎 |
| ■におい/味 | 軽い硫黄臭 |
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| ■電 車 | JR飯田線飯田駅下車〜車で30分 天竜峡駅下車〜車で20分
| ■送 迎 | 要予約 |
| ■クルマ | 東京方面…中央自動車道・飯田山本ICより8分
名古屋方面…中央自動車道・園原ICより10分
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| 上記のデータは 2009/04/07現在のものです。 |
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