貸切温泉どっとこむ
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貸切露天露天風呂付き部屋離れ貸切日帰り24時間利用食事エステ高速インターネットDVDサウナバリアフリーペット100%かけ流しかけ流し+加水かけ流し+循環囲炉裏混浴岩盤浴
豊富なお湯と最高等級の飛騨牛をリーズナブルに楽しめる
古宝館
こほうかん
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古宝館
古宝館
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古宝館  
住所:〒506-1432 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根1758番地
TEL : 0578-89-2214
宿の公式ホームページへ http://www.kohoukan.com/
※予約問合せの際は、必ず「貸切温泉どっとこむ」を見たと言ってください。
創業:昭和45年  改築:平成5年
部屋数:30 室
貸切露天風呂 ×3
貸切の内風呂 ×2
部屋付きの露天風呂 ×0
部屋付きの豪華内風呂 ×0
貸切風呂の画像が表示されます。 その他施設の画像が表示されます。
オススメの客層 〜20代 30〜40代 50代〜 ファミリー 女性客 お忍び系
★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★


 この宿のキーワード ■露天と内湯あわせ9つの趣き異なる温泉風呂
■貸切風呂5つ全てが源泉100%かけ流し!! ■最上<5等級>の飛騨牛を使用した山の会席料理
■全客室から望める奥飛騨の山々と大自然 ■3億年前の地層より湧き出る水を料理に使用

古宝館
ニュース 古宝館
9つの湯舟のうち3つが貸切露天風呂
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最高等級5の飛騨牛を使用した山の会席料理

貸切風呂は全部で5つ、うち3つが露天風呂、残り2つは内湯だ。露天風呂はみな道路向かいの駐車場わきにある。手前の「古宝の湯」は、昭和50年ごろにこの宿の先代ご主人と現ご主人の中野専務との父子で製作したという。とても手作りとは思えない出来栄えの岩風呂で、野趣あふれる佇まいが好評となっている。ただ、風呂場の端に立つと、一段低い場所にある隣家が丸見えになる。細かいことには頓着しない性格の方がお住まいなのだろうか、それだけに開放感の大きい場所だということができるだろう。ここは以前、混浴露天風呂として開放されていたそう。その名残で現在も脱衣所はふたつあるが、これも近々改装を施すとのこと。

他2つの露天風呂は、人気テレビ番組「TVチャンピオン」の大工王選手権の際に製作されたもので、“山麓(やますそ)のなごみの湯”と名付けられている。中には、「やすらぎの湯」・「くつろぎの湯」とそれぞれ名づけられたこの総ヒノキ造りの露天風呂があり、30時間という制限時間で、3人の大工によって製作されたものである。時々ニホンカモシカも出るという裏山の麓に位置するため、大自然を文字どおり目前にしながら湯浴みができるというもの。ふんだんに湧出する源泉をかけ流しという贅沢、四季折々の様々な表情を味わえる贅沢を味わうことができる。

貸切の内湯2つは館内にある。大浴場にいたる通路の途中、「家族風呂」という看板が目印だ。それぞれ「飛宝乃湯」、「宝香乃湯」という。ご主人の先見の明だろう、これは昭和45年の開業当初から当時としては珍しい貸切として利用されており、この宿にある貸切風呂の中でも一番歴史あるものだ。どちらにも小さい窓が設けられているが、外の景色は残念ながら隣家だ。どちらも同じ広さ、同じ造りで、湯舟はヒノキ。浴室は湯舟と洗い場とをあわせ2畳ほどの広さのため、温泉の湯舟としては手狭な印象を受ける。しかし、本館内にあるため夜などはこちらがおすすめだ。
貸切風呂の画像が表示されます。

宿泊情報 ※料金は1室2名様宿泊時の1名分 (サービス料込税込)
■通常料金 \15,900〜 7.5〜10,12畳 ■IN→ 15:00
※休前日は+\2,100
■OUT→ 10:00
■特別室 - ■カード使用 不可
■お薦めの部屋 「306号室」(山の眺望が楽しめる。 ※部屋の広さは8畳)
■部屋の眺望 山・川
■夕食 飛騨牛、山の幸、川の幸
■朝食 朴葉味噌定食 ■部屋食 なし

奥飛騨温泉郷のほぼ真ん中、焼岳の西の麓にある新平湯温泉は、福地温泉と栃尾温泉に挟まれた平湯川沿いに広がる、奥飛騨で最大級を誇る温泉街だ。国道沿いにこぢんまりとした温泉宿が建ち並ぶ中、「古宝館」は威風堂々とした佇まいの外観が目を引く。

2005年の市町村合併より以前、ここは上宝村と呼ばれていた。宿名は、この上宝村に温泉が古くから湧き出ることに着想したという。地名に倣ったというもあるだろうが、やはりこんこんと湧き出る温泉は、温泉宿としては宝だったのかもしれない。湯量も豊富で、泉質は単純泉、塩化物泉の他にも炭酸水素塩泉や硫黄泉など様々、お湯の良さが自慢の温泉地なのである。

そういう土地柄を反映してか、このお宿にも計9つの湯舟が用意されており、その豊富な湯量で良質のお湯を堪能できるのだ。男女別大浴場としてそれぞれ内湯と露天風呂があり、その他の5つは全て貸切風呂という贅沢なものである。中でも特徴的なのが、客室のある建物の道路向かい、駐車場の端の一段高い箇所に建てられているもの。これはTV東京の番組、『TVチャンピオン』の大工王選手権で建てられた総ヒノキの櫓(やぐら)だ。わずか30時間で建てられたとは思えない出来栄えで、櫓の中にふたつの貸切風呂が造られている。どちらも、カモシカなどの野生動物も出没するという裏に迫る山林に向かって開放されており、四季折々の自然を堪能しながら湯浴みができるのだ。お湯はもちろん源泉かけ流しだが、寒い季節には加温することもあるという(泉質は変わらない)。だがやはり短時間で製作したからだろうか、以前は客室から入浴しているのが見えてしまうこともあったそうだ。現在はそこに新しく目隠し壁を設け、視界を遮るための対策を施しているのでご安心を。

その手前には、かつては混浴として使用していたという貸切の露天岩風呂がある。これはこの宿の社長と専務の中野さん父子で製作したというもの。杉の木を切り倒したり石組みをしたりするところから始めたというが、とても手作りとは思えない完成度の高さだ。以前は混浴露天風呂として利用されていた名残で、脱衣所が二つに分かれているが、近々改装予定とのこと。

これら3つの貸切風呂は客室棟の道路向かい。この車通りの多い道路を渡って行かなければならないので、面倒臭がりの方には向いていないのかもしれない。だが、見通しの良い場所なので、左右をよく見てから渡れば何の問題もないだろう。

道路を渡るのが面倒な方は、館内にある貸切内湯2つと、男女別大浴場を利用するのがいいだろう。自分で札を裏返して入るシステムの貸切家族風呂は小さく狭いが、浴槽は総檜。湯舟の底に湯の花が浮くなど、お湯は一番鮮度感がある。大浴場には内湯と露天風呂が男女それぞれにある。どちらも内湯を抜けて、ガラス扉から露天風呂に出られるようになっている。特に女湯内湯からの眺めがよく、ガラス越しに谷間を流れる平湯川がよく見える。

この宿のもうひとつの目玉、夕食はこの地方の味を堪能できるラインナップ。中でも特筆すべきは、厳選した最上の肉質を表す<5等級>の飛騨牛。飛騨牛とは、岐阜県内で14ヶ月以上肥育された黒毛和種のこと。日本食肉格付協会が実施する枝肉格付で肉質等級A・Bで5等級、4等級、3等級のもので、きめ細かなサシがまんべんなく入っているのに、余分な脂肪がつきすぎていないのが特徴だ。肉色は鮮やかで淡いピンク色。やわらかくとろけるような食感が楽しめる。各客室に用意される証明書は、その日に仕入れたものの固体識別番号も明記されているので、安心してその味、噛み応え、香りを堪能することができる。3階にある食事処「飛騨の庄」か、大宴会場でいただく。食事処はすべて個室となっており、高山の古い街並みを再現したかのような佇まい。温泉で癒された身体を存分に伸ばして食事を取ることができると好評である。
また、オフシーズンには、期間限定でお得なプランも実施しているので公式HPはぜひチェックして欲しい。

取材時(2007年11月)の夕食を紹介しよう。「飛騨牛満足プチ贅沢プラン」と名付けられたコース(\18,900)は、やはり上質の飛騨牛と、地場で生産されたものを中心に構成される。先付けには鮎の甘露煮、しめじの時雨煮、栗、玉子焼きに杏の形をした水菓子、小鉢にはなめこや菜の花などの山菜と蕎麦の実の和え物をいただく。秋のメニューのため、彩りも赤や黄色で華やかだ。
お造りには鯉(コイ)と鱒(マス)、珍しい川の幸の刺身だ。あっさりとしたクセのない味わい。ここで早速自慢の飛騨牛が登場、お造りの二品目として飛騨牛のタタキが出される。これはシンプルに万能ネギとニンニク、醤油をさっと漬けていただく。やわらかい舌触りと香ばしさが口の中に広がり、美味しい。お吸い物には松茸とお麩、三つ葉を入れたもの。さっぱりとした味わいが生の食材をいただいた後には嬉しい。柿と大根のナマス、味噌辛子をのせたお酢の物で口を整える。
ちょっと落ち着いたところで焼物、まずは岩魚の塩焼きだ。これもやはりこの地域で育ったもので、余計な手を加えずに素直に塩焼でいただく。じゅうじゅうと肉の焼けるいい臭いが充満してきたところでここのメイン料理、飛騨牛の朴葉味噌ステーキの登場だ。しめじ、まいたけ、ニンジン、白ネギを一緒に味噌にからめて焼いたものをいただく。蓋物に大根の焚き合わせ。やや濃い味付けだが、大根にしっかりと付いた味わいが口に入れた瞬間に広がる。添えられたアスパラと味噌で、味に深みが増す一品。
揚げ物も一風変わっている、蕎麦を湯葉で巻いたものを揚げ、タラの芽の天ぷらを載せたもの。春にはふきのとうなど、季節の山菜の天ぷらが出されるそうだ。茶碗蒸しをいただき、飛騨のコシヒカリをいただき、鯉だしの味噌汁で締める。デザートにはご主人が、農家を営む親戚から仕入れたという柿と、大粒の葡萄をいただく。

山の静かな夜、腹が満たされてもまだ物足りない方には、契約酒屋から直に仕入れたオススメの日本酒が4種類用意されている。辛口2種に中辛1種、そしてにごり酒。女性でも飲みやすいものが用意されている。まず、『神代・上澄』(辛口 大坪酒造 吟醸酒 180mlで\1,050)はフルーティな香り。『蔵酒くらざけ』(中辛 平田酒造 原酒 180mlで\1,050)はまろやか風味。『にごり原酒』(にごり 渡辺酒造 蓬莱 180mlで\1,050)とちょっとクセのあるものもあれば、『氷室』(辛口 二本酒造 大吟醸 300mlで\1,680)は大吟醸ならではの香りと喉ごしから、女性にも飲み易いと評判のものまである。どれもお手頃かつ飲みやすい。

朝食もこの地方の名産、朴葉味噌焼きを中心にした和食。アジの開きに温泉卵、切干大根の煮付けに山菜の田舎煮という定番の献立で、朝からご飯がすすむ。出発の前には、ロビー奥に注ぎ出るミネラル水「奥飛騨・古代宝水(こだいたからみず)」を飲んでみていただきたい。奥飛騨の3億年前の化石の地層より湧き出るこの水は、これまで食べた食事にもこの水を使用しており、ここでペットボトルなどに入れて持ち帰ることも可能だ。

現館主の中野専務、趣味は釣りで、釣果が良くお客の少ない時には、川で釣れた鮎や岩魚をふるまうこともあるとか。その他にも、近所のおばちゃんが漬けた漬物や、家庭菜園で獲れた無農薬のかぼちゃや大根などの旬の野菜、さらには山で見つけた天然舞茸もメニューに加えることがあるそう。一見敷居の高そうな、高級感ある外見ながら、実に親しみやすいアットホームなサービスが施されているのである。詳細は公式ホームページ上に用意されている、コストパフォーマンスの高い様々なプランをご覧頂きたい。

奥飛騨というと、やはり秘境的なイメージがつきまとう。しかし、1997年には最大の難所であった安房峠を回避する安房トンネルも開通し、冬は雪で閉ざされていたこの地方も通年アクセスすることが可能となった。これを喜んだ地元の方々は、『第二の夜明け』と表現しているほどだ。(『第一の夜明け』は高山本線の開通。)松本から約1時間、東京の新宿からも4時間半、名古屋や大阪、金沢からも大幅に容易になったアクセス。周囲には平湯大滝やクマ牧場、新穂高ロープウェイなどの観光地が点在し、上高地や飛騨高山、世界遺産にも認定されている白川郷までも簡単に足を伸ばせる利便性は、この宿の大きな魅力。特に新穂高ロープウェイは登山家、アルピニストではない一般客でも一気に標高3,000メートル級の世界を体験できるということから、通年人気を集める一大観光名所だ。槍ヶ岳など穂高連峰登山のベースキャンプがわりに、というにはちょっと綺麗すぎるかもしれないが、登山の前や後に、もしくは観光旅行の中継地点として、美味しい料理と豊富なお湯で英気を養うにはぴったりのお宿といえるだろう。山岳観光と温泉浴を一度に、かつリーズナブルに過ごせる宿を見つけた気分である。 (eb)
その他施設の画像が表示されます。

貸し切り情報
■貸切料金 宿泊の場合 無料
■利用時間 15:00〜23:00
■予約方法 予約なし(先着順)

風呂施設情報
■貸切風呂 共同のお風呂(時間制):露天風呂・岩風呂・ヒノキ風呂
■貸切風呂の眺望
■その他のお風呂 男女別露天風呂:あり(※男女別の入れ替え無し)
男女別内風呂:あり(※男女別の入れ替え無し)

施設情報
■部屋数 和30室
(バストイレ付き26室/トイレ付き4室)
■収容人数 130名 ■駐車場 30台
■ペット 不可  ■バリアフリー 非対応 
エステ・マッサージ エステ:なし
マッサージ:\3,800/40分
■インターネット なし 
■DVD なし
■TVチャンネル NHK2局、民放5局、NHKBS2局
■施設 宴会場、ラウンジ、売店

こだわり情報
■冷蔵庫のシステム スイッチ付き自動計算(持込スペースなし)
■冷凍室 利用不可
■冷蔵庫のドリンク 中瓶ビール¥683、ジュース¥263
■オススメお土産 さるぼぼ
■自動販売機 あり ■携帯アンテナ MOVA 3本
FOMA 3本
ソフトバンク 3本
au 3本
ウィルコム 不可
■売店 あり
■近くのコンビニ 車で30分
■アメニティ 
浴衣 バスタオル タオル 置いてない 石鹸
ボディソープ シャンプー リンス 置いてない リンスinシャンプー
歯ブラシ シャワーキャップ ドライヤー ブラシ・くし
カミソリ 綿棒 置いてない ウォッシュトイレ    
…常備  有料で用意…有料で用意  一部常備…一部常備  置いてない…置いてない
■古宝館:専務取締役 中野久司さんからのコメント  
100%の源泉をかけ流しにしておりますので、お湯にこだわりをお持ちのお客様に特にお喜びいただいております。奥飛騨の自然、水、そして上質の飛騨牛を当館でご堪能ください。 古宝館:専務取締役 中野久司さん

貸切日帰り情報
■料 金 \500/60分
■利用時間 15:00〜20:00
食事付きプラン(要予約)
■料 金 - ■食事の内容 -
■設定日 - ■受付時間 -
■その他 -

泉質/効能
■泉質 単純泉
■源泉の温度 55.9℃
■湧出量 120リットル/分 ■水素イオン pH 6.9
■源泉の湧出状況 旅館組合で集中管理してい各旅館に分配される源泉
■加水/循環ろ過 加水をしない源泉100%掛け流し
■加温 寒い季節のみ
■消毒 あり(レジオネラ菌対策で月に一回程度塩素消毒)
■入浴剤 なし
■浴槽の掃除の回数 1〜2日に1回
■効能 神経痛・リウマチ・肩こり・腰痛・婦人病・更年期障害・水虫・やけどetc
■湯の色 無色透明
■飲用 不可 ■飲用の効能 -
■におい/味 かすかな硫黄臭・無味

アクセス情報 ※Googleマップを見る
■電 車 JR北陸本線 高山駅下車 濃飛バス新穂高行き約90分、「古宝館前」下車すぐ ■送 迎 なし
■クルマ 中部縦貫道高山IC下車、R158〜R471経由約70分 (約52km)

 上記のデータは 2007/11/27現在のものです。
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